体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年12月」の一覧
ニックネーム : Akio
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Starlines 1の3日目、太陽系外の惑星の探索のexerciseでプレアデスに行った時のこと。まず「自分にとって重要な情報を教えてください」と意図を設定した。すると「Akioは過去にこの星にいた」とのメッセージを受け取った。そこで「その時の様子を見せてください」と意図を設定。
すると、戦争のようなイメージが出てきた。背中を刺されて亡くなった男性のイメージ。なんだかretrievalが必要そうな印象だ。と思いついたところでかなり混乱してきた。地球外生命体のretrieval?そんな話今まで聞いたこともなかった。そもそもプレアデスの知的生命体って物質的な存在なのか? retrievalするってどこ(どのfocus level)に連れてったらいいの? *1 パニックになりかかったが、Gabriel(私のガイドです)に助けてもらおうと思いなおす。
Akio : retrievalするってどこに連れてったらいいの?
Gab : helperに任せれば?
Akio : (言われてみれば確かにそうだ)
Akio : 今僕らがいるfocus levelはどこ?
Gab : earth life systemで言うところのF23のようなところ。
Akio : 自分でretrievalできる?
Gab : Yes!
と、ここまで進んだところで帰還シグナルが来た。でも構わず続けることにする。
ふと気付くと上空にぽこっと白く輝く領域があることに気付いた。そのことに気付いた瞬間、彼をその光の中に導けば良いと「わかった」(これは「その瞬間にわかった」としか表現しようがない)。結局その傷ついた男性の手を引いて光の中に連れて行った。その後の彼がどうなったのか気がかりだったがそれ以上このexerciseで確認するのは断念、帰還シグナルに沿ってC1に戻ってくることにした。Gabrielは”Very good job!!!”と喜んでいた。
夕食をはさんでこのexerciseのdebriefingになった。自分の体験をシェアするかどうかかなり迷ったが、迷った上でシェアすることにした。Franceenは「覚えているかどうかわからないけど、F27には地球外生命体のための場所もある。もしかしたらプレアデスの知的生命体を連れていった場所はF27かもしれない。もしどうしたら良いかわからない時は光の中に連れていくか、愛を投げかければよい」というコメントをくれた。
*1 私見ですが、F23~F27はearth life systemにおける死後世界の構造であるはずなので、地球外生命体の死後世界が同様の構造となっている保証はないと思います。
ニックネーム : fidelity
惜しみなく 与えなさい
あなたを 待っている人がいる
与えることで お互いに満たされ
また 愛情に包まれる
人や 植物 動物 その他
もろもろのもの......
すべての万物は みなひとつである
自他を 区別することなかれ
あなたは 木の様なもので
そうでないものでもある
人々の幸せが あなたの幸せ
あなたは 人々の幸せしか願えないと
思っているけれど それでいいのです
幸せは あなたの心の中に
もう すでにあるのだから
許しなさい 与えなさい
すべてのことは
ベストなタイミングでやってくる
(ここで『サンタがまちへやってくる』の歌が聞こえてきました)
幸せは すぐそこに(ある)
今 自分で 何か 人より劣っているとか
足りていないと思わなくても いいのですよ
あなたは あなたの ままでいい
自由に 生きていいんです
だって それが あなたなのだから
かけがえのない あなた
私は あなたを 愛しています
ずっと そばにいます
(ここでちょうどナレーションが終了)
心が打ち震えました。
今年4月のGVでも貰ったメッセージと呼応していて、
しかも、マヤ暦に関して、新しい始まりの時期でしたから。
一緒に参加して下さった皆さんのグループエネルギーと、
坂本さん、森岡万貴さん、津蟹さん、菊野さんに感謝しております。
これからも、みなさんが愛に包まれ、いっそう輝きを増していかれますことを願ってやみません。
ありがとうございました。
ニックネーム : ユー
感動体験は書き尽くせないほどありましたので、1つだけシェアをさせていただきます。3日目のセッションで『ザ・ビジット』のセッションがありました。このCDは、6月に受けた『ガイドとの邂逅セミナー』では全員寝てしまい、参加者みんなから散々な評価を受けた因縁のCDです(例えば、"こんなCDは500円で十分だわ"などと言われていました)。今回は、2日目に何度も涙ぐむような感動体験をしており、新鮮な気持ちでセッションに臨みました。すると、愛する人と邂逅するというシーンでネイティブ・インディアンだった頃の過去世のビジョンが出てきました。ガイドに聞いたところ、シャーマンになるための最後の試練を受けている光景ということでした。少ない食料と水だけを持って荒野をさまよい、大地の声を聞くことができればシャーマンになれ、できなければのたれ死ぬという過酷な試練です。その時の自分が、ものすごい不安と孤独感と戦っているのがわかり、全身に悲しみの衝撃が走りました。このビジョンがみえている間中、悲しみはおさまりません。しかしその後、威厳のある声でメッセージが聞こえてきました。「もう苦しまなくてもよい。今回は皆んなで楽しみながら成長していけばよい。」というメッセージとともにこのセッションの前にセミナー・ルームで坂本さんの話を皆んなで聞いているビジョンが浮かびました(ちょうど坂本さんがゲゲゲの鬼太郎の目玉親父の真似をして、皆んなが笑っているシーンでした)。このメッセージとビジョンがきた時の感動は言葉では表せません。全身の細胞1つ1つが感動の波動に包まれた感じでした。今でもこれを書いていると涙が出てきます。
またこのエピソードには続きがあり、実はこの時辛い目にあっていたネイティブ・インディアンをレトリーバルしようとしたのですが、その必要はないと言われました。翌日、ガイドに聞いたらあの時出てきた過去世の自分は今の自分のガイドの1人ということでした(ガイドをレトリーバルなんて、――大変失礼いたしました)。
この他にも、風邪で調子が悪いのをおして万貴さんが『ハートスートラ』を歌ってくれ天使の歌声とナーダ音が聞こえましたし、またエクスコムに会え、エクスコムがぼくの振動数を上げるために"般若心経"をうたってくれたり、など書き尽くせないほどの感動体験がありました。今回のスタッフの方々、参加者の方々(今回はすごく密度の高いグループ・エネルギーを感じました)、ガイドの方々、ありがとうございました。心から感謝しています。
ニックネーム : Yas(ヤス)
「愛する子よ」、「何も心配する事はない」
「貴方の人生が始まってからただの1度も貴方と離れた事はない」
「貴方の悲しみ、怒り、喜び等全ての瞬間に於いて共に味わっている、それどころか貴方以上にその波動を受け取っている」
「このように貴方の心の軌跡は全て私と共にある」
「貴方の声を聞かなかったことは1度もない」
「貴方が私の声を聞きたいと思えば応えなかった事は1度もない」
「だが貴方は人生の限界の中でそれらを知る事は難しいと思うだろう」
「安心しなさい、貴方が望めば叶えられない事はない、私と永遠に繋がっている事を思い出すだけでいいのだ」
「これからも様々な感情を抱く体験をする事だろう、それは貴方が人生という時間をもつ事の意味だ、そして私のかけがえの無い体験なのだ」
「愛する子よ」
「貴方が私を体験したいと思うように」
「私は貴方以上に貴方を体験したいと思っている」
振り返ればメッセージらしいものを受け取ったのはこれが初めてと言っていい。
1ヵ月後SLのF49を3本連続でセッションした時再び呼びかけられた。この3時間余りの間「宇宙の真実の愛」について延々と会話は続き、最初から最後までとめどなく涙が溢れていた。この体験の為に高次の存在(ガイド)が絶妙のシナリオを用意していたと思われるのだ。
そして今回のSLⅡでは宇宙の愛と地球コアの愛を繋ぐ役割を示される体験をし、それを刻み付ける為に最後の最後にこのメタミュージックを用意していた、又しても涙が止まらない事態となってしまった。
このようにもはやこのCDは私にとってジャンプアップがある時の必須アイテムになってしまった。
ニックネーム : Yas(ヤス)
最後のセッションの冒頭に流れたメタミュージック・ウエーブス オブ ラブは私にはキツ過ぎた。私がヘミシンクでガイドから本当の愛を教えられたCDだったのだ。お陰でそのセッションは涙で何も出来なかった。そしてクロージングでの挨拶は殆んど言葉に詰まって何も言えなかった。
でもこの音を流してくれたガイド(ヒデさん)に有難うと伝えたい。