体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
「セミナー会員」であれば、だれでも記事およびコメントを投稿することができます。まだの方は会員登録をお願いします。
初めて投稿するときには、「体験シェアルーム 利用ガイド・利用ルール」に同意していただきます。
「2013年2月」の一覧
ニックネーム : まちゃみ
ニックネーム : ユー
その体験は、セッション3“非物質の友人”で起こりました。4人のガイドに(非物質の)体を持ち上げてもらうというセッションです。顔なじみの3人のガイドと昨年12月のアセンション・セミナーで出会った新しいガイド(ネイティブ・インディアンのシャーマンである“ドン・ファン”君。彼が今回の体験のキーパーソンだったような気がします。)にお願いして、自分の周りのポジションについてもらいました。すると映像が突然、神聖幾何学の図に変わりました。ビックリしました。その後、ガイドに体を持ち上げてもらうと、映像は自分の体が浮き上がっていくシーンに変わりましたが、体がゆっくりと回転しながら上昇していきます。そして回転しながら、体にエネルギーが注入されていくのがわかります。さらに上昇しきったところで体の周囲にマカバが見え、そこにもエネルギーが入っていくのが感じられます。
これだけでも驚きだったのですが、フリーフローに入った瞬間にマカバがすごいスピードで回転し始め、UFOになりました。ここでテンションが一気に上がり、高揚した気分で“世界のパワースポット探索の旅”に出かけました。するとセドナではたくさんの場所からエネルギーが渦を描いて出ているのが見え、シャスタ山では1本の大きなエネルギーがこちらも渦を描きながら立ち上っているのが見えました。またオーストラリアのエアーズロックでは中央部分からとてつもなく大きなエネルギーが1本、真っ直ぐに出ているのが見えました。まさに驚きの体験の連続でした。
帰りの電車の中で、今回の体験の意義について考えました。ほとんどの体験は“あー、こういうことかー”と納得できましたが、上記の体験だけはその意味がわかりません。可能性としては、①ヘミシンクでマカバが活性化される、②ヘミシンクと併せてマカバを活性化させるワークをやりなさい、などが考えつきましたが、ガイドに聞いても教えてくれません。自分で探索しなさい、ということだろうと思います。
今回の体験を共に創ってくださったSONOさん、ガイドの皆さん(特にドン・ファン君)ありがとうございました。与えられた課題の探索をしたいと思います。