ニックネーム : W GV16期生(2010.4)は、毎年4月15日に同窓会をします。
昨年は「F21のブリッジカフェで会おう」ということで、認識したメンバーや服装とかをメーリングリストで確認し合ったのですが、本当に会えたのかどうか、よくわからないまま終わりました。
その反省もあって、今年は「リモート・ビューイングで封筒の中の文字を当てっこしよう!」ということになり、アクアビジョン新年会の時に、坂本さんにお願いして「ひらがな3文字」を紙に書いてもらいました。「ちまき・せさみ・びんご・さくら・みどり・そして・きらく・みらい・あした・はるこ・たにし」・・・正解者はゼロでした。みんな、F12で言葉を思い浮かべた後、「はたして、坂本さんがこんな言葉を選ぶか?」という主観が邪魔をしました(笑)。正解は『うさぎ』。発表した時に、坂本さんの顔と、うさぎの顔が交互に浮かび、「うさぎか~」と、みんなの脱力感が伝わってきました(笑)。
後で思ったのですが、「ひらがな3文字」は、相当難しいことに気付きました。モンロー研でジョーさんが、まず三角や丸といった簡単な形を感じるといい、と言っていたような気がします。そういう訳で次は「アルファベット」にすることにしました(ちなみに本日、沖縄のメンバーがホスト役になって、雪辱戦を行います)。ヘミシンク体験者の正解率が圧倒的に高かったら、アクアビジョンさんももっと儲かるかも!?ですね(笑)
なんにせよ坂本さん、『うさぎ』の3文字、ありがとうございました!
今後もみんなで精進していきたいと思っています。
Mas
リモートビューイングで言葉を当てるというのは、かなり難易度が高いと思います。
情報を受け取るのは、意識が変性意識になってるときで、そういうときは、脳波がシータ波の状態です。
それは右脳とか潜在意識がメインの状態です。
そういう状態では、イメージや直観を受けとったりするのには適していても、論理や言葉はつかまえにくいようです。
だから、文字もパターンとしてなら、受け取れても、意味を含むような言葉では受け取りにくいと思います。
なので、次回からは絵とかイメージ、画像を当てるようにするのがいいでしょうね。
Mas
2012年5月15日 22:35