2018年5月24日 17:50
カテゴリ: カテゴリ:モンロー研究所プログラム
5月18日(金)から5月23日(水)まで、モンロー研公式プログラムのスターラインズ・リユニオンをモンロー研からトレーナーのフランシーン・キングさんを招いて開催しました。
会場はいつもの千葉県の九十九里浜にあるホテル一宮シーサイドオーツカ。アシスタント・トレーナーはゆかりさん、事務スタッフは前半は菊野さん、後半はてるみさんでした。
このプログラムは、モンロー研のすべてのプログラム同様、大きな意味での自分をさらに知ってゆくということが目的のひとつになります。
自分はこの自分だけでなく、時間軸で見て、数多くの自分(一般には過去世と呼ばれる)が存在しています。
また、空間軸で見ても、数多くの自分が存在しています(つまり、地球だけでなく、他の多くの天体に多数存在するということ)。
さらには、次元軸で見ても、数多くの自分が存在しています(つまり、他の次元にも多数存在するということ)。
スターラインズ・リユニオンは、そういう他の天体や他の次元にいる自分たちとの再会を果たすことが目的です。特に彼らに物質次元やあるいは物質次元にごく近い次元まで来てもらってコンタクトすることを目指します。
というと、ETたちの宇宙船が物質次元に姿を現すとか、さらにはET自体が姿を現すということを期待しますが、
去年と今年開催して、どうも我々はまだその段階までには至ってないという印象を持ちました。
今回、けっこうな数の人が体験したのは、自分のそばへ彼らがやってきたことを感じた、あるいは非物質の目で見たという体験です。
私の場合は、夜の浜辺でのワークの際に、数名ずつ私の左右にやってきました。白っぽいローブをまとった姿が目を閉じている段階で見えたのですが、目を開けると見えませんでした。
このときに私のそばにいた人が同様の体験をしていました。
ヘミシンク・セッション中に部屋に来たのを感じたり見た人もいました。
こういうふうに、物質次元ではないですが、ごく近くまで来ていたのを知覚するという体験がありました。
それから、夜、屋上や砂浜でETたちを呼ぶワークを2晩行なったのですが、その際に雲が異様な感じに集まってきてると感じた人もいます。ETたちが雲の形を借りて、現れてきている、あるいは、表現しているという感じです。
この写真は、夜のワークのときに空を写したものです。数秒間の露光をすることで、星や雲が写ります。
この写真をコントラストを調整すると、
なにか、印象派の絵画のような、美しい絵になりました。
あと、昼間、砂浜へ行ったときも、空の一角の雲が丸いパターンがいくつも並んだ異様な形になっていました。
これもコントラストを調整すると、
木星の表面のようなパターンになっていました。
以下、今回の夜のワークのときの写真を載せます。
中央に写っているのは、飛行機です。宇宙船ではありません。
明るい星は木星です。
実はコンタクトワークをする前の晩が一番空が晴れ渡り、しかも月もなく、星空としては最高でした。
木星、さそり座、いて座、天の川が写っています。
こちらも天の川です。
今回多くの方が感じたのは、彼らが物質次元ギリギリまで来ているということです。もうちょっとで姿を現す感じです。
来年は小淵沢のルラシュでの開催を予定しています。5月24日(金)から29日(水)です。
UFOの目撃談が多い八ヶ岳山麓での開催になります。