体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年6月」の一覧
ニックネーム : pauli
セミナーではガイドに会ったことを確かめられる「証拠」になる質問をすると良いと言われました。自宅でCDを聞いても眠ることが多いので、ガイドに会うこと自体かなりハードルが高いと感じましたが、セミナー中にはガイドに会えたような気がしました。
自分で作り出したイメージかもしれませんが、すかさず、ガイドに「衆議院本会議で小沢一郎に付き従う者は何人いるのか?」と聞いたところ、伝わってきたというか、思い浮かんだ数字は「73」でした。当時の報道では30~40人程度と言われていたので、37の間違いではないかと感じました。
後日、消費税関連法案の審議結果を見ると「反対57人」。
うまくいかなかったかなと思ったところ、「欠席16人」。57+16で「73」。鳥肌が立ちました。
こういうことの積み上げで無意識への信頼と受け取る情報の精度を上げていく必要があるのでしょうね。
ニックネーム : Frederic
ニックネーム : A.Y
ニックネーム : ユー
今回参加にあたり、目的を2つに絞り参加しました。1つは、これまでも3人のガイドと交信はできていましたが、繋がりをより強固にしたいということを目的としました。もともと今回のセミナーはガイドとの邂逅を主目的にしていることもあって、毎日あの手この手を使ってガイドとの接触を図っていきます。すると、まるでガイドと寝食を共にしているような感覚になり、3人のガイドは姿・形・声までもはっきりと認識でき、さらに新たなガイドも1人加わりました。ガイドとの一体感を感じることができました。
また2つ目の目的は、最近職場にネガティブな波が押し寄せてきており、その対応に苦慮していたので、解決のヒントを得たいというものでした。坂本さんの新刊『ベールを脱いだ日本古代史』には、古代日本においてネガティブで好戦的なアマテラス族が攻めてきて、友好的な出雲族が支配されたり、ポジティブな縄文人の神々が排除・封印されたことが書かれていますが、ネガティブな攻撃に対してポジティブに応じるためには何をすればよいのかが疑問でした(支配されるのも、排除・封印されるのも嫌だが、まともに戦ってネガティブに陥るのも嫌)。これに対するヒントを得たいというのが、今回参加した大きな目的でしたが、その答えは4日間色んな形で受け取ることができました。ガイドとの会話でも大きなヒントをもらいましたし、トレーナーや参加者との会話、シェアの際の参加者の発言など色んな形で答えをもらいました。例えば、
・“ポジティブな縄文人の神々が排除・封印されたのは恐れを持ったからだ。過去世を体験すると自分もこれまでにひどいことをたくさんしてきていることがわかる。だからそれを思い出して、ネガティブな行為を笑いとばし、恐れをもたないよう心掛けることが必要だ。この点に関しては、現代の我々はポジティブな縄文人の神々より進んでおり、有利な立場にある。”
・“おそれが生じたら、リリース&リチャージやレトリーバルで早めに開放する”
・“F15願望実現で自分の願望を宇宙に宣言する”
・“自分の振動数を上げてネガティブな人たちとは別のポジティブな地球に行ってしまう”
・また、今回のグループはとても仲がよくてポジティブなグループでしたが、『○○○○○』(シングルタイトルのヘミシンクCD―売れなくなるとまずいので、タイトル名は控えさせていただきます)を聞いた後のシェアの際だけは、皆んな人が変わったようにこのCDを非難し、大いに盛り上がりました(一例をあげると、「このCDは長すぎてだめだよー!」、「こんなCDは500円の価値しかない!」などなど言いたい放題でした。現場の臨場感を伝えられなくて残念です。またトレーナーからも『○○○○○』のパロディーCDとして『●●●●●』というのを考えたなど、散々でしたーーこの時は、『○○○○○』には心から同情しました)。アクアビジョンのシェアでこれほどまでに盛り上がったのは初めて体験しましたが、この時は、言いたいことははっきり言った方がよいということを学びました。
以上のメッセージからネガティブな攻撃に対しては、恐れず、屈せず、明るい未来を設定してポジティブな対応を心掛けるようにしよう、と心に誓いました。そして、坂本さんの新刊『ベールを脱いだ日本古代史』の内容にちなんで、この生き方を勝手にアクアビジョン族としての生き方と位置づけました(勝手に名前を使い、申し訳ありません)。この生き方のハードルは低くはないと思いますが、頑張ってみようと思います。
またこの他にも、セッション14『無限の自我』ではナルポイント(だろうと坂本さんはおっしゃっていました)を体験したり、セッション15『啓示の瞬間』ではEXCOMに会え、表現しがたい感動につつまれたり(シェアでは恥ずかしくて言いませんでしたが、自然と涙ぐんでいました)と書ききれないくらいの体験がありました。
伝説のセミナーは、まさに“伝説のセミナー”でした。年に1回しか開催されませんが、他の参加者も同様に感じていたらしく、来年また参加しようという声が多くの参加者から聞かれました。坂本さんの新刊『ベールを脱いだ日本古代史』では、竜宮城伝説の謎に迫っていますが、自分にとっては小淵沢が竜宮城であるように感じています。今回体験を指導してくださった坂本さん、ミツさん(今回も予想以上のダジャレでした)、タツゾウさん(今回初めてお会いしましたが、タツゾウ・ワールドを満喫しました。TH君最高でした)、また体験を共有してくださった参加者の皆さん(特に同室だったTさん)、ありがとうございました。また是非、お会いしたいと思います。
ニックネーム : kumi
何よりも、大いなる源に意識を向け、喜んでいる皆様と新たに出会い、交流し、その喜びを分かち合えたことがとても嬉しく、幸せな時間でした。
深い部分での喜び、共振はかけがえのないものです。
トレーナー、スタッフの皆様、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
ニックネーム : マック魂
ニックネーム : マック魂
ニックネーム : コロ