体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年7月」の一覧
ニックネーム : コロ
ニックネーム : 美蓮
「過去世探索」では、F23から「救出」した人達同様、映画やテレビ、学校で習ってきた歴史がベースになって、自分でイメージづけた内容のような気がしないでもないけど、さくさくと、たくさんの人、たくさんの人生が見て取れ、映画をものの数分で、しかもタダで観られちゃう、まるで速読術を習得できたお得感、面白いです。
が、しかぁ~し。
そこで証拠なる「ものを下さい」とか、「情報を下さい」とか聞くんでしょうが、その渦中、いくら私が作り上げた人物だとしても、今、出会ってる人に、そういう質問を投げかけるのは、今の私には出来ません。
もしかして、まだどこかでこの世界を、得体の知れないもの、ちょっとこわいとか思ってて、「証拠」の品や情報が本当だった時、つまり、見たり感じたりしたものが「モノホン」、私の作り上げたものでなく、ホントだった時、果たして私は受け止められるだろうか...。
今の私には受け止めかねる、と、どこかで感じ取っているので、質問できないでいるのでしょう。
当分、聞けそうにありません。
すべての人がどこかで見聞きした人、見聞きしてきた時代に生きてきた人達であり、そして、私の性格とどこかリンクします。
(リンクにかんしては、F23にいた人より、F15の過去世探索で出会った人の方が、色濃い感じがします)
「願望実現」では、ギャレンバーガー氏のCDを持っておるのですが、
セミナーではCDにはない、願望の「本質」を探る作業や、願望実現を
具現化するための行動「ベイビーステップ」を受け取る作業があり、
自宅でCDかけてやってるより、奥深い経験をしました。
「願望の本質」では、自分では解決していたと思っていたことが出て、
ちょっとショックでした。
「ベイビーステップ」では単語の数々が上がり、願望との関連性が分からなかったです。
「チャクラヒーリング」は、他のセッションとは全く趣が異なっておりました。
「大地に繋がる」というセッション以外は、いつものような画像が出てくる、という感じではありませんでしたが、体験したことは、ボディーブローのように後からじわじわ効いてくる、と言われたので楽しみです。
長くなりましたが
いままで受けたセミナーの感想をシェアーさせていただきました。
ありがとうございました。
ニックネーム : hisa
もう一つ、不可解でシェアできなかったことがありました。
ヘミシンク中、自分の髪が一瞬で白髪に変わっていました。「どうして?ショックなことなんて何も起きてないのに、どうしていきなり白髪になったの?今はヘミシンクして、楽しんでるのに、、」とこちらは少しショックでした。髪以外は別段老化しているようにもみえませんでした。
帰国してなんとなくふに落ちたのは、私はまた老後、モンロー研にいくような気がしています。そのときは全部白髪なんでしょう(髪以外は、老化が進んでいなかったように見えたのが救いです)?。楽しみなような、まだまだ学びは続くんだなぁという感慨深さもあります。私より年上の参加者の方々も多かったけれど、またみなさんとその時一緒になれるといいなと思っています。
ニックネーム : hisa
帰国して国内線乗換の待ち時間、携帯のネットで留守中のネット記事をチェックしていたら、、「出川哲朗が死んだ!?「遺体」に熱々おでんやザリガニぶちまけ!リアクション芸人の本領発揮」というタイトルがありました。以下の記事は米国でのヘミシンク中のもので(15日付)、TVで放映されたのは7月4日らしいのですが、そのことは記事を読むまでは知りませんでした。
<<
<タカトシの時間ですよ(TBS系 7月4日水曜深夜11時50分)>この日の企画は「もしも出川哲朗が死んだら?」。出川の通夜が行われているという式場へタカアンドトシが向かうと、そこには棺桶に入った出川、そして喪主のキャイ~ン・天野ひろゆきが待っていた。仕事現場でよく一緒だったというよゐこ・濱口優と有野晋哉、千秋、デビュー当時から仲良がよかったという松村邦洋、プライベートでヤクルト戦をよく一緒に見に行ったというずん・飯尾和樹らも参列者として集まっていた。
(途中略)
深夜ならではのピンクネタも織り交ぜてのエピソードはどれも笑えるものの、本来はリアクション芸をやってなんぼの出川が今回は棺桶に入ったままほとんど身動きがとれないのを見ていると、「この企画をわざわざ出川でやる必要があったのか」とふと素朴な疑問が頭をよぎる。(略)
>>
番組の企画とはいえ、棺桶の中でじっとして自分の葬儀を味わうという、普通ではできない経験をして、出川さんの魂はいったん死んであの世へいったという体験をされたのではないでしょうか?
私個人的には、ヘミシンク中彼が地球を終えた人々の列の中に出てきたことはその時は疑問でしたが、記事を読んで、彼のかなり貴重な体験がこちらにもシェアできたのかなぁとちょっと納得できました。
ニックネーム : NONTAN
ニックネーム : 美蓮
続きはF15です。
ニックネーム : 美蓮
ニックネーム : 美蓮
ただヘッドフォンをつけ、横になり流れてくる音楽や音声ガイドに身を任しているだけなのに、こんな体験が、あんな世界が体感できようとは!?
そりゃあ「はまる」ってもんですよ☆
ではその体験した、垣間見た映像の中から印象的だった事柄をセミナー毎に、述べさせていただきます。
ジャッジや分析をしがちな左脳人間、初めての体験の日は(F10)終了後、「右脳」が活動しはじめたようで、頭の右側がドーンと重くなり、尚且つ、脳を何かで掻き回され、ヒリヒリした感覚におそわれました。
F10からF12にはじめておとずれた時は、何だかたった一人、初めての場所に放り投げられる感じで、とても怖かった。猛烈な不安感に包まれたのを覚えてます。
そこは真っ暗な広い、果てしない宇宙空間だったのだけど、慣れた今では、宇宙にさえも「愛され、包まれている」という認識に変わっています。
「クォンタムセルフ」では、トレーナーの方が見せてくれた絵が呼び水となりました。
スイスのような、私のなかでは、映画「ロードオブザリング」に出てくる、リブタイラー(体験時の発表ではなぜか間違えてリタヘイワードと言ってしまいました)が扮している王女?が住んでいた景色、風景が出てきて、(図々しくも、私自身、リブタイラーが扮してた役柄になりきっちゃう感じで背が高くスタイル抜群な美女になってるのですが)、その後、事あるごとにF12に行けばたいていその景色です。
F27でのスペシャルプレイスもそのような風景で作り、ガイドさんやヘルパーさん達も、クォンタムセルフで出会った動物たち、ユニコーンやシロクマやウサギ、小鳥、ファルコン、白龍(時に青龍)だったりします。
C1のこの世の世界でも、動物好きかというわけではなく、むしろ逆で動物を人間と同等に考えたり、飼っているペットを、家族の一員としてみてらっしゃる方をみると、いつも「心が広く優しい方なのだなぁ」と感心してしまうダライな人間な方で、動物がたくさん登場するのは意外でした。
続きは、「バシャールとの交信」で。
ニックネーム : fidelity
自分の側面の救出では、何故かヘルパーさんと合体して救出に…。
ニュージーランド?で生き埋めになった人を救出。名前も聞きました。
アクアパレスからI/Thereへ行くときには、最初は水に漂うイメージ。
それから花びらがゆっくりと開いていき、中心がスピーカーのようになっていて、それがトータルセルフのように感じました。自分が感じるより大きいもののようでした。
内面への旅では、砂が跳ねたり、流れたり、渦を巻く様子が、怒りや悲しみなどの感情を表わしているようでした。最終的に、光の降り注ぐ、巨大な中心部に行き着き、『惜しみなく与えなさい。そうすれば満たされる。失う事をおそれないで…。答えは自分の中にある』というメッセージを貰いました。
その後も『あなたは、ただそこにいればいいのです。存在していいのです。それはみんなに共通です。胸の痛みは、人の心の痛み。そういうことがある、と知る喜び。痛みも喜びに変わる。全ては、愛で繋がっているのだから。今、色々な事が起きているけれど、それは全て、愛への道』と、何だか難しいメッセージを貰いました。
『愛』って何なのだろうと、改めて考えるきっかけとなりました。
ミツさん、sonoさん、ゆかりさん、一緒に参加された方々、2日間どうもありがとうございました。
ニックネーム : Frederic
ニックネーム : madrugada
7/7・8のトータルセルフ体験コースに夫婦で参加させて頂きました。
参加者の方々は皆ベテランという事もありとても深いシェアが多かったように思います。
私はアクアパレスからI/Thereへアクセスして2つの過去生を一瞬だけですが追体験する事が出来ました。地球のようでもあり、でも何か違う星のようでもあり…。
また他のセッションではスタジアムでI/Thereの方々(たぶん3万人くらい)に激励や祝福され、自分にはこんなに沢山の応援団がいたのかと思うと心から感動しました。
最後のセッションでEXCOMからいただいたメッセージは……
「すべてはつながっていて、すべてはひとつ。だからあなたのことはすべて受け入れられるし、あなたも皆のすべてを受け入れられる。言葉はいらない。見つめ合えばすべてがわかる。 ”言葉を超える言葉はいつも瞳の中にある” のだから」
でした。私にとってはとても深いメッセージでしたが、いつかI/Thereに帰還する時が来たら私なりの答えを持って帰れたらいいなぁとしみじみ思いました。
最後にほんわかトークで和ませてくださったソノさん、皆の期待に応えダジャレを連発し場を大いに盛り上げてくださったミツさん、てきぱきキビキビとアシスタントしてくださったゆかりさん。深いシェアで様々な気付きを与えてくださった参加者の皆さん。私を色々な世界に連れて行って凄い体験をさせてくれるヘミシンク。
そしていつも私に付き合って一緒にセミナーに参加してくれる家内。
心から感謝しています。どうもありがとうございました。