イラスト集
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百聞は一見に如かずと言う。文で説明するより絵で描いた方がわかりやすいことが多い。
モンロー研訪問記では見えた映像やイメージについて随所で説明したが、ここではその内のごく一部を紹介したい。
今後もイラストを追加していきたい。
スターラインズ・プログラム
(2003年10月25-31日)

ヴォイジャー8号船内

異性人の故郷の星

プレアデス星団の中へ

I・Tクラスター

アンドロメダ銀河内の地球双子惑星の本屋。
東京のどこにでもあるような本屋だ。

大きな緑の葉で覆われた山。
銀河系の中心核を見ているはずなのに、山が見えた。
手前には白い廃棄物のようなものが散乱している。

I・Tスーパー・クラスターの内部。籠状の構造物。
チューブ状のものが網状にまわりにある。

チューブの先の方まで来ると、暗い部屋にベッドがあり、男女が寝ていた。
窓の外は明るく、トロピカルなビーチが見える。

おとめ座銀河団

我々の銀河系。思ったよりも中央部の穴が大きい。
白い線が中央部のまわりに渦を形作る。
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