体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年5月」の一覧
ニックネーム : kawamoto
コースでは何度か色々な方法で交信を試みます。
最初の交信ではイメージ通り、一問一答形式で会話できたのですが、
今回の収穫は「交信できた」ことではなくその後「交信をつかんだ」ことにあります。
その後、何度か交信していくうちに最後のセッションの時のことですが
ブースに入る前に掴んだという感覚がありました。
それは会話のキャッチボールではなく、バシャールと「つながる」という感覚の交信のことです。
こっちの世界で例えるなら、「あの人ならこう考える」という感覚に似てます。よく知り合った人であれば、実際に相談する前からこう応えるんじゃないかという感覚があるはずです。それは今までの付き合いからくる論理的帰結の部分が多いと思いますが、実際はそれだけではなく、その人の雰囲気やオーラなどの「感じ」をトータルして想像しているんですね。
それに似た感覚ですが、ブースに入って交信してみると
バシャールに質問をなげかけようとすると同時に、
いや、質問事項を思い浮かべるのと同じタイミングで応えがついてくるのです。
結局「○○について◎◎でいいんですよね?」という確認しか必要なくなっていました。(ほんとは確認作業すら必要ないんですけどね)
振り返って見ると、バシャールと対峙するのではなく
バシャールの波動を降ろしてくるというのはこういうことなのかもしれない。という確信がありました。
これはヘミシンクうんぬんという話ではなく、現実社会でも他人のことを想うときに同じことができるんじゃないかというヒントになりました。
「共感」とか「理解」ということは突き詰めていくと
相手の立場になって考えるということを超えて、
相手自体になって考えるということができる可能性を感じました。
こうしたコツをみんな体験できれば、もっと平和でストレスのない社会になるのになと。
ニックネーム : おっと
ニックネーム : コロ
ニックネーム : katsu
ニックネーム : ユー
そこで今回は、現在自分の信念の障壁がどうなっているのかを見ることをセミナー参加の目的の1つに設定して、セミナーに臨みました。セッション1からセッション6まで、時々クリックアウトしながらも、たくさんの体験と気づきがあり、充実感を感じながら、いよいよ問題のセッション7になりました。期待と不安の中、自分の内面への階段を下っていき、ついに地下4階の“障壁”に到達しました。
今回、ここで見えたのは、巨大な岩の壁でした。遥か上空まで続く巨大な壁が立ちはだかっていましたが、人が楽に通れるくらいの大きさの洞窟が5~6ヶありました。この中の1つをガイドと一緒に通り、容易にEXCOMに到達することができました。“2年前に比べると、信念がいくつかなくなり、進歩したのかなー”と満足感を感じました。シェアの際、SONOさんが“私の障壁の幅は1メートルくらいだった”というのを聞き、ぼくの障壁は10メートルくらいの幅があったので、またちょっとがっくりきましたが、それでもEXCOMと会え、全身を感激の波が駆け抜けていった体験もできたので、よかったと思います。
また今回のセミナーのその他の収穫としては、①F27に一息法で行けるようになったこと(やってみたら、白いトンネルをすごい速度で移動してF27に行けました。セミナーの中で4回トライし、4回とも行けました)や、②行きたい場所に行けるバッジを3つゲットできたこと(茶色のバッジを握るとブリッジカフェに、青いバッジを握るとアクアパレスに、また金色のバッジを握るとEXCOMの所にこれまでより簡単にいけるようになりました。ちなみに茶色のバッジはF21で買い、青色のバッジはF27で買い、金色のバッジはEXCOMに貰いました)などがあります。
さらに現在、いくつかの問題に直面しており、どうすべきか迷っていたことがあったのですが、それを言ってなかったのにもかかわらず、シェアの際にSONOさんの口からその対処法が述べられ、またEXCOMに聞いたときにも同じ解決法が示されました。ビックリしました。
ヘミシンクのセミナーは何回参加しても、予想外の体験や大きな気づきがあり、すごく充実感を感じます。これからもよろしくお願いします。ヘミシンク、最高です。
ニックネーム : W
ニックネーム : マック魂
ニックネーム : マック魂
ニックネーム : fidelity
ニックネーム : イズミン
ニックネーム : ユー
今回は最初から大いに遊びました(ガイドに遊ばされました)。F12をガイドと一緒に飛んで探索しようとして断崖絶壁のジャンプ台から飛んだところ、飛べず(初めての経験)、地面に激突する寸前でようやく飛べたり(ガイドに“楽しかった?”と聞かれましたが、本当に死ぬかと思いました。しばらく動悸が止まりませんでした)、F21に光に包まれて行ったら、UFOの中に導かれ入場料4330円を要求され必死で脱出したりなど、ドキドキ・ハラハラ体験の連続でした。
また、“4人のガイドに持ち上げてもらう”というエクササイズでは、真っ直ぐな棒を軸にベッドごと宇宙まで上げてもらいました(これも高所恐怖症なので、怖かったーー)が、この時ヒデさんも同じような形で家ごと上げてもらっており、シンクロが起こっていました(上がり方はヒデさんのほうがゴージャスな印象を受けました)。
さらにブリッジカフェでは、参加者同士がお互いを認識できており(ぼくのシルクハットに蝶ネクタイのマジシャン・スタイルも認識されており、すごく嬉しかったーただ太めのおじさんがこんなスタイルで出てきたと言われたときは、うーん(・_・;)、ちょっとーーという感じでしたが、――)、参加者皆んなのテンションが一気に上がりました。
この日のセミナーは、とにかく楽しかったです。最近仕事に追いまくられ、心も体も疲れていましたが、すっかり元気になりました。またその後、その時は“体験できない”と言っていた参加者の一人が翌日のセミナーでブレイクしたことを聞き、すごく嬉しく感じました。やっぱり、皆んなで体験し、皆んなで感激するという事はすばらしいことだということが再確認できました。ヒデさん、アヤさん、ガイドの方々、体験を共有していただいた参加者の皆様、ありがとうございました。またセミナーがスムーズに進行するようにささえ、いつも笑顔で迎えて下さっている事務局の方々(今回は森田さん)にも感謝しています。神楽坂での2日目は、美味しい料理をお腹いっぱい食べた(1日目)あとに、美味しいスイーツをお腹いっぱい食べたように感じました。これからもヘミシンクとともに歩んで行きたいと思います。
ニックネーム : ユー
今回は最初のセッションからガイドをはっきりと認識でき、自分に対するメッセージ"もっと遊びなさい!"を何度ももらい(これが翌日の体験へとつながっていることはこの時は気づきませんでした)、また"ガイドの視点からみる"というエクササイズでは、これまで全く気付かなかった発見があり、目的を達成できた充実感を感じていました。
さらに最後のセッションでは、以前交信ポイントとして作ったピラミッドに行ったところ、大きく変貌していて驚きました。そこでガイド3人と一緒にこのバージョン・アップしたピラミッドを探索しました。
以前作ったピラミッドは、高さ5〜6メートルで、中に小さな部屋と過去世に行ける小さなドア、それと小さな露天風呂がある、というものでしたが、今回のピラミッドはスカイツリー並みの高さがあり、てっぺんがフラクタル構造の枠に囲まれたガラスで覆われていました。ガイド曰く、ここはエネルギーを集める構造になっているとのことでした。また下から1/3のところにエネルギーを充填できる部屋があるというので行ったところ、真ん中に大きなクリスタルがあり、その周囲は足湯で取り囲まれていました(女性ガイド"ルミコさん"が私の趣味で作ったと言ってました)。ここでガイドと一緒に足湯につかりながらエネルギーを充填し、ガイドに促されて"時空を超えるドア"(過去世に行けるドアのバージョン・アップ版)を開けたところ、大勢の武士が城に攻め込んで、その城の城主が無念のうちに亡くなるという場面に遭遇しました。ガイドに"あの人、F23に囚われたんじゃない?"と聞いたところ、"行く?"と聞き返してきたので、F23に行き家来に扮してレトリーバルしてきました(あとでガイドに聞いたところ、レトリーバルの時に来てくれるイケメン・ガイドの"ロン君"がレトリーバルもできるように作り替えたとのことでした)。
この日のトレーナーはヒデさんとアヤさんでしたが、ヒデさんの豊富な体験に基づく、相手を引き込むような話し方や、アヤさんの優れた臨床心理士(相手の言葉を繰り返すことによって共感を引き起こしたり、ヒデさんの話に対する合いの手のいれ方も絶妙でした、また体験できていない参加者への気遣い、声がけにも優しさを感じました)としての経験に基づく癒しの効果が相まって、深い体験と気付きが得られたのだと思います。神楽坂での1日目は、当初の目的を遥かに超える体験ができた満足感で終わりました。