エクスプロレーション27(略称X27)も、明日の午前を残すだけとなりました。
今日は午前中は昨日に引き続き、F34/35の探索を行いました。
昼休みには、ホテルのバスで、参加者全員と近くにある玉前神社へ行きました。
この神社はこの地域つまり上総の一宮です。玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祭神としています。
境内は奥へ行くほどいい感じでした。高次からのエネルギーの流れ込みと海からのエネルギーの流れがここを特別な場所にしているようです。
意識を上の方に向けると、女性的な存在とつながりました。
私がディアナと呼ぶ高次の存在(観音菩薩でもある)のF42バージョンという感じの存在です。
ディアナはF49の存在ですが、そのF42バージョンが各地の神社などで祀られています。
この清らかで軽やかな女性的存在とつながると、この存在について次のことがわかりました。
はるかな昔に、ひとつの使命の下、この地を任された。
そして、この地の人々とつながるようになった。
使命とは、この地の人々を慈しみ、育み、苦しみを和らげること。
縄文時代には今よりも内陸まで海が入っていたので、ここは、海辺の岬だったようです。
おそらく、縄文のころから弥生、古墳時代を経て、ずっとこの地で人々のために憐みの思いで尽力されていたのだと思われます。