体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2010年9月」の一覧
ニックネーム : ゴー
ここで気功、太極拳などをしてここの不動明王様に水を替えお祈りします。
そして腹式呼吸をして瞑想をします。
今日は坂本氏のガイドとの交信マニュアルのP98の 日常生活で応用してみる
これを試してみました。
腹式呼吸をして、滝の音をヘミシンクの波の音とし
1 エネルギー変換BOX
2 レゾナントチュウニング
3 共鳴バルーン
4 アファメーション
F10に行きしばらくこの感覚を味わいそしてF12へ
第3の目の位置をみつずけ、おはようございます。
はじめまして 竹内です。今日はこの滝のあなたと交信したいと思います。
目の位置にひげをはやしたいつもの坊主頭のガイドが現れました。
彼はここでの瞑想でいつも会っていました、でも坂本さんのように、話したことが無かったのです。
今までは滝の音があなたには ヘミシンク の役割をして色々不思議体験をして
来たがこれからは本物のを聞いて色んなFに行きなさい。
そしてもっと成長しなさい。もうあなたは基礎が出来ているからとメッセージをくれ
きえました。
ここでの瞑想も7年が過ぎました、ヘミシンクは初心者ですが、これから初めようと
思っている人のために
F27や34,35も努力すればいけるのだと。
その経験をしていない私が辿りつくまでの挑戦記を書きたいなと、今ふとガイドはこれを私にいいたかったのではと。
ニックネーム : 匿名希望
私は以前から、F27のヒーリングセンターに行くと、性的な体験をすることがよくありました。
今回のセミナーでも同じことがあり、「私って、欲求不満なのかしら・・・」と不安になって、フランシーンに相談しました。
フランシーンからのアドバイスは2つ。
①F27で、C1で満たされないものを満たしている可能性がある。
性的なことも含めて、肉体的な楽しみに対する制限(信念)があるのではないか?
楽しみや快楽を自分に許可することが大切である。
②性エネルギーは、生命エネルギーの主要な成分。男性性と女性性の融合のプロセスでそういう感覚が出てくるのはよくあること。その感覚が、性的興奮としてあらわれる。さまざまな段階で、そういうことが起こる可能性がある。その可能性に心を開くことが大切。
とてもわかりやすく教えていただき、納得できました。
ありがとうございました。
ニックネーム : ゴー
その後C1に戻り、腹式呼吸をして、第3の目をみつずけていると、数名の女神が
次々に白い玉を渡してくれます。これは何を意味するのか?
8時30分荷物を積みながら、ふときずいたこれが5つのメッセージではないだろうかと。
坂本氏の本はアセンション関係で今までたくさん読んできましたが、ピラミッド体験程何回も読み、これほど理解できた本はありません。
それと 地球のハートチャクラにつながる のP71の大地と一体になる 。
5年程前から農業をし始めて感じていた 自然と一体になる がこの意味なのかと。
ニックネーム : ワイアット
1日目の最後のセッションは「F27 フリーフロー」と名付けられており、自由にF27探索することが主たる目的である。筆者は所定の手続きを経て先ずはF10まで行き、次にF12に移行する為に研修所の施設内を自由に歩き回っているところをイメージしている内、又自分が大きな白い龍と共に研修所の屋根の上にいるのに気付いた。いつものようにその白い龍の背中に乗り、フォーカスレベルを読み上げてゆくナレーションの声を聞きながら、上空から射し込んでいる光をイメージして昇って行き、雲から出ると、やがてF21に到達した。そこには既に見慣れた、彼岸と此岸をつなぐ橋とブリッジカフェがあり、筆者は一旦そのカフェのテラスで休憩する(ヘミシンクを体験した方は判ると思うが、フォーカスレベルを上がって行くためには、かなりのエネルギーを費消するので途中で適度な休憩を取ると良いと思う)。暫くすると、更に上のフォーカスに昇るようにナレーションが促すので、又白い龍を呼び、その背中に乗って上空から射し込む光に向かい、略垂直に上昇して行く。途中ナレーションが23,24・・・と聞こえてくるが、右手の方に意識を向けると、何となく夫々のレベルに、もやっとした霧のようなものがかかっているのと、何かがうごめくような気配は感じられるのだが、兎に角目指すはF27、殆ど脇目もふらず白い龍と共に更に上昇して行く。やがて雲の中を抜けると広々としたF27の公園(木々に囲まれており、噴水のある中央の丸い池の周りから道路が放射状に広がっているように筆者には見えた)に到着した。その前のセッションで、その公園の近くに筆者の別荘(スペシャル・プレース)を念入りに創っておいたので、筆者はその別荘の露天風呂に入ったのち、暖炉のあるリビングで又暫く休憩をとった。その後、別荘から外に出て行くと、外国人の若者(欧米系)が2-3人、公園の中をハイキングのような格好をして、地図を見ながら散歩しているのを見かけた。事前のオリエンテーションで、「あくまでも訪問者であることを忘れないように」との注意を受けたので、彼らはやりすごし(尤も今にして思えば、それはモンロー研のセミナーを受講している外国人が、同じようにF27を探索していたのかも知れない)、公園の先まで歩いて行くと、明るいベージュの石造りのような壁と縦長の窓が特徴的な、大学の研究所のような建物がある(筆者はそれがF27のモンロー研ではないかと思い、セッションの後トレーナーのモモさんとヒデさんに尋ねたところ、どうもたたずまいが違うらしい。後から考えるとそれは、図書館だったのかも知れない)。しかしその中には入ることはせず、お目当てのF27にあると言われている大きなクリスタルを探して進んで行くと、広々とした草原の中に、大きなクリスタルがあるのを見付けた(後でトレーナーのヒデさんから、それがモンロー研の目印だと教えて頂いた)。そしてそのクリスタルの前に立ったところ、そのエネルギーが体に流れ込んできて、体全体がなんともいえない暖かなエネルギーに満たされ、特に第三の眼の付近と両手がしびれてくるのを感じた。暫くそのエネルギーを浴びていたかったのであるが、間もなくナレーションの声に促され、筆者は又龍に乗ってフォーカスレベルを地上に降りて行った。この体験を後に話したところ、クリスタルの中に入ってみたかどうか何人かの参加者から聞かれたのだが、筆者はそのことを忘れ、ただ外でクリスタルのエネルギーを浴びて、帰ってきてしまった。因みにその後、Going HomeのCDを聞いてF27に行くときには、クリスタルの中にいったん入ったのち、地球コアにあるクリスタルも訪れることにしている。
この体験はセミナー第一日目のものであり、第二日目にはF27からF23に降りていって、そこに囚われている人(筆者の場合は既に亡くなった親類縁者等に対して実施)をF27に連れて行く救出活動のセッションもあるのだが、それは証人が居ないので成功したのかどうか筆者には正直良く判らない。しかし、この日、F27で草原の中のクリスタルに向かって歩いて行く筆者の姿を、同じセミナーを受講していたFさんが目撃してくれた事が後で判り感激した(一人でヘミシンクを練習しても、若しかしたら単なる自分の思い込みではないかとの疑問が付きまとうのであるが、セミナーを受講すると、Fさんのように同じフォーカスレベルに居たことを証言してくれる受講者の方が出てくるので大変有り難いと思う)。従って筆者がF27まで到達できたこと、そしてそこにあるクリスタルのエネルギーを吸収できたこと(後で坂本政道氏の『アセンションの鍵』を読み直していたら、どうやらそれが、彼の言う“スーパーラブ”らしい)は確かだと思っている。
ニックネーム : Sono
このコースでは自分のトータルセルフにアクセスし、それをよく知り、深い理解につなげるということをします。
目的は、もちろん人間からの卒業を意識して・・、ということですが、もう一つは今の生をより深く理解し、より大きく、意図的に生きるための一助ともする、ということがあげられます。
様々な方法でトータルセルフにアクセスしましたが、皆さんそれぞれに楽しく意味深い体験をされているようでした。
素晴らしい~!!と感動した体験をいくつかご紹介します。
Aさん:自分の側面を救出するセッションで、F26で天井の低い所にいて、首を曲げたまま伸ばせないで「首が痛い」と言っている男の人がいた。天井を上げてあげたら首が真っ直ぐになり、喜んでF27へ行った。
なんと今の私達を象徴している体験だったでしょうか。中には自分の首が曲がっていることや、痛いことさえ気づかないでいる人も多いかもしれないと思いました。
Bさん:F15のガイドとのコンタクト部屋に(願望実現部屋でもある)アイパッドを置いてきた。タッチパネルで「ガイド」と書かれた画面をタッチするとガイドが画面に出てくる。でも、実はすでに横にいる。ややこしいながらも楽しく、便利。質問を書き込んで一斉送信をすると、瞬時に答えが返ってくる。それもアイコンで表示される。「おすすめ情報」や「体験コーナー」等、その他もいろいろな機能がついていて、私はまだアイパッドを見たこともないのに素晴らしいと思った。
とのこと。私はいつもかなりアナログ的なので、羨ましかったです。^^*
Cさん:内面に向かうセッションで、クリックアウトの後気がつくと目の前に障壁と思しき岩があった。それでも隅に切れ目があったのでそこから煙になって中へ入った。
最後にグループエネルギーでトータルセルフにアクセスした時、シューッ等絵に上がり気づくと宇宙空間にいた。者への執着心や様々な信念の不要なものが本当にいらないと言う事がよく分かった。宇宙空間には、皆がリーボールで包まれて浮かんでいた。素晴らしい体験だった。
気づきの体験は私達が最も得たい体験かもしれません。それをセミナーの最後にご自身に許したCさんは、内面で上手に準備を進められていたのでしょうね。
このほか、トータルセルフは蜂の巣、蛙の卵、音符がいっぱい書き込まれた楽譜、植物の根、宇宙船、写真という形で認識されていました。
皆さん、前半は寝ることも多かったようですが、後半でトータルセルフにアクセスできたと感じると、一様に元気が出たり、体調が整ったりされたようです。
今回のこのコースで、皆さんは確実にトータルセルフとのつながりを強くすることができましたね。
このことはきっと日常の私達の生き方や感じ方にも影響を及ぼし、何かが変わっていくのだな、と感じました。
私もとっても楽しい二日間でした。
実は私もアクセスできていました。宇宙に浮かぶ巨大巻貝(!?)中の壁には水族館の壁に埋め込まれた水槽のような時空が並んでいて、ガラス面に触るとその生を体験する事ができました。
でも、考えてみたら私はどうも逆さまに歩いていた?上へ登っていくと貝殻の頂点に到達したんです。
面白かったのは、並んでいる水槽がどうも年代順ではなかったこと。私もあっち行ったりこっち行ったりしていたのかな~?