昨日、森岡万貴さんと新潟県の弥彦山に行ってきました。
新刊 『ベールを脱いだ日本古代史』の最後のところで書きましたが、弥彦山に行く必要があるとのメッセージを万貴さんは前から受け取っていました。
二人の予定がなかなか合わなかったのですが、やっと行くことができたという感じです。
昨日、新潟は晴れ上がり、この時期としては湿度もそれほど高くなく、絶好の行楽日。
すっかり日に焼けてしまいました。
詳しくは、次の本に書きますが、弥彦山には行くだけの意味がありました。
しかも、ふたりで行くことに。
弥彦神社の鳥居
ロープウェイで山頂へ。
日本海が見えました。
さらに700mほど歩きます。
また鳥居。
やっと山頂の奥宮に到着。
下山して、弥彦神社の境内で、万貴さんに写してもらうと、面白い写真が撮れました。
行きに撮り損ねたので、帰りに弥彦山の写真を撮りました。
弥彦神社の一番外側の鳥居。