AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2015年10月」の一覧

ニックネーム : シロ―

10月24日に福井にてイントゥ・ザ・ライト・スペシャルを受講させて
頂きました。
昨秋は、地元のふる寺で、入棺し蓋を閉じての10分間の聞経体験をし、
今年の1月には、大親友の臨終に立ち会い、以前から坂本さんの本は愛読させて頂いていましたが、セミナー参加はななかご縁が無かったのですが
そのことが、きっかけに成りSONOさんに出会えて、とんとん拍子に計3回目のセミナー参加でした。今回は少しずつ意識の変容?なのか今までよりもクリアーな映像が見えたような、ちょっとした手応えが感じられました。なので、家に戻ってからも坂本さんにもお勧めして頂いたインナーステーツを毎日聞いています。
また今回始めて坂本さんにお会いし、少年のようなお人柄と、随所に飛び出す「だじゃれ」に圧倒されました。懇親会では仏教とフォーカスナンバーの事やアクアヴィション・アカデミーのロゴが逆さ富士ならぬ
逆さ金字塔であることなど楽しく拝聴させて頂きました。そして何よりも
特筆すべきはセミナーに参加された皆様が素晴らしい人ばかりで感激しました。なかなか普段話せない事を楽しくおしゃべりできるとても貴重な場だと思いました。今回は参加させて頂きとても有意義だったと実感して居ります。セミナー参加の皆様、SONO様、坂本様有難うございました。
またお会い出来る事、楽しみにして居ります。

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ニックネーム : ポン子

コメント返しが長くなるので、こちらに投稿させていただきました。
ユーさんのコメントは有難く、うれしく、せかされました。興味津々とまで言われては、「今でしょ!」ですね。
と振り返り、バンが去って行くから、銃でバンと撃って逃げて行った?敵だったのか?まあ、そのうち何かヒントが見つかるかも・・・と思っていたら、坂本さんがコメントアップされました。
ビリーバンバンを思い出したとの事。
銃ではなくビリっと破れるほうのバン!→爆発のバン!だったのか・・
参加者で盛り上がった方言や言葉の話を思い出すと、いろんな言い回しがあると気づきます。
車のバンはライトバン、ライトは光、星・・。星がバン!
バンは去ったのではなく動き出した→「スタート」した?ここにも星が・・・
星の始まりの爆発→何と超新星爆発!
(星の終わりでもあるから、去るというのも有りですか)
そんな遥かかなたの深いご縁だったとは・・・元は繋がっていたということですね。
主人のことは、近くの他人とは思わず、元は同じ者同士で繋がっていたと認識を新たにしました。
セミナーの皆さんの繋がりも有難く、ガイドの返事を紐解くことが出来ました。坂本さんの発言(ダジャレも含め)は侮れませんね。
本当にありがとうございました。

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ニックネーム : ポン子

ユーさんのシェアを読んで、昨日は確かに坂本さんのダジャレが炸裂、参加者の話も楽しくて、生活の中で参考になる内容もあって、自分の体験は薄かったけど楽しかったな~と思い出しました。
ネイティブ英会話の話もあったし(アイウォントを早く言うとアイウォナ)、ソノさんがF27のセミナーで「薄いものでもしっかりとつかんでくれば、分かってくる」とアドバイスしてくれたことも思い出しました。
これらが全て繋がって、情報を紐解くことになるとは思いもしませんでした。
セッション4のシェアでは、銀色のピカピカの自転車が2台、最初にフラッシュのように見えたことだけしか話しませんでしたが、黒いスパッツをはいた足の事や通りを白いバンが走り出した光景も、光のネットワークに繋がる前の段階で垣間見えたものです。ネットワークに繋がれたか知覚出来なかったことのほうが残念で、最初の淡いものを投げていたのでした。
白いサドルのピカピカの自転車は、2台というところがミソでした。ペアの自転車。「ペアです」ネイティブのように早く言うとペアデス→ペアデス→プレアデス・・・  私はどの星から来たのかの返事でした。ピカピカの色は星を想像して欲しかったのでしょうか。
美しい足がはいていた黒いスパッツは色とりどりの模様のある綺麗な生地でしたが、ひざから上に向けて破れていって、その上は見えなかったけど薄やれしているはずでした。生地に注目すると、臀部が薄い→尻薄→シリウス・・・主人がどの星から来たのか分かりました。黒の生地の模様が余りにも綺麗だったので、夜空に光る星を連想させるものだったのでしょうか。
情報はセッションが始まると直ぐにやってきていたことに気づき、白いバンが走り出した通り道のことは「主人とはどんな縁があるのか」の返事だとすると何でしょうか?紐解くのが楽しくなってきました。
GVの時もそうでしたが、坂本さんがダジャレを連発すると、私のほうは返事をダジャレで貰ってしまうのです。
そして今回、全てが繋がりあっているということを実感したセミナーとなりました。
坂本さん、ソノさん、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

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ニックネーム : ユー

 10月25日に福井で開催された『アカシックレコード・コース』に参加しました。坂本さんも来られており、ダジャレ連発のとても楽しいセミナーでした(というかダジャレしか記憶にないほど、ダジャレ責めの1日でした)。

 当初アカシックレコードにアクセスするということはとんでもなくすごいことだと思っていましたが、説明を聞くうちに気軽に行けるコンビニのような所のように感じられ、そのおかげでさほどストレスなく何度もアクセスすることができました。今回入手できた情報は、「自分は地球生命系に入る前、どこで何をしていたのか」、「地球生命系に入ろうと思った理由は何か」、「ピラミッド建設の方法」、「現時点で最も可能性が高い未来世」、「ヒーリングが起こるメカニズム」、「自分に適したヒーリング・メソッド」、「宇宙人との正式コンタクトはいつ、どのような形で起こるのか」、「創造神との邂逅」などです。1日でこれだけの情報が得られるとは夢にも思っていなかったので、ビックリです。

 この中で、「現時点で最も可能性が高い未来世」に関して、考えさせられることがあったので、シェアさせていただきます。実は「未来世」にアクセスしたのは2回目ですが、以前アクセスしたときには、「未来の地球で現在の職業をさらにスキルアップしている」ビジョンが見えました。ところが、今回は「地球で誰かのガイドになっている」ビジョンが見えました。これはどういうことかと考えたところその理由はすぐに分かりました。もともと現在の仕事は好きで天職だと思っており、日々スキルアップを考えてきましたが、最近は非常に忙しくて少々嫌気がさしていました。未来は、その人のエネルギー状態で変わると言われていますが、これぐらいの変化でこのように変わるのかと得心した出来事でした。
 また、アカシックレコードにアクセスしたときの感触から、これまでの日常生活の中でも「あの時はアクセスしていたなー」と思えることがいくつか思い当たり、アカシックレコードが非常に身近に考えることができるようになりました。

 極めて意義のある1日でした。坂本さん、SONOさん、参加者の皆さん、楽しくて、有意義なセミナーをありがとうございました。またセミナーでご一緒したいと思います。


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ニックネーム : チロてん

 10/2(金)~10/7(水)に小淵沢で開催された第31回ゲートウェイ・ヴォエッジについてシェアします。宿泊型セミナーは初めて。期待と不安を抱えての参加でしたが、結果的には、GV同期の仲間もできて、面白い体験もできて大満足でした。2週間経って、ようやく少し落ち着いてきました。

 今回、日帰りセミナーなどで教わり、ある程度分かっているつもりだったF10、F12、F15でも新たな体験があり、まだまだいろんな可能性があるのだと知りました。はやりグループの力、そして日常を離れた環境の影響は大きいと実感しました。

 F21はこれまでセミナーで習ったことがなく、自宅学習で体験しただけだったので、「これでいいのかなぁ?」という思いがありましたが、今回のGVの体験が、そんなモヤモヤを払拭してくれました。

 本当にいろいろな体験をさせて頂きましたが、中でも1番面白かったのはF21での“団子実験”。

 グループメンバーともかなり打ち解けてきた5日目、F21フリーフローのセッション前の打合せで、今回、参加した中で一番若いH君が「ブリッジカフェで、みんなに何かを配るので、知覚して欲しい」と言い出しました。自分が本当にブリッジカフェに行けているか、確かめたかったのでしょう。

 F21のブリッジカフェに到着後、H君を探すとすぐ見つかりました。私は「串にささった白い団子」を受け取りました。セッション後、メンバーで体験をシェアーし合うと、私を含め「白い丸っぽいもの」を受け取った方と、「白い四角い紙みたいなもの」を受け取った方の二手に分かれました。

 正解は、両方とも当たり。H君は、最初みんなに、串にささった白い団子(=白い丸っぽいもの;私はピタリ賞)を配ったそうですが、なぜか坂本さんをはじめトレーナーさんには、何か書いてもらおうと色紙(=白い四角い紙みたいなもの)を渡したそう。しかも、途中からやや虚ろになり、最後は適当に配ったとのこと。という訳で、トレーナーと間違われて色紙をもらったメンバーもいたようです。

 出題者のH君のやや紛らわしいプレゼントのお蔭で、逆に、メンバーの多くが、かなり正確に知覚できていたことが分かりました。お陰さまで、私もF21のブリッジカフェに行けていると、実感できました。H君ありがとう。

 F21では、他にも、いくつもの共通体験があり、このような体験は、宿泊型のグループ・セミナーじゃないと体験できないことだなぁと実感。よくヘミシンク体験本に書いてあるような共通体験を自分たちもできるとは、とビックリしました。

 スーパーフローのセッションでも、面白いシェアーや共通体験がいっぱいあったのですが、中でも感動的だったのは、Yさんが「メンバー全員のガイドさんたちからの、メンバー全員へのメッセージ」を受け取ってくれたこと。シェアを聞いて、うるうるっと来たメンバー多数。Yさんありがとう。

 最後に、トレーナーの坂本さん、アヤさん、ヒロさん、どうもありがとうございます。お陰さまで大変、楽しい一週間を過ごすことができました。そしてGV同期のみなさん、本当にありがとう。皆さんと知り合えたことは一生の宝物です。これからも、一緒に楽しく探索を続けましょうね!


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ニックネーム : ユー

 9月27日に福井で『F21探索コース』を受けてきました。『F21探索コース』の受講は6回目になります。今回のセミナーでもたくさんの体験がありましたが、余った時間で行ってもらった追加セッションに関して興味深い体験がありましたので、シェアさせていただきます。

 追加セッションは『内面への旅』、アクアヴィジョンの1日~2日セミナーの中でも大好きなセッションです。モンローの体験をベースに、F15で自分の内面を探っていき、エクスコムに会いに行きます。エクスコムに会うことも大きな楽しみですが、自分の信念の障壁をみることが、ぼくにとっては最大の関心事です。平成22年9月に初めてこのセッションを受けたときには、ぼくの信念は非常に分厚い金属の障壁で、探して探してようやく針の穴くらいの障壁の裂け目を見つけエクスコムに到達しました。しかし今回は・・・なんと驚いたことに障壁は消え去って、全くありませんでした。これはどういうことかとエクスコムに尋ねると、昨年25年間勤務していた職場を辞め独立したことでたくさんの信念を捨てることができたということでした。また「今回のセッションをよく振り返ってみるといい。これからも面白い体験が待っているよ。」ということだったので、家に帰ってからセッション内容を見直してみました。すると“第1層:記憶の層”、“第2層:恐怖の層”、“・第3層:感情の層”いずれも独立後の記憶であり、独立以前(その当時は、仕事が生活のほぼ全てでした)の記憶が淡くなっていることに気づきました。
 またこのセミナーの数日後にすごくリアルな夢を見ました。友人たちと温泉に行った夢です。登場人物はこの世界の人達と全く同じですが、みんな悪意と猜疑心に満ち溢れています。そして旅行中に1人が殺され、誰が犯人かで争うというサスペンス・ドラマそのものでした。そして、起きた時はこれまでにないくらい疲れ切っていました。朝、ガイドに「あの夢は一体何だったんだ!」と聞いたら、「あれはネガティブ地球を体験したのよ!あなたは、前からパラレル・ワールドを体験したいと言っていたでしょう。あなたはこれまでヘミシンクでパラレル・ワールドをみたことはあったけど、これほどリアルな体験は初めてでしょう。これは、あなたの信念が弱くなったから体験できたことなのよ。」という返事でした。以前からパラレル・ワールドが概念としては分かっても、もう1つ納得できなかったのですが、この返事で納得できました。今後もどんな体験が待っているか、楽しみです。

 今回参加者はぼくだけでしたが、追加で行っていただいたセッションが非常に大きな意味を持っていました。SONOさん、いつもありがとうございます。


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