2022年3月 9日 15:19
カテゴリ:Mas雑感
今日、以下の記事をFacebookにアップしました。それについて、補足したいと思います。
まずは、Facebookの記事です。
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ウクライナのゼレンスキー大統領の夢に神様が現れた。
ゼレンスキーはすかさず聞いた。
「あなたが全知全能なら、なんでプーチンなどという邪悪な存在を創られたのですか?」
「ゼレンスキーよ、善悪とか正邪というのは、一つの視点でしかないのだよ。同じ一つのことでも視点によって善にもなれば悪にもなり、正にもなれば邪にもなるのだ」
「え? そんな」
「実は、昨晩、プーチンが夢の中で同じことを聞いてきたんだよ。なんでゼレンスキーのような邪悪な者を創ったかと。そこで同じように答えておいたよ」
「でも、人殺しは悪でしょう。多くの人に悲しみと苦しみを作り出すのだから」
「あなたは地球というゲームセンターに来て、その中でゲームをしているとしたら、どうだろう。
ゲームに没頭するあまり、自分がゲームをしていることをすっかり忘れてしまい、それがすべてだと思い込んでいる。
あなたは、本当はゲームをしているのだよ。夢の中にいるようなものだ。
そろそろ夢から目覚めるときだ。目が覚めると、ゲームの中で、善だ、悪だと叫んでいたことがわかる。
でも、ゲームを離れれば、そこには善も悪もない。ただ経験があるだけだ。貴重な経験ではあるが。
確かに、ゲームを最高に楽しむためには、それに没頭する必要があった。
でも、あなたはもう十分に楽しんだ。学ぶことはすべて学んだ。だから、そろそろ目覚めるときなんだよ。目覚めて地球というゲームセンターを卒業するときなんだよ」
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この日記を読まれている方の多くは、この人生が最終回だと思います。
そして、今生で目覚めるためのアラーム(目覚まし時計)を自分で仕掛けてきてると思います。
アラームは、人によって違うと思いますが、本や人との出会いだったり、何かの出来事だったり、します。
それによって、目覚める方向へ歩みだします。
私の場合は、モンローの本との出会いと、それに続く一連の体外離脱体験が最初のアラームでした。
それにより、人生の方向がまったく変わってしまいました。
みなさんは、どんなアラームだったでしょうか?
あれ、まだ、鳴ってない?
現実の目覚まし時計と同じで、何度も鳴るので大丈夫です。