初めて行われた「アセンションセミナー」に参加しました。
今回、いったいどんな内容なのか、興味津々で小淵沢に向かいました。
通常のヘミシンク中心のセミナーに比べ、ヨガで体を動かしたり、レゾンナントチューニングを拡大したような発声のトレーニングがあったり、声明(しょうみょう)を聞いて瞑想したりと、体を使ったワークがたくさんあり、多彩な内容でした。
小淵沢の緑多い自然に囲まれながらのセミナーはとても心地よく、声のトレーニングの会場、コアルームも宇宙船のような不思議な場所で、楽しく過ごせました。
今回、よく認識できたのは、体を使ったり、発声トレーニングをすることで、プラーナ管をまっすぐにしその中の通りがよくなったり、レゾナントチューニングでプラーナ管を響かせることでチャクラ、とりわけハートチャクラがよく開くことです。
ヘミシンクのセッションも9本ありましたが、トレーニングの結果、今までに比べ、体の中のエネルギーの流れを実感しやすくなりました。とりわけ、地球コアや銀河コアからのエネルギーの流れがとてもスムーズになり、エネルギーに満たされたとき今まで味わったことのない、至福の感覚に何度か浸ることができました。
ヘミシンクと体や声のトレーニングの組み合わせは、今回初めての体験でしたが、ヘミシンクの効果をこんなにも実感できるのかというのが正直な感想です。体を使うこと、発声をトレーニングする大切さをあらためて痛感しました。
セミナーから帰ってからも、大地のエネルギーと宇宙のエネルギーを意識するようになり、これらのエネルギーを取り込みやすくすることが、アセンションに向けての準備だったのかと後になって合点した次第です。
初めての実験的なセミナーでしたが、参加でき、とても幸せでした。
たつぞう
2011年5月26日 00:09