ニックネーム : ユー 『新バシャール・コース』に引き続き、11月19日に福井で開催された『ETコンタクト・コース』に参加してきました。このコースは今回2回目の参加です。前回の『ETコンタクト・コース』では、「変身能力をもったかわいい翼竜」に母星に連れていてもらいましたが、今回は違う宇宙人にアンドロメダ銀河に連れて行ってもらいました。また前回のコースでは、幼少期にETにアブダクション(誘拐)された体験を思い出しましたが、今回はその背景をみせてもらいました。今回のセミナーは前回の衝撃体験とは趣が異なりましたが、とても興味深い体験ができました。今回のセミナーでの主な体験を記します。
1.【セッション1.宇宙ステーション内でETと会う】では、トンボの顔をした人型のETに会いました。アンドロメダ銀河から来たということだったので、母星を見せてもらうことにしました。小型宇宙船で2回ワープして着いた星は、メルヘンチックな緑の星でした。その星を案内してもらった後、メッセージを頼んだら、「自然に親しみ、自然を楽しみなさい。それが共鳴につながっていく。」というメッセージをいただきました。アセンションを目指して歩んでいる自分達にピッタリのメッセージであると思いました。
2.そして、やはりこのセミナーのメイン・イベントは、【セッション3.過去のETとの遭遇体験を思い出す】です。前回のセミナーでは、幼少期にETにアブダクション(誘拐)された体験、吊り輪をしている時にUFOを目撃し落下した体験、山の斜面で昆虫採集をしているときにUFOを目撃し斜面をころがり落ちた体験を思い出しました。
今回はこれら以外の遭遇体験を思い出したいと意図しました。すると、長い時間暗闇しか見えず、その後ようやく物体が見えてきました。その物体とは・・・果物の「梨」・・・・・・ということで、前回の遭遇体験以外には遭遇していないことが判明しました。
そこで、前回ETに誘拐された体験では、生まれる前にぼくとETとの間で合意ができていたということだぅたので、合意したときの場面を見せてもらうことにしました。すると、暗闇に多数の白いマルとそれをつなぐ白い線でできた大きなネットワークがみえ、いくつかの白いマルが点滅している光景が見えてきました。これはどういうことかとガイドに聞いたところ、これがぼくのI/Thereで、今のぼく自身ではなく、高次の自分が合意したということでした。
「そうなんだー」と思いつつも、「ちゃんと言ってよねー」とか「ちゃんと今の自分の許可をとってよねー」との思いもあり、割り切れない思いであった。
ETには会ってみたいと思う反面、実際に会ったら怖いだろうなーという気持ちも捨てきれないでいるが、今回のようなワークを受けるとETが少し身近に感じられるようになった気がします。その点で、非常に有意義なワークであったと思います。昨日に引き続きご一緒させていただいた仲間達、新・坂本さん、新・SONOさん、ありがとうございました。
とし
心待ちにしてみえる方も多いはず!
今後も期待しちゃいます(^^)
2017年11月23日 12:14