体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2011年5月」の一覧
ニックネーム : 匿名希望
ニックネーム : いけちゃん
過去、ヘミシンク中は五感的な体験はとても少ない私ですが、ひらめきが多く、「わかる」というタイプだそうで、いろんな気付きを頂いて来ました。
今回、非物質世界からの情報を受け取りやすくするには、グランディングが同時に大事なんだということを実感しました。
ヘミシンクを聴くだけではなくて、今回は途中に、ヨーガの動きのワークや、コアルームという近くの別の施設でのワークがあったのですが、これが実に良かったです。おそらく、グランディングを良くするのだと思います。
コアルームでの声を出す実践のワークは、宇宙生命エネルギーを今ここに在る「物質的・非物質的な自分の身体」をまさに活性化するようです。
チャクラに対応する音を声として出すことは、意識をハッキリさせる効果が抜群で、自分を間に置いてまさに天と地をつなげる呼び水になるの気がしました。
実は、今までヘミシンク中に行うレゾナントチューニングの効果が全く実感無かった私でしたが、コアルームでの体験は良くわかりました。
意識をあちらの世界ばかりに向けるのではなくて、同時に地球へとグランディングしながら、今ここの自分に在ることが今の自分にとっては一番大事なんだ・・・という重要なメッセージを、今回のセミナー体験を通して実感しました。
天と地につながり、自分に生命エネルギーを流していくことは、現実の世界でより良く生きて行くためにもとても役立つような気がしています。
自宅に帰ってからも、この意識で毎日の生活を送り続けるようにします。
どうもありがとうございました。
ニックネーム : Frederic
<最初の体外離脱>
2010年12月4日~12月9日のゲートウェイ・ヴォエッジに参加し、その効果が現れたのだと思います。12月11日の真夜中に体外離脱を体験しました。
部屋は真っ暗、仰向けに寝ていますと眼を閉じているにもかかわらず男性の顔がはっきりと見え、その後、体が浮き、背中がしびれました。全身の力を抜き、体を丸太のように左回転、右回転させても何も起こりません。さらに右に強く回転させますとベッドから降りている自分がいました。寝ている自分の顔は暗くて見えませんでしたが、足は見えます。しかし、足は布団に隠れているので見えるはずがないのです。自分の手を見ると、実物よりは小さく白かったです。ガラス窓をすり抜けてベランダに出て、そこからダイブしようと思いました。意識がはっきりしていましたので「3階から飛び降りたら死ぬかなあ」と思いましたが、思い切って飛びました。両手からふんわりと着地しました。それから近所を飛びまわりました。大木がありましたのでそこを突き抜けようとしましたが、エネルギーが強くて通過できません。そのとき、自分の肉体に戻りました。大木は実際にはありませんので、離脱時に見る光景は現実世界とは違うようです。
<2回目の体外離脱>
2011年1月25日の真夜中に体験しました。
仰向けに寝て全身のリラックスを意識し、自分の下にもう一人の自分が仰向けに寝ているとイメージしました。両前腕部のリラックス感が強まってきました。右側に、足をこちらに向けているヒグマがいます。そのクマがサルを片手で捕えました。サルが私の頭の付近で暴れているのでベッドが激しく揺れ、自分の体も激しく揺れました。サルに引っ掻かれたり噛まれたりしたらいやだなあと思いました。なおも体の振動が続いていましたが、突然両足が上に持ち上がりました。これは離脱かと思い、体を右に強く回転させると離脱できました。自分の左手を見たのですが何も見えません。ベッドには自分の体もクマもサルも見えません。ガラス窓をすり抜けてベランダに出て、ダイブしました。前回にくらべて躊躇することなく飛べました。地上100mと10mの間をいったりきたりしていますと、むこうずねに何かが当たるので着地して調べました。左足に青いビニールのサンダルがひっかかっています。そのとき、自分の肉体に戻りました。2分間くらい飛んでいたように思います。振動を感じたのは初めてです。あんなに強い振動だとは思いませんでした。
<3回目の体外離脱>
2011年5月19日の真夜中、仰向けに寝て両掌を上向きにしてリラックスしますと掌と手首の間に振動を感じました。円を描くような振動です(最近、リラックスするだけでこの振動を感じます)。いろいろな映像が見えてきます。暗い映像なのですが、男の人(外人?)が話し合っているようです。そうこうしているうちに、スキューバダイビングスーツを着た自分が左手にボンベをもち、岩場から海に飛び込みました。ボンベが重いので体がどんどんと沈んでいきます。「これは現実の世界ではない」と認識していましたので、このまま沈んでいって地下世界に行こうと思いました。砂地の海底が見えるのですが、なかなかそこに辿りつきません。海底を目指している「意識体の自分」は頭を下にしている一方、「肉体の自分」は仰向けになっているので上下の認識がなくなってきました。無重力状態のようです。この感覚は4月22日に「体外への旅」の状態Dを聴いていたときに感じたものと同じです。「来た、来た!」と思い、右回りに体を回転させましたが離脱できません。無重力状態なので回転はたやすく行えます。何回か連続して回転したら離脱してベッドの横に立ちました。ベッドは見えるのですが自分の肉体は見えません。部屋を出て台所へ向かいましたが、何も見えないので手探りで進みました。手に何かが触れました。細長い葉の感触です。さらに進むと畳の感触を足の裏に感じました。部屋にあるはずのものが何も見えません。窓を抜けて地上へダイブしました。上空には星がたくさん輝いています。「あの星まで行こう」と意図すると体が急に上昇し始めました。こわくなって下を見れません。星に到達しました。星は洗剤の泡のようでした。暗い夜空の上は少し明るい場所でした。ガイドを呼んだのですが、そのときに肉体に戻りました。戻ってきてからは目をつぶっているにもかかわらずスクリーン全体が白っぽかったです。
ニックネーム : とも