体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2017年6月」の一覧
ニックネーム : みなこ
ニックネーム : Cherie
肝心の体験の方ですが、歩みは遅いながらも進んでいると信じています。なかなかドラスティックな変化は起きないですが、それはもうちょっと後の楽しみにとっておきます。
最近「今自分、間違いなく変性意識入ってる!?」と、すごく客観的に気付くことが二度ありました。今までになく深いところで気付けて嬉しかったのですが、何故か冷静さを失ってしまい長続きしませんでした。
これはどうするべきだったのか、わかりません。現在の課題の一つかなと思っています。
どなたか、アドバイスいただけると嬉しいです。
ちなみに、ヘミシンクを始めてからFacebookの必要性を感じたので、アカウント作りました。今、友だちゼロです笑
ヘミシンクの体験をシェアしていただける方、どうかお友達になって下さい!
プロフィール等伏せてるので、二の足を踏まれるかも知れませんが、私は至って平凡で常識的な人間です☆ な、はずです。
また来月、青山でのコース行きたいと思っています。ガイドとの交信コースです。
バシャールさんとの交信、ガイドさんとの交信を実践すると共に、ヘミシンクをされている皆様と相互体験シェアもするように、バシャールさんのお言葉があったように思うので、そうしていきます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
Cherie J Autumn / facebook
ニックネーム : Y
父はこれまで何度も手術を受けておりましたし、最後の入院のときには「あ、これが最期だな」と直感しましたので、心の準備もできていました。意識のあるうちに「お父さんのもとに生まれてきて幸せでした。ありがとう。」と直接ことばで伝えることもできました。
しかし、もう一人の方は突然のことだったので、私にとっては言葉で言い表せないぐらいの大きな衝撃でした。人は死なない、あちらに移るだけ、とわかっていても、この世界で急にその存在を失うということは、想像を絶するものでした。でも、これまでにへミシンンクで非物質世界の存在とたくさん交流していたおかげで、亡くなってしばらくしてから、すっとその方とつながり、やりとりができるようになりました。本当に、このつながっている感覚がなければ、きっと私は今でもこんな風に笑っていられなかったのではないか、と思います。
このつながりに支えられ、これからの人生は自分の魂が本当に悦ぶことをやっていこう、と心から思うことができ、実際に仕事も大きく展開しました。また、その方との過去生からの強い絆の理解も深まりましたし、今回の突然の「死」の意味についても理解することができました。(私のハイヤーセルフと、その方もしくはその方のハイヤーセルフの同意のもとに起こったということがよくわかりました。様々な要因はからんでいましたが、ひとつには私の成長のために、一番大胆でchallengingだけど、一番早い方法をとったという意味があるようです。これまでの過去生でもお互いの成長のために一番つらい方法をとるということをやっていたようです。リサ・ロイヤルの個人セッションを受けたところ、リサからも同じように言われ、自分の通信は間違っていなかったんだと安心しました。)その後、プログラムに参加するたびに、さらにつながりが深まり、理解も進みました。
こうやってその方とやりとりができ、安心して元気に自分の人生を送れること、将来自分があちらに還ったときにはその方にも喜んでもらえるようにと、今生の自分自身のテーマを楽しみながら追求していけること、それらすべてへミシンクでの経験がなければこんなにも速くスムーズに進むことはなかっただろうと思います。
改めて、この技術を開発してくださったモンローさん、フランシーン、そして何より日本で簡単に誰でも使えるようにしてくださった坂本さんとアクアヴィジョンのみなさまに、心より感謝申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
ニックネーム : say
セミナーを終えて帰宅し、郵便受けを見ると大きな封筒が入っていました。開けてみると中学のときの美術部の先生からの個展の案内でした。
7年くらい会っていなかったのですが、数日前にその先生のことを思い出して「久しぶりに会いたいなあ。そろそろ個展をしてくれないかしら」と
考えていたところだったのです。
寝る前にアクアヴィジョンのHPを覗くと、トレーナーのブログというのがあるのにはじめて気がついて、早速見てみました。
トップにあやさんの記事が出ていたので、「きょうのことかしら」と思って読んでみると以前のセミナーのことでしたが、そこに
「帰宅途中や、翌日以降、あるいはずいぶんたった頃に『あ、これはあの時の!』という体験が結構あります。」と書かれているのを読んだ瞬間、あっ、と思いました。
2回目のセッションのときに、いくつか荒唐無稽なイメージを見たのですが、その中のふたつが、美術部の先生に関連のあるものだったのです。
紫色の雲の向こうでもらえるはずだった啓示は、この個展の案内だったのかも?・・・会うといつも、いい刺激を頂いていた方なのです・・・
そして翌朝、朝食の用意をしているときにも気づきがありました。
1回目のセッションで、家のリビングの鏡にちらっと映った(と思った)「緑色の頭」の正体がわかりました。
鏡の隣に台湾もみじの鉢植えがあって、ちょうど同じくらいの高さに、人の頭くらいの形にこんもり茂った葉のかたまりがあったのです。
部屋の光景を思い起こしていたときには植物のことはすっかり忘れていたのですが、ちゃんと見えていたのですね。
この植物が内なるヒーラーさんだったのかどうか・・・それはよくわかりませんが、とりあえず「すごいっ、私の潜在意識!」と思ってしまいました・笑。
なごやかな雰囲気の中、終始リラックスして、はじめてのセミナー体験できましたことに感謝します。ありがとうございました。
ニックネーム : 匿名希望
実はこの前とても素敵な事が自身に起こりました。
ある朝方に夢を見てました。
15cmくらいの紙箱で表に5~6字のアルファベットで書かれた単語と、その下にフラミンゴの絵が書かれています。でもそのスペルに見覚えがなく、またなんて読んでいいのかちょっとわからない単語なのです。夢の中でそれをいろいろに読んでみているのですがどうしても読み方がわかりませんでした。
不思議なことに「あれっ?ピンクの塩かな?」となんの脈絡もなく思っているのです。
そのまま二度寝をした後、店に着き厨房に入りました。その日は食材業者の配達の日でした。東京の業者で生鮮品以外の全てを担当してもらって28年の長いお付き合いをさせてもらってます。すべて勝手知ったる仲でこちらが何も手を出さないでも食材をきちんと所定の場所にしまっていってくれます。その配達の業者の方が帰った後に棚の上に見慣れない箱が一つ置いてありました。あれっ?と手に取ってみると朝方夢で見た箱の絵そのものだったのです。読めなかった単語も文字の一風変わったフォントもフラミンゴの絵も、夢で見てたのとまったく変わりませんでした。中身はイタリア産の天然塩だったのです。(色はピンクでなく白でしたが)すぐに配達の業者さんに電話をかけて見たところ、「あっ!そちらにありました?次の店の配達の物だったのです」とのこと。配達間違いだったのですが段ボールに入っているわけでもなくただ一つポツンとまな板の横に置かれていました。
もうこれはメッセージ以外の何物でもないと思い、「もしよかったらこの塩このままもらうので今度の伝票につけてください!」
ということで、それ以来うちの店3店ともにこの天然塩に切り替えて使わせてもらってます。今まで使っていた塩とは違う柔らかな辛味が料理の味にまろ味が加えてくれました。読めなかったアルファベットの単語は塩の名前だったのですが、イタリア語なのでうまく発音出来なかったのです。
本当に目に見えないところからメッセージを送ってくださるどなたか(もう一つの自分かも?)には感謝の気持ちでいっぱいです。
これまでも、あれっ?これはもしかして?と思うこれはよくありましたがこれほどはっきりしたメッセージは初めてのことでした。
ニックネーム : MASATO
ニックネーム : ターちゃん
ということでシェアさせてもらいました。
貴重なプログラムを日本で初開催してもらい、フランシーンや坂本さん、スタッフの方々、そして強力なグループエネルギーをくださった参加者のみなさん、本当にありがとうございました。
ニックネーム : Akio
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プログラム2日目の早朝、人生で初めてUFOを目撃し、幸先の良いスタートを切れたと感じました。3日目の夜の初めてのグループでの野外活動(ETとのコンタクトを目的としたもの)を前に、ガイドからコンタクトを予感させる情報をもらった人が複数あり、みんなの期待もかなり高まっていました。しかし、残念ながらその晩はUFOを目撃することはありませんでした。*
4日目の朝、ふと思いつき、「ETとのコンタクトの実現するために必要なメッセージを下さい」と意図し、持っていっていたオラクルカードを引くことにしました。そうしたところ、選ばれたカードには
You Are Safe
と書かれていました。自分としては、ETと会うことを怖いとは感じていなかったし、ETが危害を加えるとも思っていなかったのでちょっと腑に落ちませんでした。
4日目の午前中のdebriefingで参加者の1人Mさんが「ETの艦隊が地球にやってくるのに障壁がある」といった感じの情報を得た、とシェアしたところ、Franceenが「その障壁とは恐怖ではないか」というようなコメントをしました。先のカードとの一致に気づき、次のexercise(Free Flow in Focus49)で掘り下げてみることにしました。
F49でのFree Flowではmemory roomへ行き、Cluster Council(以下CC)に色々質問してみることにしました。
Akio : 恐怖って、ETに対する恐怖ですか?
CC : No.
Akio : じゃあ、覚醒することに対する恐怖?
CC : No.
Akio : ETの宇宙船に乗船することへの恐怖?
CC : No.
全然見当がつきません。ここで何故か突然Bruce Moenの信念体系クラッシュの話が思い出され、もしかしてと思い聞いてみることにしました。
Akio : もしかして、信念や思考が根本的に変わってしまうことへの恐怖?
CC : Yes!
その後色々とCCとやりとりし掘り下げたところ、これはどうやら自分だけではなくグループ全体の課題であるようです。CCに「どうすれば良いの?」と聞いてみたところ「SPAに行け」と。何故SPA?と思いつつ、α-x内のSPAに移動、指示に従いヒーリングを受けることにしました。
ヒーリングを受けつつバイロケーションでいろいろ活動していたところ、「カードを引け」との指示が来ました。F49でヒーリングを受ける自分の分身を残しつつC1でベッドから起き上がりカードを引いたところ、今度は
Prioritize(優先順位を付けよ)
というカードが選ばれました。「現在の価値観を維持する道を選ぶか、ETとのコンタクトに臨む決意を固めるか、どちらかを選べ」と言っているようにも思えましたし、引いては、今後の人生において何を最優先とするのかについての決断を迫っているようにも思えました。
その後ガイドと相談し「真実を知ることは私達にとって安全です」とのアファメーションを作り、SPAでヒーリングを受けながらこのアファメーションを唱え、このexerciseは終了となりました。
考えてみれば当たり前のことではありますが、ETのコンタクトも個人/グループの準備の進み具合に応じて進んでいくのだと気付かされました。来るべきETとのコンタクトに向け、準備を進めていきたいと思います。また、ガイドからは「コンタクトに向け、人々の覚醒を促すように」と強く指示されました。
* この晩、他の参加者の方が録画していたビデオにはそれらしい物体がいくつか映っていたようです。また、4日目以降の野外活動ではUFOの目撃や撮影は多くあったようです。