新刊
『死ぬことが怖くなくなる たったひとつの方法』(徳間書店)がアマゾンで予約開始になりました。
『人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-』の著者である矢作直樹さんとの対談を本にしたものです。
矢作さんは現役の東大病院の先生です。
そういう立場にある方が、死後の存続について語ったので、人は死なない』は最近、けっこう話題になりました。
読まれた方もいらっしゃるかと思います。
そういう矢作さんと、さらに突っ込んで死後の話や、スピリチュアル全般、さらにはアセンションについて語り合ってます。
実は対談中に、「こんなことまで話していいんですか?」と
何度も念を押して、話をしたところが何箇所もあります。
現役の東大教授が、こういうこと言っちゃっていいんだろうか、
とこっちが心配になったのですが、本人はいたって気にしていません。
世間が何と言おうと関係ないという、そういうところのある方です。