ニックネーム : WO たいへんお世話になりました。
3~4年前からですが、個人的にCDを買って、坂本先生の本をよんで、ずっとやっていましたが、何もわからなかったし、いつも寝てばかりでした。
セミナーに出てわかったことがあります。
自分では何もわからないと思っていたことは、自分が何か劇的な感覚変化を求めていただけのことであって、実はよく感じていた感覚だったのです。
そうか、私ちゃんとF10とかF12とかに行っていたんだと、説明を聞いてはっきりわかりました。
それから、セッション1では、ナレーションのHAVE FUN~!と言われたときから寝ていて、あとはミーティング・ルームへお集まりくださいといわれたので、びっくり。
寝ていました...。何もしないで...。瞬き(まばたき)だったのですから。
ま、それも必要だったと、思っています。
それからリーボールの際、私のエネルギーを岩手の友人に送ろうと思って、想像上で行ってきました。
なんとなくそのひとの服装とか、何やっているとかをみてきて、金の粉(これも想像ですが)かけて帰ってきたのですが、帰りにメールで「今日何の服着てて4時半ころどうしてた?」と聞いたら、「ん? こんなかっこうだよ」とメールもらったのですが、なんと!すっかり同じ格好で、柄も(今まで見たことなかった)色もぴったり合っていて、びっくりして鳥肌がたちました。
また最後のセッションの5つのメッセージでは、
5番目:フトバンクの白い犬、
4番目:いきいなり「トリプルケアだよ!」と誰かに言われた。
3番目は歯ブラシ、
2番目は私の大切な厚いメモ帳とポストイット。
1番目は会ったことにない女の人(女の子?)、20か22歳くらいの。茶かベージュのワンピースで、太ってなくて、すこし陽に焼けた感じで、背が低くて、笑ってこちらを振り返った。だれ?...でした。
どれも一瞬のイメージですが。
帰りに浜松町からモノレールにのって、偶然バンっと座った席の前にソフトバンクの宣伝があり、犬が...と、びっくりしてみたら、赤い何かは首輪だったということが分かったけども、「で、それが何なんだろう」と思いました。
それから、1番目の女の子はどこか今思えばですが、7歳の私の真ん中の娘の笑い顔に似ていたかも?と思ったのと、全然わからなかったけども、生まれてすぐ亡くなった娘(いきていれば、11歳)の未来?の姿だったのでは?なんて思ったり...。
シェアのときには言いませんでしたが、ずっとセッション中に、1人目の亡くなった子供を呼んでいたものですから。
もしかしたら、20歳くらいにみえたけども、娘だったか?
でも、そうゆう場合はすぐわかるというのを聞いたことがあるので、母親なのに、何もわからない...。
だからこれから会う大事な人とか、ガイドさんとか、結論はまだま~~だつけないことにしました。
今度またセミナーに行きたいと思っています。1人でやっているのとは全然ちがいました。
またよろしくお願いいたします。楽しかったです。芝根様、藤由様お世話になりました。
ひで
また機会がありましたら、ぜひ、セミナーでご一緒しましょう!
2009年9月 6日 15:14