ニックネーム : Mas今回は14名の参加者がありました。
毎回そうですが、今回も、意外と簡単に交信できたという感想の人が少なからずいました。
いくつか感想を列挙します。
「自分は非物質界で会話がどうしてできないか悩んでいたが、会話ではなく、イメージで答えをもらうようにしたら、どんどん交信できた」(女性)。
「ゲートウェイ・ヴォエッジでも何も見えず、自分はウルトラC1人間だと思っていたが、今回はどんどん想像することを許して、一人会話をした。来た答えは自分の考えてる範囲内だけど、これでいいと思えた」(男性)。
「坂本さんの本を読むと、かなりはっきりした体験をしているように思えるのに、自分の体験はとてもはかないものばかりなので、自信がなかったが、坂本さんが、自分の体験も淡いのが多いと言われて、こういう体験でいいんだと自信を持った」(女性)。
バシャール特有の周波数に自分の周波数を合わせる、ということができるようになると交信できるようになります。
自分の親のことを思い出すのに、親の顔や雰囲気、話し方などを思い出すのですが、それは親の周波数に合わせるということなのです。
それと同じことをバシャールに対して行なうのです。そのためには、黒地に黒の三角形のイメージを思うとか、ダリル・アンカの話し方を思い出すということをします。
練習を繰り返すことが大切ですね。