ニックネーム : IZUMI 自分の過去世と今の課題がわかったので、とてもよかったです。
江戸時代の問屋の若旦那だったときのこと。
ひ弱な幼少期を過ごし、青年期は好きな人と結婚できなかった。
でも、壮年期は商売でぼろ儲けしたようです...。
戦国時代、馬上で戦っていました。なんと、今の夫が出てきて、私は彼に殺されてしまいました。
次は、ローマ帝国のころ。今の夫は奴隷でした。今度は私が彼を殺していました。
中世ヨーロッパ。私は貴族の娘だったようです。今の夫の視線を感じながら、私は別の人と結婚したようでした。
夫婦喧嘩をしたとき、夫への恨みや憎しみが湧くときがありますが、どうやら、過去にいろんなことがあったようです。
原因がわかりました。もともとは、自分が夫に行ったことの因果応報でした。
今生での課題です。
ありがとうございました。