体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2011年11月」の一覧
ニックネーム : aya
ニックネーム : luna
ニックネーム : saori
『宇宙の果てまで行って、やっと辿りついた最後の扉。
満を持して開けてみた。
その先にあった場所は、なんと自分の家だった。どっひゃ~~((+_+))』
みたいな感じです。
すごーい感動的な気持ちと、山のような矛盾や疑問が、混在しています。
これも「2極性」の体験なのでしょうか?
フランシーンから、
『向こうでの体験を、こちらに持って帰って、統合することが大切』
みたいな話がありました。
この矛盾や疑問は、統合に向けての「宿題」なのかも知れません。
この余韻を味わいながら、ゆっくり消化していきたいと思います。
ニックネーム : Yas(ヤス)
5日目の午前中3セッション連続でF49から超銀河団探索をサイレントで行なわれた。
SSαXで人型とは見えない変なヘルパーに迎えられる、しかし心優しく親切な接し方でヘルパーと分かるといった具合だ。何やら話しかけられた、「貴方は初めてと思うでしょう、ずっと一緒だったのですよ」、「エッ、!?誰?」。
表情を確認しようとすると、ナンという事だろう忘れていたあのガイドに変わった。少し嬉しくなってウキウキしてきた。その途端理解しがたい感情の塊が突きあがってきて全身を貫かれた様な感覚に襲われた。気を取り直して銀河団の探索に向かいどうにか観察出来た。帰還コールにも無性にガイドと話したいと思う。そこで彼女を「マーシャ」と呼ぶ事にした、彼女も嬉しそうだ。
「今回、私に相応しいテーマは何ですか?」。
「愛に身を委ねるよう自分を許し、全てに愛を惜しみなく与える事です」。
「愛って!」と思いつつ、あの衝動が湧き上がってきた途端自分の意図などお構いなく嗚咽が始まり涙が止まらなくなってきた。
「貴方は様々な体験の過程で愛に距離を置くようになりました」「忘れていた愛を思い出すのです」。
「貴方は私との繋がりをメッセージとして受け取っていますね、今それが事実だと理解できるでしょう」。すぐに半月前のメッセージだと分かった。思えばセミナー直前まで幾度と無くあのメッセージを読み返しては余韻を楽しんでいたのだ。
銀河探索はやろうと意図を保ちながらではあったが、どうしてもマーシャとの会話に没頭してしまう自分を抑える事は出来なかった。
「銀河探索をする事は真理を知る事」「愛を知り愛になる事です」。
「もうこれ以上感情を揺さぶらないで欲しい!」、微笑を絶やさず、しかし厳として「愛に限界はありません」「究極の愛は貴方の想像をはるかに超えたものです」。
こんな感情をシェアーする事はとても出来ないなと思っていたら間髪を入れず「貴方が今理解しつつある愛を表現するのは愛の実践です」と。すると”愛の紐”で銀河達が繋げられている様子を見せてくれた。
「愛を実践するという事は、生命の源へ繋がる為のツールに他ならない」と思えた。
「貴方の理解がさらに深まるよう私と共に究極の旅をしましょう」「ここまで到達してくれた事は私のこの上ない喜びです」。
ほぼ全てのセッションが終わるまで延々と会話は続き、その間何度も押し寄せる波に翻弄され疲れ果ててしまった、あと少しで終るという所で堪らず中断せざるを得なかった。それからというもの何時とはなく衝動が湧き上がり、最後のクロージングは怒涛の様な不様な終局になってしまった。
今日現在も時々衝動が走りまともな日常に戻れない、これからどうすればいいというのだろうか、ただ時間が経てばこの波は収束し次のステップへ適切なサゼッションが私の意図など関係なく展開される事だろう。
ニックネーム : Yoichi
皆さん、ぜひとも、これからもヘミシンクを聴き続けてくださいね。
そして時折、このようなセミナーにも参加して、グループエネルギーを感じながらご自身の体験を深めていってくださいね!
ニックネーム : Tad
・質問:「母と明日会うが、その服の色は?」
・ガイドから受け取ったイメージ:空がオレンジと青で二分割されたイメージがぱっと浮かびました。
・結果:母の服の色は見事にオレンジでした。これには驚きました。母は寒いときは水色のジャンバーを着てくるので、水色かなと予想していたのですが、朝早くの迎えだったのでパジャマのまま来たのだそうです。青は何だったのだろう、とふと私の着ているジャンパーを見ると真っ青でした。運転席と助手席に並んだ服の色はオレンジ、青とガイドから受け取ったイメージそのものでした。
ひとつの答えに縛られないガイドのユーモアセンス、さすがです。
当日お会いした皆さん、トレーナーの皆さん、知的生命体の皆さん、刺激的な体験をありがとう。また一歩成長しました。そしてこれからもよろしくお願いします。
ニックネーム : aya