昨日(1/18)、奈良の三輪山に、女性6名といっしょに行ってきました。
いっしょに行ったのは、あべけいこさん、アクアヴィジョンの事務の菊野さんと知子さん、それからあと3名の女性です。
絶好の登山日和でした。
前回、初めて行ったのは、2011年2月。森岡万貴さんといっしょでした。
あれから6年も経ったとはちょっと信じられないくらいです。
あのときは、シリウス系の龍型の生命体を救出するという思いもかけなかった展開になりました。
詳しい経緯は『ベールを脱いだ日本古代史』(ハート出版)に書きましたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
今回、6年ぶりに三輪山に行ったのですが、そこに深い理由はありませんでした。
知人のAさんが三輪山に行きたいとメールしてきたので、行ってみるか、ということになり、他にもいっしょに行きたいという人が出てきて結局、7名でいっしょに行くことになりました。
こういうふうに何となく行く気になって行くときって、たいてい、行ってみたら、実は深いわけがあった、なんてことになる場合が多いです。
実際、今回は、Aさんにとって重要な救出劇が待ってました。詳しくは、もしかしたら、あべけいこさんがブログに書かれるかもしれません。
実は個人的には、UFOを目撃したいという思いがあり、行く何日か前に、このシリウスの龍に姿を現してくださいね、とお願いしていました。
ただ、三輪山の頂上で出てきても写真厳禁なので、写せないから、その後で行く、箸墓古墳あたりで出てきて、と言っておきました。
箸墓古墳のそばに駐車して、車から降りると、空を縦断して一文字に雲が出ていました。
飛行機雲が風で拡散したようにも見えますが、龍がサインを示してくれたとも言えそうです。
それから、あべさんは「一瞬だけ見えますよ」と言われたそうで、実際、地平線のちょっと上に10秒間ほど、光り輝く点が見えました。
これも、遠くの飛行機に太陽光が反射して光ったとも言えなくもないのですが、そのあたりを飛行機が何機も飛んでいて、どれも黒くみえるだけで光ることはなかったので、反射ではないとも言えそうです。
今の段階では、宇宙船が物質界に姿を現すのは、どうもこういう仕方にならざるをえないようです。
つまり、他の説明がつくが、もしかしたら宇宙船かな?という仕方です。
「これはどう見ても宇宙船です」という形では、まだ出られないのではないでしょうか。それだと、あまりにショックを与えすぎてしまう。
どうもこちらの反応を見ながら、少しずつ姿を現して来るようです。