報告が遅れましたが、9月2日(金)から7日(水)まで、スターラインズを千葉県の上総一ノ宮にあるホテル一宮シーサイドオーツカにて開催しました。今回で10回目になります。
モンロー研からいつものようにフランシーン・キングを招いての開催です。
実は、フランシーンがスターラインズのために来日するのは今回が最後となります。来年からは私のみで行う予定です。
もちろん、スターラインズ2にはやってきます。また、来年からはスターラインズ・リユニオンが始まりますので、年2回来日するのは変わりません。
ところで、表題に書きましたが、今回のスターラインズでフランシーンがUFOを目撃しました。
スターラインズではフォーカス34/35や42、49で宇宙船を見ることは当たり前のように起こります。なので、そういう状態で見たのなら、それは話題にもなりません。
今回は物質世界での目撃です。
ある晩のこと(セッション中だったか?)、フランシーンは窓を開けて東の空を見たそうです。ちなみにそちらは海の方角です。
すると、明るい星が見えました(どのくらいの明るさかと後で聞くと、木星ぐらいの明るさだったとのことです)。
何の星か携帯のアプリで調べようと思っていると、その星はものすごく明るくなり、大きくなりました(これもどのくらいの大きさかと聞くと、月よりは小さかったとのことです)。そして、すぐに消えました。
これは宇宙船に違いないとは思ったものの、まだ少し疑念がありました。
次の日、窓を開けると、どこからともなく羽がフワフワと降りてました。
よくあるのですが、体験したことが本当か疑念を持っている場合に、体験が本当だという証拠として、羽が目撃されるのです。
フランシーンは今年の5月に日本で開催したガイドラインズの最中に、明確なメッセージを受け取りました。それは「Time has come」というもの。「時節到来」。
何の時かと言うと、ETとの「物質世界」でのコンタクトの時です。
そのためのプログラムとして、スターラインズ・リユニオンを来年5月に日本で開催することにしました。
物質世界でのコンタクトとは、今回フランシーンがしたような体験です。
非物質世界ではなく、物質世界で何らかの形で見たり、遭遇したりします。