今朝の読売新聞に「明るい死後世界」の広告が載っていました。
出版社によると、前作の「あの世はある!」は、アマゾンよりも書店やハート出版への電話注文で売れたそうです。
おかげさまで5刷まで出てます。
興味を持つ年齢層が高いので、ネットではなく、書店や電話注文という従来のやり方での購入が多かったようです。
今回の本も、同様だと思われます。
新聞広告を見て、購入される方が多いので、今回もまた新聞広告を頻繁に出していく予定です。
今度の本で、今までと違った点は、
死んだ人の何割ぐらいがF27へ行くのか、どういう人がF27へ行くのか、どうしたらF27へ行けるのか、ということを考察している点です。
(本書の中ではF27と言い方ではなく、「光あふれる世界」と呼んでます)
確実にF27へ行くことができれば、みな安心です。
親しい人が亡くなったとしても、F27へ行けてるんだと思えれば、悲しみも軽減します。
死後が明るくなります。