自分と関連の深いET(地球外生命体)と出会い、交流する
地球外生命体との物質次元での遭遇がいよいよ始まります。
その先駆けとなるべく、自分と関連の深いET(プレアデス人、バシャール、ヤイエル、アークトゥルス人など)と非物質次元でコンタクトを繰り返し、物質次元での個人的なコンタクトを実現させます。
ETとの物質次元でのコンタクト
バシャールによれば、2026年末から2027年にかけて、ETとの重大なコンタクトが起こり、全世界の人がETの存在を知ることになるとのこと。それがETとのオープン(公開)コンタクトへの道を開くとのことです。
最初にコンタクトするのはプレアデス人(人類型)で、グレイと人類のハイブリッドの中ではヤイエルが最初とのことです。その後、順次、バシャールなどのETとのコンタクトが起こります。
非物質次元でのコンタクトがまず起こる
物質次元でのコンタクトの準備として、まずは夢の中など非物質次元でのコンタクトが起こります。ただ夢は目覚める段階でかなり歪んで解釈されるので、コンタクトが起こったとしても、それをそのままの形で自覚することは難しいと思われます。それに対し、ヘミシンクで導かれる変性意識は、そういう問題が少ないので、より直接的なコンタクトが可能となります。
オープン・コンタクトが始まる前に、個人的な個別コンタクトが起こります。それはこういうことに関心のある人たちの中で準備の整った人たちから順に起こると考えられます。
自分と関連の深いETたち
私ちには関連の深いETたちがいます。地球に来る前にいた星での仲間たちや、いっしょにいくつもの星系を旅してきた仲間たちなど。彼らを代表して自分が人間体験をしているという場合も多々あります。
そういう旧友たちとのコンタクトはすで始まっています。
彼らは私たちが物質次元により近い次元でコンタクトできるよう手助けしてくれています。
このコースでは、自分と関連の深いETたちと出会います。
まずは非物質次元の宇宙船内で会い、彼らと自分の関係性について学びます。これにより記憶が呼び覚まされる可能性があります。子供のころから頻繁に会っていたことを思い出すかもしれません。
次いで非物質次元で宇宙船に着陸してもらい、その中で出会います。これは物質次元により近い次元での出会いになります。場所としては自宅近くの空き地でも、自分の良く知っている郊外の広い公園や草原、牧場、海岸でもかまいません。
こうした練習を通して、彼らとの出会いに慣れ親しみます。家に帰った後も、そういうイメージングをたびたび行います。そうすることで、より物質次元に近い次元での彼らとの出会いが具現化します。
このコースでは:
ETと非物質次元で会う練習を行い、彼らとの出会いに慣れ親しむことで、物質次元により近い次元での出会いを具現化しましょう。
参考図書としては、坂本政道の「「臨死体験」を超える 死後体験」や「ヘミシンク超入門ガイド」をお勧めします。
お申し込み前に「お申し込み要項」を必ずお読みください。
開催日10日前の段階で、参加者が3人に満たないときは、開催を中止することがあります。お早目にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
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