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体験シェアルーム

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コツをつかんだ!

2012年5月30日 11:56

ニックネーム:

カテゴリ:新バシャール・コース

ニックネーム : kawamoto
ダリルアンカじゃなくてもバシャールと交信できるのか!という期待で参加。
当初の想像では「交信」は会話のキャッチボールをイメージしてました。
こっちが聞きたい質問をなげかけてバシャールが答えをくれたらいいなと。

コースでは何度か色々な方法で交信を試みます。
最初の交信ではイメージ通り、一問一答形式で会話できたのですが、
今回の収穫は「交信できた」ことではなくその後「交信をつかんだ」ことにあります。
その後、何度か交信していくうちに最後のセッションの時のことですが
ブースに入る前に掴んだという感覚がありました。
それは会話のキャッチボールではなく、バシャールと「つながる」という感覚の交信のことです。

こっちの世界で例えるなら、「あの人ならこう考える」という感覚に似てます。よく知り合った人であれば、実際に相談する前からこう応えるんじゃないかという感覚があるはずです。それは今までの付き合いからくる論理的帰結の部分が多いと思いますが、実際はそれだけではなく、その人の雰囲気やオーラなどの「感じ」をトータルして想像しているんですね。

それに似た感覚ですが、ブースに入って交信してみると
バシャールに質問をなげかけようとすると同時に、
いや、質問事項を思い浮かべるのと同じタイミングで応えがついてくるのです。
結局「○○について◎◎でいいんですよね?」という確認しか必要なくなっていました。(ほんとは確認作業すら必要ないんですけどね)

振り返って見ると、バシャールと対峙するのではなく
バシャールの波動を降ろしてくるというのはこういうことなのかもしれない。という確信がありました。
これはヘミシンクうんぬんという話ではなく、現実社会でも他人のことを想うときに同じことができるんじゃないかというヒントになりました。
「共感」とか「理解」ということは突き詰めていくと
相手の立場になって考えるということを超えて、
相手自体になって考えるということができる可能性を感じました。
こうしたコツをみんな体験できれば、もっと平和でストレスのない社会になるのになと。

コメント(1)
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きくの

KAWAMOTOさんのシェアは、とてもユニークで面白かったです。
今までにないアイデアや視点があり、坂本さんも「それ、使わせてもらいます。」なんて言われてましたね。
バシャールの波動を降ろしてくるというのは、こういうことなのかも・・と仰ってる意味が、私にもよく理解できました。
私も参考にして、バシャールと交信していきたいと思います。
素晴らしいシェア、どうもありがとうございました。

2012年5月30日 16:24

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