ターゲットはこれだ! 全ての情報に集中せよ!
遠隔透視(リモート・ヴューイング)とは、
離れたところにある人や物、場所や出来事に関する情報を、超感覚知覚(ESP)能力によって知覚すること。
トレーニングさえ積めば、誰でもできるようになります。
ヘミシンクを使って、あなたもトライしてみませんか?
※ このコースは、「ヘミシンク基礎1コース」修了の方を対象にしています。
FBI捜査官ジョー・マクモニーグル
20年ほど前、日本テレビ系列の特別番組で「行方不明者を、サイキックを使って捜索する」という趣旨の番組が放送されていました。遠隔透視(リモート・ヴューイング)ですね。この番組はとても人気で、当時の私もワクワクしながら、そのサイキックの凄さに感嘆し観ていました。
番組に出演していた「FBI捜査官ジョー・マクモニーグル」(実際はFBI捜査官だったことはなく、テレビ側の演出)は、ヘッドフォンをつけて詳細なスケッチを描いていました。その姿はとても印象的でした。
随分後になって、ヘッドフォンで聴いていたのはヘミシンクだということを知りました。そのとき、改めてヘミシンクの大きな可能性を知りました。
ジョー・マクモニーグルは、「遠隔透視は、一定のトレーニングさえ積めば誰でもできるようになる」と言っています。
私は、「好奇心」を持っている人であれば誰でも可能性を開花させることができると思っています。「好きこそものの上手なれ」のことわざ通りです。遠隔透視に興味がある人であれば十分にその素質を備えていると、私は信じています。
誰でもが、内側に高い潜在能力を備えています。是非このトレーニングで、今以上に潜在能力を開花させて下さい。
このコースでは:
誰でもが、内側に高い潜在能力を備えています。
あなたもトレーニングを積んで、
遠隔透視の能力を開花させてください!
開発者(山口 幸子)からのメッセージ
このコースを開発するに至った経緯をお話しします。
2023年の年末、モンロー研のプログラム・スターラインズIIに参加した時のことです。
モンローさんから「リモート・ヴューイングをやってみたら?」というメッセージが来ました。
実は私は、リモート・ヴューイングは事あるごとに実践していたので、「どうして?やってますよ」と返しました。
するとモンローさんは、「セミナーでリモート・ヴューイングをやってみたら?という意味だよ」と仰るではありませんか。
驚きました。でも、「モンローさんが仰るなら、是非やらねば!」と決意して、プログラムを開発することにしました。
ぜひ、トレーニングを楽しんでください。皆様のご参加をお待ちしています。
このコースでは、家庭学習シリーズ「ゲートウェイ・エクスペリエンス」の「Wave I ディスカバリー(発見)」を使用します。事前に聴いて慣れておくことをお勧めします。
テキストとして「ヘミシンク完全ガイドブック(全8冊合本版)」をお勧めします。
モンロー研プログラムのゲートウェイ・ヴォエッジを受講済みの方は、お土産CDを復習しておくとよいでしょう。
お申し込み前に「お申し込み要項」を必ずお読みください。
開催日10日前の段階で、参加者が3人に満たないときは、開催を中止することがあります。お早目にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
モンロー研友の会「11C1倶楽部」のメンバー(ゲートウェイ・ヴォエッジ受講済の方)は、再受講料金でご参加いただけます。
再受講 または再受講 ボタンからお申し込みください。
ただし、再受講枠の空きがない場合は通常の申込 または申込 になりますのでご了承ください。