2017年3月30日 15:43
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読売新聞の朝刊の一面の一番下の部分に、新刊の『ETコンタクト』の広告が出ていました。
広告が出ることを前もって知らないので、新聞を広げて、自分の名前が目に飛び込んでくると、ちょっとギョッとします(笑い)。
全国紙の宣伝効果は大きいですね。アマゾンで順位がぴょんと上がりました。
ところで、ETのひとりであるバシャールとの交信の仕方を「バシャール・コース」で教えています。
主に、ふたつの方法を紹介しています。
ひとつは私が使う方法で、心の中でダリル・アンカとの会話を想像します。
すると、それが呼び水になってダリルの声で会話(バシャールとの交信)が進んでいきます。
この方法はできる人もいますが、難しい人もいます。
で、今日、会社の事務の人からのメールやトレーナーからのメールを読んでいて、ふと気がついたのですが、
メールの文を、当人が当人の声で読んでくれるのです。
雰囲気もその本人です。
最近会って話をした人の場合は特にそうです。最近会ってない人の場合は、声を思い出せないので、難しくなります。
こういうことは一般的なことで、みなそうなのか、それとも、そうではない人もいるのか。
ダリルとの会話を想像できる人は、もしかしたら、私と同じように、メールを差し出した人が、その声で読んでくれるということが起こる人なのかもしれません。