2017年8月16日 18:49
カテゴリ:モンロー研究所プログラム
モンロー研の公式プログラム・スターラインズ(Starlines)を来月9日より千葉の一宮で開催します。
日本語での開催は今回で11回目となります。
このプログラムでは、シリウス、アークトゥルス、プレアデス星団やオリオン座の星々など太陽に比較的近い星や、アンドロメダ銀河やおとめ座銀河団など銀河系外の銀河を訪れ、それらにいる自分と関連の深い生命体たちに会ったり、交流したりします。
さらに、銀河系コア(Galactic Core)にあるスターゲート(Star Gate)を超えて、遥かに高い意識レベルへと飛躍します。
このイラストは、銀河系コアを訪れた際に見た光景です(あくまで個人的な印象です)。
ここを超えて行った先では次のような光景を見ました。
一つひとつの球は、自分の属するI/Thereスーパークラスターと見なすことも、ひとつの宇宙と見なすこともできそうです。
最近、宇宙はひとつではなく、無数にあるというマルチバースという考えが出てきていますが、私が見たのはそういった宇宙が無数並んでいる姿だったのかもしれません。