ムーの最新刊の総力特集は
時空を超えて死後の世界を見た人が語る「最新 臨死体験の宇宙論」ということで、ロバート・モンローとヘミシンクのことも数ページにわたって書かれています。
で、なんと、拙著『死後体験』(ハート出版)がでかでかと紹介されていました。
ありがたいことのなのですが、ちょっとビックリすると同時に、困惑もしました。
というのは、この本、初版が出たのは2003年で、当時はまだアクアヴィジョンもない時代です。
私は個人的な興味から、モンロー研に年3回のペースで通ってました。6回分の体験をまとめたのが、この本です。
モンロー研とそのヘミシンク・プログラムについて日本人によって詳しく書かれているという点で、おそらくいまだに、類書は他にないのではないでしょうか?
あれから14年、変われば変わるものだと思います。
まさか、自分がモンロー研のトレーナーになって、セミナーを開催したり、アクアヴィジョンという会社を興したり、専属トレーナーを10数名かかえたり、などとはまったく考えてませんでした。
これから、14年後、いったいどうなってるのか、予想がつきませんね。
バシャールによると2025年から2033年の間にETとのオープン・コンタクトがおこるということですので、
もしかしたら、アクアヴィジョンでETが正社員として働いているかもしれません。
うわさによると、超キュートなETもいるらしいです。