喜び喜ばれる、その交差点は、ポジティブなシンクロニシティしかない世界
バシャールは交信の際にいつも「この共同創造co-creationに感謝します」と言います。
一見、何気ないあいさつに聞こえるかもしれませんが、実はとても大切なことを示してくれています。
なぜなら、私たちはどんなときも、ガイドチームと共に現実を共同創造co-creationしているからです。
そしてその共同創造の流れに抵抗しなければ、ポジティブなシンクロニシティしかない世界になるそうです。
そのような世界に生きるために、このコースでは、共同創造の仕組みにフォーカスします。
ポイントは、「喜ぶ」ことと「喜ばれる」ことが重なるところです。
ガイドチームと足並みを合わせ、創造の流れにのりましょう
バシャールによると、地球では「創造の流れに抵抗するときに自由意志を使っていると考える」傾向があるそうです。
そしてバシャールたちは、創造の流れに抵抗しないので、私たちから見ると、自由意志を行使していないように見えるかもしれない、とも言っています。
つまり、私たちが自由意志と感じていることは、ガイドチームからすると、「流れはそっちじゃないんだけど・・・」という可能性が高い、ということになります。
バシャールのように創造の流れに抵抗しなければ、シンクロニシティによって物事がとんとん拍子に運んでいくので、自分が何かをしているという感覚がどんどん薄くなっていきます。
また、ガイドチームだけでなく、あらゆるすべてが、つながり連動している、共振共鳴しているということに気づくにつれて、自然と何かに導かれているような感覚になるでしょう。
このコースでは:
すべてはつながり、連動しています。
ガイドチームと共に、喜びの交差点に生きましょう。
開発者(尾方 文)からのメッセージ
このセミナーも、望む未来「並行世界」につながるコースに続き、バシャールからアイデアをもらって生まれました。
このコースでは、自分は何もがんばっていない気がする時ほどうまくいく?というこの世界のパラドクスにフォーカスします。
みなさんの日常が喜びと感謝で満たされますように、会場でお会いできることを楽しみにしています。
初めて参加される方には、メタミュージックなどのヘミシンクCDを聴いて、慣れておくことをお勧めしています。
また、望む未来「並行世界」につながるコースと併せて受講されると、相乗効果が期待できます。
お申し込み前に「お申し込み要項」を必ずお読みください。
開催日10日前の段階で、参加者が3人に満たないときは、開催を中止することがあります。お早目にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
モンロー研友の会「11C1倶楽部」のメンバー(ゲートウェイ・ヴォエッジ受講済の方)は、再受講料金でご参加いただけます。
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