体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
「セミナー会員」であれば、だれでも記事およびコメントを投稿することができます。まだの方は会員登録をお願いします。
初めて投稿するときには、「体験シェアルーム 利用ガイド・利用ルール」に同意していただきます。
「2017年11月」の一覧
ニックネーム : オリョウ
ニックネーム : ユー
1.【セッション1.宇宙ステーション内でETと会う】では、トンボの顔をした人型のETに会いました。アンドロメダ銀河から来たということだったので、母星を見せてもらうことにしました。小型宇宙船で2回ワープして着いた星は、メルヘンチックな緑の星でした。その星を案内してもらった後、メッセージを頼んだら、「自然に親しみ、自然を楽しみなさい。それが共鳴につながっていく。」というメッセージをいただきました。アセンションを目指して歩んでいる自分達にピッタリのメッセージであると思いました。
2.そして、やはりこのセミナーのメイン・イベントは、【セッション3.過去のETとの遭遇体験を思い出す】です。前回のセミナーでは、幼少期にETにアブダクション(誘拐)された体験、吊り輪をしている時にUFOを目撃し落下した体験、山の斜面で昆虫採集をしているときにUFOを目撃し斜面をころがり落ちた体験を思い出しました。
今回はこれら以外の遭遇体験を思い出したいと意図しました。すると、長い時間暗闇しか見えず、その後ようやく物体が見えてきました。その物体とは・・・果物の「梨」・・・・・・ということで、前回の遭遇体験以外には遭遇していないことが判明しました。
そこで、前回ETに誘拐された体験では、生まれる前にぼくとETとの間で合意ができていたということだぅたので、合意したときの場面を見せてもらうことにしました。すると、暗闇に多数の白いマルとそれをつなぐ白い線でできた大きなネットワークがみえ、いくつかの白いマルが点滅している光景が見えてきました。これはどういうことかとガイドに聞いたところ、これがぼくのI/Thereで、今のぼく自身ではなく、高次の自分が合意したということでした。
「そうなんだー」と思いつつも、「ちゃんと言ってよねー」とか「ちゃんと今の自分の許可をとってよねー」との思いもあり、割り切れない思いであった。
ETには会ってみたいと思う反面、実際に会ったら怖いだろうなーという気持ちも捨てきれないでいるが、今回のようなワークを受けるとETが少し身近に感じられるようになった気がします。その点で、非常に有意義なワークであったと思います。昨日に引き続きご一緒させていただいた仲間達、新・坂本さん、新・SONOさん、ありがとうございました。
ニックネーム : ユー
今回のセミナーでの主な体験を記します。
1. まずは、今回のメインテーマである古代エジプトでの過去世ですが、バシャールに頼んだところ映像が見えてきました。最初に見えてきたのは、王家の谷と思われる場所で埋葬を指揮している光景でした。次に大ピラミッド建設の頃の過去世を観たいとお願いしたところ、星の計測を通してピラミッドの位置を決める作業を行っている光景が見えてきました。長らく切望してきた古代エジプトでの過去世を体験でき、大感激です。坂本さんから何度か、過去世はバシャールに頼むと体験しやすいとお聞きしていましたが、本当にそうだと実感しました。
2. 次にETとの正式コンタクトの場面を観たいとバシャールにお願いしたところ、次のような映像が出てきました。時刻は夕方、広い平原に大きな山脈と一部に森が見えます(行ったことはありませんが、シャスタ山?もしくはアダムス山?)。急に空が光り、雲の間から数機のUFOが出現しました。一部、瞬間移動しているようにも見えます。その後、UFOは低空飛行となり、数人の宇宙人が降りてきます。それを数人の人間が出迎えています。この映像は全世界に発信され、世界中に大きな歓喜と驚きが沸きおこっています。
その後、世界数ヶ所でETコンタクトが行われ、日本では山頂で大きな岩のある場所(弥山?三輪山?)でコンタクトが行われていました。そして、日本でのETコンタクト後に意識レベルを高めたい人が急増し、アクアヴィジョンのセミナーが大盛況になり、坂本さんが満面の笑顔でいるのが見えました(パワフルになった坂本さんに見せられた??)。
3. 古代エジプトやアトランティスで行われていたという「若返り」の方法について聞いたところ、人間が外の世界と交流する際に重要な7つのゲートを使うという返事が返ってきました。すなわち、耳(2つ、音を使う)、眼(2つ、光を使う)、鼻(穴が2つ、匂いを使う)、口(1つ、ハーブを飲む)の7つのゲートを使って身体の振動数を変えることによって若返りが起こる、ということでした。また僕が将来、この「若返り」の方法に取り組むだろうともいわれました。
他にも書ききれないくらいの体験ができました。これも今回ご一緒した仲間達(福井の常連さんとひかるんさん)と坂本さん、SONOさんのおかげだと思います。感謝感激です。新たに蘇ったトレーナー(今回は新・坂本さんと新・SONOさん)による新・バシャール・コース、おすすめです。
ニックネーム : ひかるん
では、ちょっと長くなりますがシェアさせてください。
最初にモンローとヘミシンク、バシャールについてのお話があり左脳での理解がよくできました。
そのあと部屋に移動し「宇宙船内でバシャールと会う」セッション。
音声による誘導で草原からエレベーターと順を追って進み、ガイドもいるしでなんの不安もなくバシャールに会いに行けました。
バシャールの宇宙船内では歩く必要がなく、意図しただけで行けると教えてもらいました。
姿は視覚的にははっきり見えませんでした存在を感じただけです。
そして、いくつか質問したのですが、アセンション以外のまったくプライベートな質問もありまして、ええんやろか~こんな質問~?と思いながら聞いてみました。
言葉で返ってきた返事もありますが、象徴的な場所の映像やシンボルのような多角形のマーク(?)で返ってきた答えもありました。
昼食をはさんでヘミシンクナップのあと会話を想像する練習そしてダリルのチャネリング状態と素の状態の映像を見せてもらいました。
そして今度はダリルを介してバシャールに質問するセッション。
結果、直接バシャールのときよりダリルを通してのほうが会話が弾みました。めっちゃ楽しかったです♪
わたし自身の周波数レベルの問題で、周波数の高いバシャールより肉体を持つダリルを通してのほうが繋がりやすかったのかな~と思いました。(思い込み?)
そしてシェア後、今度はまたエレベーターでバシャールに会いにいきました。
そのときの最後の質問をシェアしますね。
わたし「経済的不安のない生活したい」
バシャール「もうすでに書き換えられていて、『変わらない』ということに自分がフォーカスしてるだけ」と返ってきました。
わ~そうなんだ~でも~とか考えてるうちに戻る時間になりました、、、
バシャールとの会話はこれで終わりました。
最後にみんなでメタミュージック聴きながら、バシャールや高次存在の方々、坂本さん、笠原さん、受講者のみなさんに変性意識状態でお礼を言って終わりました。
坂本さん笠原さんはじめ受講者の方々が優しかったです。
ダジャレと笑い満載の中でのセミナー、坂本さんのエジプト話がとても面白く興味深かったです。
笠原さんからはエジプトでの写真を見せてもらったりお土産まで!頂きました。
そしてなんと!帰ってからもバシャールと繋がる練習ができるようにと、ご著書『あなたもバシャールと交信できる』をプレゼントしていただきました!なのにあほなわたしはきちんとお礼言わずじまいで失礼でした。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
これからも地道にバシャールと繋がる練習を続けようと思います!
ありがとうございました!
ニックネーム : MASATO
始まりはない、終わりもない、
ただ変化があるのみ。
教師はない、生徒もない、
ただ記憶があるのみ。
善はない、悪もない、
ただ表現があるのみ。
結合はない、分割もない、
ただ一者があるのみ。
喜びはない、悲しみもない、
ただ愛があるのみ。
優はない、劣もない、
ただ均衡があるのみ。
静止はない、エントロピーもない、
ただ運動があるのみ。
覚醒はない、眠りもない、
ただ存在があるのみ。
限界はない、偶然もない、
ただ計画があるのみ。
R.A.モンロー「究極の旅」(1995年塩崎麻彩子訳)より
ニックネーム : Cherie
さて今回の収穫ですが、いくつかのコツやテクニックを教わったことに加えて、固定概念を崩すようなお話をして下さり、それにより視界がクリアになりました。大きな前進です。
さらに一番うれしかったことは、某セッション(2番目です)で、とても楽しい体験をしたことです。
シンプルに “遊ぶ・泳ぐ・食べる” たったこれだけのことなのですが、とにかく楽しかったです。よく考えてみたら盛りだくさんですが。
いずれにしても「Have fun」を地で行ってた感じです。この体験を再現したいので家でも同じようにやってみます。これから何度もやってみます。だって楽しいですから。
ということで、ますますヘミシンクファンになりました。今後も続けて行こうと思います。
今日はありがとうございました。