フォーカス27 ──「中継点」の体験・探索。
フォーカス27は「中継点」と呼ばれています。人はここに来て初めて次の生へ転生することができます。
このコースでは、フォーカス27の中の「受け入れの場」を探索し、慣れ親しみます。
そして、フォーカス27の活動拠点となる「スペシャルプレイス」を作ります。
私たちは肉体を超えた存在であることを、体験を通して知ることができます。
フォーカス27は、「中継点(The Way Station)」と呼ばれています。人はここに来て初めて次の生へ転生することができます。
次の生の選択肢は次のような4つがあると言われています。
フォーカス27に到着した人の多くは戸惑ったり動揺したりしているので、暖かく迎え入れる必要があります。そのための場所が「受け入れの場」(レセプションセンター)と呼ばれるセンターです。フォーカス27には、そのほかにも「癒しと再生の場」「教育の場」「計画の場」などがあります。このコースでは、主に「受け入れの場」を探索します。
しかし、フォーカス27へたどり着く前に、それよりも下のフォーカス・レベルに囚われてしまう(stuck)場合があります。そのような人たちを助け出し、フォーカス27まで連れてくることを「救出活動(レトリーバル)」と言います。
このコースでは、救出活動は行いませんが、そのための準備として、フォーカス27の活動拠点となる「スペシャルプレイス」(自分の特別な場所)を作ります。そこでは、ガイドに会ったり、友人たちや家族などに会ったりできます。あるいは、亡くなった方に会ったり、新しい啓示や理解を受け取ったりすることもできます。救出した人を迎えることもあります。
このコースでは:
私たちは、肉体を超えた存在です。肉体がなくなった後も、私たちは生き続けます。
アフターライフ(Afterlife)世界の探索を通して、そのことを体験的に知ることができます。
肉体を失う恐れはなくなり、より自由に生きていけるようになるでしょう。
このコースでは、「向こうの世界へ旅立った人に会う ~天使の庭~」と「ゲートウェイ・エクスペリエンス」の「Wave VII ヴォイジャー(航海) Focus 27への旅」を使用しています。事前に聴いて慣れておくとよいかもしれません。
モンロー研プログラムのライフライン、ガイドラインズを受講済みの方は、お土産CDを聴いておくとよいでしょう。
参考図書としては、「ヘミシンク完全ガイドブック(全8冊合本版)」、坂本政道の 「「臨死体験」を超える 死後体験」「あの世はある!」「明るい死後世界」などがあります。
また、ロバート・モンローやブルース・モーエンの書籍もご覧ください。
お申し込み前に「お申し込み要項」を必ずお読みください。
開催日10日前の段階で、参加者が3人に満たないときは、開催を中止することがあります。お早目にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
モンロー研友の会「11C1倶楽部」のメンバー(ゲートウェイ・ヴォエッジ受講済の方)は、再受講料金でご参加いただけます。
再受講 または再受講 ボタンからお申し込みください。
ただし、再受講枠の空きがない場合は通常の申込 または申込 になりますのでご了承ください。