最近、次の2冊を読んで、ちょっと自分の常識が変わりました。
読む前の自分の考え
お稲荷さん(狐霊)は、想像上の産物で実在しない
読んだ後の考え
お稲荷さん(狐霊)は実在する
龍神や山に住する神々とは交信したことがあるので、実在することを知っていましたが、
お稲荷さんは、いないだろうと思っていました。
それが、この2冊の本は、その実在を説得力を持って説いています。
面白いことに、狐霊には低級なものから高級なものまでいるということ。低級な霊には人にたたるものもいるらしい。
キツネのように見えるだけで、実際はキツネとはまったく関係ない生命体とのことです。
遥かな過去に、どこかの星から来た宇宙人なのでしょうか?
今度、どこかのお稲荷さんに行って、聞いてみようかと思いますが、下手なところに行って、失礼なことをすると、悪さをするそうなので、二の足を踏みます。