4月26日斬新な若々しいエネルギーが藤由さんの「ミヤンマー訪問記」の素晴らしいシンクロのお話に魅了されて開花した、あっという間の1日でした。
藤由さんの魔法と津蟹さんの誠実なお人柄から滲み出るアットホームな空気でいろいろ活発なシエアがされました。
私の今回のテーマは「健康」としました。ひたすら願えば素晴らしい未来を手にすることが出来ると教えられてF15の扉の前に向かい合いました。コーチされた通り白く黄色い煙が扉を包み、扉を開けると煙が消えた後にギリシャ神殿のような太い柱が囲む広い空間にゆったりとした大きな椅子が置いてありました。随分古い時代だなあと思っていましたら、地面から煙が出てきて床。椅子。柱。と煙の中に消えてしまいました。やがて
その後にやや広い丸いテーブルにゆったりとした椅子が出てきました。
今日は何が楽しめるのかなと思っていましたら「大きなお皿に干した豆、果物」が盛られていました。・・成程ねと思って次を期待していましたが。今日はここまで・・と言うことのようでした。
現在豆類を出来るだけ取るようにしていますので、その延長線上で良いようでした。
どこのスーパーでもあると思っていたのですが、案外思っていたような物がなく、2日目にコープで大々的にコーナー作りをしているのに出会いました。味噌汁、豆腐、納豆、豆乳、豆の佃煮類、に乾燥物が加わる事になります。
2日ほど出歩いていて仏間のお花が萎れだしたと気になっていましたら、講習会の翌日、近所の方が「お花」と「お供物」を持って訪ねて来られました。
玄関前の寄せ植えが枯れてきているので量販店で花を探していたら、もう一人の近所の方にお会いして「これを持って行こうと思っていたの」と言われました。
願望実現はお金の束を手にする事ではなく、もう少し手近な所でこちらが出来ずにいることを助けてもらうという事でもあるのかなと思いました。
足らないものを譲り合う。縄文時代にはこれが普通だったようですし、今でも日本の地方村落には風習として残っていると本に書かれていました。
1月ほど前、ある所で「紙切れの束」とか「金塊」を持っていても仕方ない。欲しいときに必要なものが目の前に出てくれば良いね・・と話合ったことがありました。
願望実現はひたすら願うとともにいろいろと動いてみることではないでしょうか。講習を受けて「ガンバロー」と言うことなのでしょうか。
若い方たちの講習への挑戦がもっともっとあると良いだろうと思います。
コーチの藤由さん、津蟹さんいろいろと有難うございました。