体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2016年6月」の一覧
ニックネーム : aya
ニックネーム : はぎ
ニックネーム : Finch
LL 3日目(ひな祭り)
お昼の休憩時間:
玉前神社に行き他の参加者とお参りする。Masから、神社に行ったら狛犬だとか眷属にも意識を向けてみるようにと言われる。この神社は気のいいところに思う。帰りにイチゴ大福を買う。幸せ♪
午後のセッション:
F12で白狐が出てきた。その後のセッションでずっと登場してくれる。もしかしたら、神社でついてきてくれたのかなと思う。ただ、お稲荷さんが祭られている神社は特に見なかったので心当たりなし。
LL4日目~最終日まで
セッションの間中、ずっと白狐が出てきてくれて、導いてもらったり、守ってもらったりした。タイミング的に玉前神社からお借りしている狐様に相違ないと思われるため、いつかお返しに行こうと思う。
X27 5日目
前回同様、お昼休みに玉前神社にみんなでお参り。神社にはお社が4つほどあるのだが、2つ目にお参りしたお社でメッセージが降りてきた感じがした。全部のお社にお参りをする。お参りした後、今回のお土産はミカン大福。ジューシーでおいしかった♪(ホテルに戻った後、狐様をお返しすることはすっかり忘れていたことに気が付く)
X27 6日目(最終日)
やはり、狐様をお返しするほうがいいかなと思い、上総一ノ宮駅での電車の待ち時間を利用して神社にお参りに行った。4つのお社のうち、どの神様が遣わしてくれたかわからないので、「こちらの神様が遣わしてくれたかどうかわかりませんが、狐様をお借りしていたようなのでお返しいたします。ありがとうございました。」と全部のお社にお参りした。昨日と同じ順番でお参りしたところ、やはり同じ2番目のお社で何らかの感触があった(ちなみにこのお社だけ祭神の表記なし)。すべてお参りした後で、社務所の宮司の方に「あちらのお社(2番目のお社)はどの神様が祭られているのですか?」と伺ってみる。「お稲荷様です」と宮司さん。びっくりしたのは言うまでもない。それから改めてお参りに伺って、お礼を申し上げた。
帰宅後、改めてLLの体験ノートを見返してみると、白狐が守ってくれたとか、導いてくれたといった内容が、神社のお参り以降のほぼすべてのセッションに出ていました。まさか玉前神社にお稲荷さんがいるとわかっていなかったので自分の思い過ごしとも思っていたけれど、本当に祭られていてびっくりしました。
ニックネーム : ポン子
ニックネーム : ポン子
初めてお目にかかるフランシーンさんは、にこやかで優しい包容力のオーラを放っているような方でした。これは是非体験を話して何かコメントをもらおうと思っていると、これがまた全然話せるような体験が来ない!前回(ライフライン)と同様に参加者たちのすばらしい体験談が次々とあって、自分の何かフラッシュのように見えたかも・・・という体験は言い辛く、ガイド!イッシュ!と呼びかけてみるのでした。そしてとうとう最終日の最後のセッションで、これから階段を上がっていくという場面で、ガイドの手が見えました。男性の右手で銀色のずっしりとした重みのある美しいブレスレットをしていました。
これまでのセッションでも人物がいろいろフラッシュ的に現れましたが、今回が初めてガイドだと直感したのです。手だけなのに不思議です。
最後のシェアでは、ついにガイドが見えたことや、これから上がる階段を案内をしてくれている様に感じたと話しました。
フランシーンさんはにこやかにそれは良かったと言って下さいましたが、さすがに手首だけの話にコメントはありませんでした。
思い返せば、他の人のどの体験談もにこやかに聞いているだけでした。解釈や気づきは自然と後から分かるに任せるといった感じでしょうか。
帰りの電車の中で思ったのが、ガイドの手を見た後に案内が無かったし、案内するときは手のひらを上に向けてないですか?見えたのは手の甲だけっていうことは・・・
その意味は「手の内は見せない」 !?
渋すぎるガイドです。
これまでの過程を思うと、一筋縄では行かないと思ってはいましたが・・・
という訳で、ガイドとの会話は出来ませんでしたが、ガイド以外の体験は色々ありました。
1日目のフランシーンさんの説明から、PICコードが千社札のようなものだと分かったので、これまで3次元的なPICコードだったもの(バレエシューズ)を2次元的なものに替えました。それは瞬時に平面的になって上手くいきました。それぞれのフォーカスで番号と共にお札の状態になって、私のフォーカスの目印となりました。ところが後日、F10のPICコードを目指して意識を向けるとPICコードがポスターサイズに拡大されていて、赤い派手なバレエシューズが印刷されていました。
別の日にはF15のPICコードが白いバレエシューズに、F12は青のバレエシューズに!青はしっくり来なかったのでピンク色に修正すると、紙がクシャクシャに丸まって、使用済みのガムを包んで貼り付けたような状態になったので、また青色に変更すると、青のシューズで落ち着きました。後々その意味が分かったら面白いと思っています。
DECセルフ・イントゥ・バイブフローでは、周波数(振動数)を上げた状態になったときにピンク色の飲み物(桃ジュース)が出てきました。冷たくて美味しいジュースです。そして自分の振動数に戻したときには、黒いヘッドホン(金属部分が銀色)が現れました。その瞬間、これが自分の振動数を上げるときのシンボルだと気づいて嬉しくなりました。
その他いろんなセッションでフラッシュ的に色々映像が見えましたが、1つ1つがパズルのピースだと思って記録しておきます。後でイッシュだと気づくことがあるかもしれないし、探すのもワクワクする作業になるかも知れません。