9月21日、22日のエクスカージョンに参加させていただきましたケイです。
ヒデさん、あやさん、お疲れ様でした。そして参加者のみなさんも、ありがとうございました。おかげさまで充実した時間を過ごせました。
2日目、F12でのシンクロ体験をシェアさせていただきます。
「問題解決」のセッションで、拡大した知覚の範囲が、隣りのブース、お二人の参加者(Tさん、Nさんとさせていただきます)の方向に偏っている感じがしました。
それに続いて、黒いキャリーバッグのイメージが見えました。特に理由もなく、そのバッグを、お二人に送ると、Tさんに送ったバッグは、すうっと消えていきました。Nさんに送ったバッグは、いつまでもNさんの脇にあって、「受け取ってもらえない」印象を受けました。当日のシェアタイムでは話していませんが、セッション終了間際、Nさんの脇にあったバッグは、白っぽい球体状に変化していました。
セッション後のシェアタイムで、最初にこの体験を話したところ、Tさんは翌日、外出の予定があり、セッションの後半、奥様に話して、黒いキャリーバッグに荷造りしてもらおうと考えられていたそうです。
他方、Nさんですが、セッション途中で、南洋の砂浜に椰子の木がはえていて、そこに顔は見えないものの、黒く長い髪をした女性が見えたそうです。旅行を連想するバッグの印象と、黒い色を、別々に受け取られていたのかもしれません。
Tさん、Nさん、お二人のおかげで、たいへん不思議な体験をすることができました。ほかの参加者のみなさんも、興味深い体験を共有させていただきましたこと、ほんとうにありがとうございました。