体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2011年10月」の一覧
ニックネーム : ひで
満を持しての参加の方が多く、最初から熱い雰囲気でした。
「自宅学習を続けてきました。セミナーでは、尋ねたいことがいっぱいあります。」
地方開催の場合、参加者の方は同じ地域に住む方ばかりです。
馴染みやすいのか、初日から和気藹々ムードで、終始楽しく進行できました。
「普段話したくても話せないことが、ここでは自由に話せます。それだけでも来た甲斐がありました。」
セッションもスムースに進み、2日間で、みなさんそれぞれ貴重な体験をされたようです。
ご参加いただいた皆さん>
ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。
会場は、福岡天神、繁華街のど真ん中にある、「警固神社(けごじんじゃ)」。ぽっかりと空いた緑の静寂。すがすがしさ。聖地です。
新築の、まだ木の香りの残る新築の貸し会場。大変手入れの行き届いた、すばらしい環境でした。
今年の福岡セミナーは、あと、12月です。
・12/17(土)フォーカス15超時空コース 小島、山口
・12/18(日)フォーカス21探索コース 小島、山口
来年は、福岡・長崎で、合計8回の開催になります。
九州の皆さん>お楽しみに!
ニックネーム : Yoshihiro
友人には1日目のフリーフロー27で再会できました。
自分のスペシャルプレイスで再会してみると、生前と変わらない様子で挨拶してくれました。
彼は映画や芸術が好きで多才な人だったので、「続きが気になっている映画や漫画はあるか」聞いてみました。すると「もうC1にはあんまり興味がないんだ」といっていました。
2日目、レトリーバル③の時間に祖父を訪れました。ずっと病室にいたようでした。
話しかけてみると、「ご先祖様の位牌がほしい」、「(生前住んでいた)家に帰りたい」ということでした。位牌を渡し、家まで案内すると、満足してくれたようで一緒にフォーカス27までいきました。
思い返すと、祖父はご先祖様がすきでした。また、なくなる前の1年間は老人ホームで生活し、病院でなくなりました。そして、そのまま火葬場にいったので家に帰りたかったのかなと思います。
友人と祖父どちらも気になっていたので会うことができてよかったです。
今後、ライフラインプログラムにも参加したいと考えています。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ニックネーム : maak
ニックネーム : W
ひとつ前のセッションであまりにも受け身だったので、
F34,35の暗闇の中でぼ~っとしたまま時間が過ぎてしまいました。
これではつまらない!と思い、次は刺激的な内容にしてみようと
決めました。テーマは「性エネルギーの解放」。
グループエネルギーで上まで行くので、坂本さんをはじめ、
全員裸で(皆さん、すいません)手をつないでリング状の
エネルギーになって、スタジアムみたいなF34,35に到着しました。
ひとまずそこで解散です。
ふと気付くと、目の前に銀色の人影が見えました。
ウルトラマンに出てくる、バルタン星人です。
なんとなく気が合った感じがしました。
架空の出来事だし、ましてや宇宙人とだから夫も許してくれるかなと、
二人並んでバックヤードのオレンジ色の扉を開け
保健室のような部屋に入りました。
困ったことに、バルタンさんはただ突っ立ったままです。
仕方がないので私は電信柱に手を回すように抱きつきました。
何も起こりません。ただじっとそうしていました。
時間にして3,4分でしょうか。
すると突然、私の心臓がドクンドクンと鼓動を打ちはじめ、
続いて両目の奥もその振動が伝わってきて、ボロボロと涙が
あふれてきました。まるで涙の袋の底に穴が開いた感じです。
しばらくして私の号泣もおさまり、二人は離れ、何事もなかった
かのように、じゃ、またという感じでお別れしました。
これで終わりです。
はた目に見たら棒立ちの二人がただそこにじっとしていただけです。
なんだか超合理的です。というか果たしてこの行為は、地球における
あの行為なのか、よくわかりません。
そしてその時、「宇宙的な愛を感じました」と終われたら、
話は美しいのですが、残念なことに愛情の感覚があったかというと
答えはNOです。
号泣しているのに、感情が伴っていない不思議な感覚でした。
C1に戻った後も、一緒に参加している夫に今の出来事を
話せないほど、リアルな体験でした。
皆さん、これは浮気でしょうか?
ニックネーム : aya