ニックネーム : ユー 5月10日〜11日の 『坂本政道と行く古代秘地探訪セミナー:伊勢神宮編』に参加しました。アセンション・セミナーで一緒だった人達も何人も来られるということだったので、ワクワクしながら参加しました。
今回のセミナーはバスの中で坂本さんの説明を聞いた後、伊勢神宮をサイレント・ウオークで各自探索するというものです。
1日目の外宮、内宮では男性エネルギーと女性エネルギーの違いをはっきりと認識することができ、色んなタイプのエネルギーによって体を活性化させることができました。また交信もでき、女性的な存在(ディアナ?、ぼくのガイドのルミコの女神風コスプレ?)から"今後は女性性エネルギーを取込み、表現することを心がけると良い"というアドバイスをいただきました。
2日目の伊雑宮、月讀宮、瀧原宮もすごく気のいいところで、生命エネルギーにあふれていました。この日は、大木に触れると交信しやすくなる、ということを発見しました。交信の内容は、
*大木はアンテナであり、木に触れることによって交信しやすくなる。
*女性性エネルギーを身につけるための方法その1
:頭で考えるのではなく、自分の感覚を信じ、それに従うこと
*女性性エネルギーを身につけるための方法その2
:女性性は曲線で表現されるので、曲線、とくに螺旋に注目すると
よい
(この時、DNAの2重螺旋やらせん状の針金のビジョンがたくさ
ん見えました。またこの後、瀧原宮で坂本さんから螺旋系にす
じの入った大木の紹介があり、シンクロ二シティーを感じま
した)
などです。
今回はサイレントウオークというヘミシンクの応用編であったこと、さらにこれまで交信したことのない存在との交信ということで少し難しかったですが、とても楽しく、またとても有意義でした。
また今回のセミナーは大人の遠足のような感じで、同室者とも仲良くなれ、いろんな話を聞くことができたのも大きな収穫でした。坂本さん、きくのさん、今回の体験を共同創造してくださった皆さんに心から感謝しています。
【追伸(オーブ写真に関して)】
今回、多くの参加者の写真にたくさんのオーブが写っていましたが、2日目の昼までぼくの写真にはオーブはひとかけらも写っていませんでした。それまで250枚近くの写真を撮ったのに、1枚もーーーです。オーブは変性意識で写真を撮ると写りやすいという話を聞いたので、F10→F12への移行を何度も繰り返し、変性意識に持っていきましたが、ダメでした。かなりヘコミました。"さっきまでの交信は思い込みだったのか?"とか"さっき見えたビジョンも気のせいだったのか?"などと考え始めた時に突然ひらめきました。ぼくは、ずーっとHDRというモード(1回シャッターを切ると露出の異なる5枚の連写が行われ、その中から適切な明るさの3枚を組み合わせて高速合成し、逆光を防ぐ技術を用いた撮影)で写真を撮っていましたが、このせいではないか!と直感しました。そこで撮影モードを通常モードにしたところ、念願のオーブが写りました。その後、撮る写真、撮る写真、ほぼ全部に写っています。まるで"オーブ祭りのようです"。ものすごく嬉しくなって写真を撮りまくりました。その後の写真には9割くらいにオーブが写っていました。皆さん、ハイテク・カメラには気をつけましょう。
ひで
いつもレポートありがとうございます。
今回も素晴らしい体験でしたね。
それにしても、カメラのモードによって、オーブが写ったり映らなかったりするんですね。
参考になりました。
2013年5月13日 01:34