ムーの最新号の「辛酸なめ子の魂活道場」に、ETコンタクト・コースの記事が載ってます。
彼女は去年の12月23日に開催されたETコンタクト・コースに参加されました。そのときに体験された白っぽいグレイやイルカ異星人について書かれてます。
彼女の文とマンガは、ほんわかとしていて、ユーモアにあふれ、ほんとに癒されます。
笑ってしまったのは、次のぐだり。
「宇宙ステーション内でETと会う」セッションでは、白っぽいグレイのような存在と交流。
ほかの参加者も白っぽいグレイを見たと話していたので、最近のグレイは美白に励んでいるのでしょうか。
そうかもしれませんね。
ところで、おととい(3/15)、ETコンタクト・コースを青山で開催しました。
今回は超ベテラン級にまじって初めての方がひとりいらっしゃいました。2月からヘミシンクを聴き始め、まだWave Iのトラック5。セミナー参加は今回が初めてとのことでした。
この方、一本目からバンバン体験されていました。シェアされた内容を書くとこんな感じです。
1本目の「宇宙ステーション内でETと会う」では、
最後の方で光の世界へ。
そこではティンカーベルが飛んでいる。ただ、どんな姿にもなれる。ここには光があるが、闇もある。争いがあると闇になる。
「自分との関係は?」と尋ねると、闇の世界へ連れていかれた。
「あなたは本来は光の世界の存在だが、今は闇の世界に意識が行っている。光と闇、両方とも認めて受け入れなさい」
初回から深いメッセージです。
最後の「宇宙船に搭乗する」セッションでは、
円形に輝いている宇宙船に乗る。映画の「ET」に出てくるETがふたり案内してくれた。
3万年前に家族だったとのこと。
ところが、自分は家出した。
手をつないだ瞬間、懐かしさで涙が出てきた。
納豆を持ってきてたので、食べるかと聞くと、いらないと言われた。
納豆をあげたところがいいですね。
最近は、初めての方でもうまく体験できる人が増えています。
あと、ベテラン級参加者たちのエネルギーと場のエネルギーが、うまく作用したのかもしれません。
そう言えば、今回参加されたベテラン級のひとりがおっしゃってました。
「ここに来ると違うんだよね。家でひとりでやってても、ここまでの体験はできないんだよ」。
この方、スターラインズIIまで参加されてますし、1日コースはこれまでに30回以上参加されてます。
やはり、グループ・エネルギーと、それから、この会場にこれまでに来られた人たちのエネルギーということでしょうか。