ニックネーム : 美蓮 4月下旬より、神楽坂アクアビジョン、浅草橋なごみ館にて「エクスカージョン」「ガイドとの交信」「バシャールコース」「チャクラヒーリング」「F21探索」「F27」F15の「超時空コース」「願望実現コース」(開催日順不同)を受け、更に受け続けていく所存で、ちょいと急ぎすぎの感がいなめない者でございます。
ただヘッドフォンをつけ、横になり流れてくる音楽や音声ガイドに身を任しているだけなのに、こんな体験が、あんな世界が体感できようとは!?
そりゃあ「はまる」ってもんですよ☆
ではその体験した、垣間見た映像の中から印象的だった事柄をセミナー毎に、述べさせていただきます。
ジャッジや分析をしがちな左脳人間、初めての体験の日は(F10)終了後、「右脳」が活動しはじめたようで、頭の右側がドーンと重くなり、尚且つ、脳を何かで掻き回され、ヒリヒリした感覚におそわれました。
F10からF12にはじめておとずれた時は、何だかたった一人、初めての場所に放り投げられる感じで、とても怖かった。猛烈な不安感に包まれたのを覚えてます。
そこは真っ暗な広い、果てしない宇宙空間だったのだけど、慣れた今では、宇宙にさえも「愛され、包まれている」という認識に変わっています。
「クォンタムセルフ」では、トレーナーの方が見せてくれた絵が呼び水となりました。
スイスのような、私のなかでは、映画「ロードオブザリング」に出てくる、リブタイラー(体験時の発表ではなぜか間違えてリタヘイワードと言ってしまいました)が扮している王女?が住んでいた景色、風景が出てきて、(図々しくも、私自身、リブタイラーが扮してた役柄になりきっちゃう感じで背が高くスタイル抜群な美女になってるのですが)、その後、事あるごとにF12に行けばたいていその景色です。
F27でのスペシャルプレイスもそのような風景で作り、ガイドさんやヘルパーさん達も、クォンタムセルフで出会った動物たち、ユニコーンやシロクマやウサギ、小鳥、ファルコン、白龍(時に青龍)だったりします。
C1のこの世の世界でも、動物好きかというわけではなく、むしろ逆で動物を人間と同等に考えたり、飼っているペットを、家族の一員としてみてらっしゃる方をみると、いつも「心が広く優しい方なのだなぁ」と感心してしまうダライな人間な方で、動物がたくさん登場するのは意外でした。
続きは、「バシャールとの交信」で。