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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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2014年 ガイドとの邂逅セミナーに参加して

2014年3月 5日 22:34

ニックネーム:

カテゴリ:ガイドと共に歩き道セミナー

ニックネーム : fidelity
 2014/2/28 (1日目)
 自己紹介の後、F10、12の復習。1度目の「10」のアナウンスが聞こえ、「あれ?まだF10?」と思ったら、「9…8…」起きる為のアナウンスで苦笑い…。でも何故か、「10」と聞いた瞬間に、身体が小刻みに振動。ややめまいがあったけど、すごく身体が楽になり、癒されました。
 午後のセッションでは、身体が上に伸びる様子が、白いお餅を伸ばしているような感覚。少し腰が痛かったものの、しっかり抜けたように感じたので、何の予備知識もない、夕食のメニューを見に行くと、楕円形の上に白っぽい物が乗っているのと、その横には黒っぽい丸い物がいくつか見えました。
チーズハンバーグかと思ったら、実際の夕食は、チキンの上に白っぽい淡雪みたいな物が乗っていて、横には焼いたレンコン(グレー色で、焼き目は黒っぽい)があり、少し見えていたかなという感じ。

 2014/3/1 (2日目)
 交信ポイントに行ったら、テーブルと椅子が逆さまに置いてありました。「え?コレでどうやってガイドさんを呼ぶの?失礼じゃないかな…。」と思っていたら、その逆さまの椅子に「よ~う!」と言いながらガイドさん登場。逆さまのまま座って、こちらをにこやかに見ている。メッセージは、「形にこだわらなくていいじゃん。」でした。
 その後、交信ポイントは、モールス信号だったり蓮華の花が開いたり閉じたり、さながらエレクトリカルパレードのよう。結局、巻貝の様な大きなオルゴールに変化。視覚、聴覚など、その時に自分が使える感覚・方法でアクセスしてくれるように作られた気がしました。
 レゾナントチューニングは立ってしてみたら、響きが良く、身体全体に行き渡る気がしました。私は高音の方がより繋がる感じが強いみたいです。
 5つのメッセージでは、「和合、みんなで一つ。パズルのピースの様に、誰が欠けてもこの世界は成り立たない。亡くなると、その人はいなくなったように感じるが、実際にはそうではなく、常に一緒にいて共にいる。死は一つの通過点にすぎない。何がどう、これが出来る、出来ないは関係ない。自分の直感(直観)を信じていけばいい。私達はいつもあなた(がた)を見守っている。」というものでした。

 2014/3/2 (3日目)
 早朝、突然に『青葉城恋唄』が浮かんできました。亡くなった父が大好きで、よく車の中で口ずさんでいた曲で、父の声の感じや、その情景を想い出して大号泣。
 その後のセッションではGV以来、久々に虚空蔵菩薩が現れました。その後、目をつぶっているのに強力なオレンジ色の光と力を感じました。それから、菩提樹の木の枝にぶら下がって無邪気に遊んでいる男の子が見え、まだ小さそうなので「危ないなぁ。」と思っていると、母親?は近くにいるのに話に夢中で気付かないみたいでした。
 メッセージは、「正合性(整合性?)。ここにいていいんだ。生まれてきても良かったんだ、という心。人と接し、癒し、助け、受け入れ、確信体験を得なさい。」
 それから「生きること。」これは多くの参加者が得たメッセージでした。
 夕方のセッションには、視界のほとんどを埋め尽くす位幅のある白~水色の滝をバックに、白い着物を着た、黒髪の美しい高貴な感じの女性と、3D映像で大きくうねりながら白い龍が出てきました。これは、今までに会った事のない存在で、見ているだけで癒されました。
 他には、宇宙を内包して覗きこんでいる、自分の姿も見えました。
移動し「私は、この世に何を学びに来たのですか?」と質問すると、「何もない、ということです。自分と他人には、何の差もない。だから学歴や容姿、考え方など、全てにおいて『無』なのです。我々はそこにはいない。でも、確実に存在している。人生とは、不条理だ。突然のことは、ふと、やってくる。その時、再び試される。不思議な出会いに感謝。いつの世も、はかない。はかないから大切に生きる。人生の一粒一粒はちっぽけだが大きい。物を見ないで見なさい。人生は流れていく。とどまるな。今、そこにあって、ないもの。すべてが大切。でも、手放しなさい。ステキなことがおこるよ。すべては、あなたの中に内包している。」
 その後、参加者の方と笑いヨガや太極拳をして、ゆっくりと休みました。

 2014/3/3 (4日目)
 『モーメントオブレバレーション』を聴くセッション。聴き始めると、今回参加した方々や、トレーナーさん、きくのさんに感謝の気持ちが湧いてくる。ホントは、階段を上がらなきゃならないのに、と思いつつ(笑)、連想ゲームのような体験が続き、「今回の参加者は9名…。トレーナーさんたちを含めて12名…。」→「1ダース」→「1だす」→「1です」「1(ワン)です」→「ワンネス!!」今回、このメンバーでなければいけない理由はコレだったんだ!他人のシェアが自分へのメッセージに思えるのも、意味があったんだ!と気付きました。
 ここまでで5段目。そろそろ集中しなきゃ、と思ったら、白い雲が浮かぶ草原にでました。いつものガイドの龍と、ヒヨコの姿になっている鳳凰。明るい日差しの中、ひたすらみんなでのんびりと寝転んだりして、心地いい。
 「いつも自分に自信がなく、愛に飢え、求め、探し続ける。そういう自分を受け入れて、ハートに収めて許す。そして感謝する。無理はしない。」そんな気持ちにさせてくれました。

 今回も、坂本さん、ヒデさん、きくのさん、参加者の方々が皆さん温かくて心地よく、博識だったり、励まされたり、背中を押してくれたり、皆さんがガイドそのもののように感じました。皆さんと会う為の、邂逅セミナーだったのかなぁと思いました。

コメント(1)
fidelityさん
 
Hideです。体験シェア、ありがとうございました。
fidelityさんがいることで、あの場がすべて明るくなりました。
感謝です。
また、ベリーダンス、太極拳を見せてくださいね!
 
ひで

2014年3月 9日 00:27

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