ニックネーム : Akio最近地球外生命体のretrievalが一部で関心を集めていると伺いました。2010年小淵沢でStarlines Iに参加した際、思いがけず地球外生命体のretrievalを経験しましたので、その時の体験をシェアしたいと思います。当時書いた日記をそのまま転載します。
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Starlines 1の3日目、太陽系外の惑星の探索のexerciseでプレアデスに行った時のこと。まず「自分にとって重要な情報を教えてください」と意図を設定した。すると「Akioは過去にこの星にいた」とのメッセージを受け取った。そこで「その時の様子を見せてください」と意図を設定。
すると、戦争のようなイメージが出てきた。背中を刺されて亡くなった男性のイメージ。なんだかretrievalが必要そうな印象だ。と思いついたところでかなり混乱してきた。地球外生命体のretrieval?そんな話今まで聞いたこともなかった。そもそもプレアデスの知的生命体って物質的な存在なのか? retrievalするってどこ(どのfocus level)に連れてったらいいの? *1 パニックになりかかったが、Gabriel(私のガイドです)に助けてもらおうと思いなおす。
Akio : retrievalするってどこに連れてったらいいの?
Gab : helperに任せれば?
Akio : (言われてみれば確かにそうだ)
Akio : 今僕らがいるfocus levelはどこ?
Gab : earth life systemで言うところのF23のようなところ。
Akio : 自分でretrievalできる?
Gab : Yes!
と、ここまで進んだところで帰還シグナルが来た。でも構わず続けることにする。
ふと気付くと上空にぽこっと白く輝く領域があることに気付いた。そのことに気付いた瞬間、彼をその光の中に導けば良いと「わかった」(これは「その瞬間にわかった」としか表現しようがない)。結局その傷ついた男性の手を引いて光の中に連れて行った。その後の彼がどうなったのか気がかりだったがそれ以上このexerciseで確認するのは断念、帰還シグナルに沿ってC1に戻ってくることにした。Gabrielは”Very good job!!!”と喜んでいた。
夕食をはさんでこのexerciseのdebriefingになった。自分の体験をシェアするかどうかかなり迷ったが、迷った上でシェアすることにした。Franceenは「覚えているかどうかわからないけど、F27には地球外生命体のための場所もある。もしかしたらプレアデスの知的生命体を連れていった場所はF27かもしれない。もしどうしたら良いかわからない時は光の中に連れていくか、愛を投げかければよい」というコメントをくれた。
*1 私見ですが、F23~F27はearth life systemにおける死後世界の構造であるはずなので、地球外生命体の死後世界が同様の構造となっている保証はないと思います。
Mas
『伊勢神宮に秘められた謎』のP135~138に書いた過去世です。
この自分は、この星のF23的な領域に囚われていたのか、あるいは、自分の内部奥深くに隠れていたのか、わかりません。
どちらも同じことだと思います。
そのときの自分がどういう経緯でそこに閉じ込められたのかを思い出したら、それで、その自分を救出できた(取り戻せた)ようです。
これからは、地球外の星での救出をどんどんやるようにとのことでした。
2012年12月29日 10:43