体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2018年12月」の一覧
ニックネーム : チロてん
セッションでは、準備のプロセスの後はナレーションを無視して一息法でF27のSPに行き、自分のペースで救出活動を行いましたが、結構うまく行きました。あまりヘミシンク音のフォーカスレベルには神経質にならなくても大丈夫なのだと実感できました。
救出セッション1回目。何処で誰を救出するかはガイドさん任せにして救出現場へ。どこか(たぶん千葉)の宅地造成工事現場に到着。現場監督と思しき人がなにか怒鳴っている。雨でのり面が崩れ、土砂の中に作業員が生き埋めになった模様。ブルースモーエンさんの本に書いてあった「そこには何もないと見る法」を思い出し使ってみると思いの外、簡単にでき、土砂が消えて生き埋めの2人の姿が確認できる。
現場監督に「あなた方は事故でお亡くなりになったので、これから行くべき場所にお連れします」というような説明をすると「お前は死神か!」と怒鳴られる。「まあ、似たような者です。案内係です」と説明しつつ、ガイドさんに用意してもらったバンに案内して乗ってもらう。
土砂に埋まっていた2人に話しかけると、1人は立ち上がりボーっとしている感じ。バンに案内する。もう1人は足が痛くて動けないと言うのでどうしようかと思ったところ、救急車が到着。担架に乗せて救急車に収容。途中、3人の名前と年齢を聞いて記録。バンと救急車を走らせF27へ救出。
救出セッション2回目。救出現場に到着すると真っ暗で何も見えず。手を前に伸ばし手探り状態で前に進むと誰か人に触れる。と思った途端、その人がいきなり大声で叫びながら銃剣を突き刺してくる。さらに周囲からも4~5人飛び出してきて、銃剣で刺されまくる。一瞬ヤバい!と思ったものの、非物質なので大丈夫だと思いだす。エネルギー・バー・ツールを照明弾代わりに空に投げ上げると、周囲が照らされ、そこが戦場だと分かる。ここでクリックアウト。
場面が変わり、どこか高い山の急斜面の岩場。ポンチョみたいな服を着た修行者が、岩の上で瞑想している。話しかけてみると「修行によって永遠の命を得た」とか何とか仰る。しかし、彼の足元には白骨化した体が横たわっている。その白骨化死体を指さしつつ「あなたは死んだのです。でも魂は永遠の存在です。魂の変えるべき場所に行きましょう」と説得。
「空を飛べますか?」と聞くと「飛べる」と言うので、二人で手を取り合って飛び、空中に作ったF27に繋がる光の環のゲートを潜ってF27のパークへ到着。彼と同じポンチョのような服を着た仲間が3~4人迎えに来てくれました。
一旦、SPのジャグジーで休んだ後、さらに救出活動に向かう。ジャングルの中の泥流に飲み込まれた村(と言っても完全に泥水の下に埋まっている)に到着。さて、どうしようかと逡巡しているうちにクリックアウト。
場面が変わり、何処かの和室。いきなり後から女性に「わぁっ」と抱き着かれる。自分は裃を着ている。その女性も綺麗な和服を着ており、身分が高そう。少し知的障害があるみたい。江戸時代? 自分は守役?
エネルギー・バー・ツールを筆代わりにして、ふすまに大きく「F27」と書いて開き、2人で手をつないで隣の部屋へ移動。F27に到着したつもり。でも、隣の部屋もあまり代り映えのしない和室で、本当にF27に到着したか今一つ不安だったものの、御付の女性みたいな感じの人(ヘルパーさん?)が3~4人現れ、件の女性を取り囲んで何処かに連れて行ったので、たぶん大丈夫だろうと思う。SPのジャグジーに行き、ガイドさんにお礼を言って終了。
参加者全員での共同救出活動のセッションでは、JR福知山線脱線事故をテーマにしました。既に多くのヘミ関係者が救出活動を行っているだろうと思ったのですが、救出活動では、自分に関係する人(自分の側面)を救出することになるので、他の誰かが救出した後で行っても、自分が救出すべき人が残っていることがあるとのこと。
救出現場に到着し、参加者それぞれが救出活動をしているところを見た後、横倒しになった車体の上に座っていた女性を1人を救出。F27に行く途中、名前を聞いてメモを取ったものの、書き方が悪く、後で見ると読めない... ちょっと残念。
救出活動をくり返すことで非物質界での知覚力も向上するとのことで、これから毎日、とまでは難しくても、せめて1週間に1回くらいは精進しようと決意した次第です。
ということで1週間後の12月23日に、Into the Deepを聴きながら1回(飛び降り自殺者した男性を救出)。さらにノンヘミでもう1回、救出活動してきました。ノンヘミで行ったときは、F27がなんとなく騒然とした感じで、なんでかな?と思ったら、前日に起きたインドネシアでの津波の犠牲者の受け入れのためだったようです。
私も何か手伝いたいとガイドさんに言うと、早速、救出現場へ。そこは、セミナーでちょっとだけ見た泥流に飲み込まれた村でした。泥流と思ったのは津波だったようです。セミナーの時はちょっと見ただけでクリックアウトしてしまいましたが、今度はエネルギー・バー・ツールを光らせて村の上を飛び回り、気付いてくれた人に付いて来るように言って、50~60人くらいの人をF27のパークへ連れていけました。
トレーナーを務めてくれたMieさん、サポートしてくれた菊野さん、参加者の皆さん、どうもありがとうございます。お陰さまで大変学びの多いセミナーになりました。
ニックネーム : チロてん
X27を受けた後しばらくは、あのF27のエネルギーをC1にもたらす感覚、F27に居ながらC1を知覚するような感覚に浸っていたのですが... 時間が経つにつれC1どっぷりの生活になってしまっておりました。反省。F27基礎コースを受けて、あの時の感覚を思い出しました。やっぱりF27のエネルギーは、言葉では表現しづらいのですが、優しくて、優しくて... 癒されます。
今回のセミナーでは、F23~F26で、おそらく今後レトリーバルすべき対象であろう幾つかの世界?を、いくつか見つけました。F23では、何か大きな仏像らしきものが安置された広いお堂に大勢の人がいて、その仏像を拝んでいたのですが、その中に自分がいました(目が合った)。
F27ではヒーリングセンターに行った途端にクリックアウトしてしまいましたが、翌日に受講予定のF27上級コースに備えてSPを増築し、ガイドさんともコミュニケーションを深めることができました。また、PICコードを使って一息法でF27まで行く練習(復習)もして、ノンヘミでもF27に行ける自信が持てました。
Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。 前日のF21コースに引き続き、2018年12月15日(土)になごみで開催されたF27基礎コースに参加しました。少人数でしたが、Mieさんによれば、Mieさんを含め今回参加したメンバーは、江戸時代の過去世つながりがあるメンバーが集まったとのこと。また、今年7月のX27に一緒に参加したメンバーでもあり、今回のセミナーはその復習&続きという感じでした。
X27を受けた後しばらくは、あのF27のエネルギーをC1にもたらす感覚、F27に居ながらC1を知覚するような感覚に浸っていたのですが... 時間が経つにつれC1どっぷりの生活になってしまっておりました。反省。F27基礎コースを受けて、あの時の感覚を思い出しました。やっぱりF27のエネルギーは、言葉では表現しづらいのですが、優しくて、優しくて... 癒されます。
今回のセミナーでは、F23~F26で、おそらく今後レトリーバルすべき対象であろう幾つかの世界?を、いくつか見つけました。F23では、何か大きな仏像らしきものが安置された広いお堂に大勢の人がいて、その仏像を拝んでいたのですが、その中に自分がいました(目が合った)。
F27ではヒーリングセンターに行った途端にクリックアウトしてしまいましたが、翌日に受講予定のF27上級コースに備えてSPを増築し、ガイドさんともコミュニケーションを深めることができました。また、PICコードを使って一息法でF27まで行く練習(復習)もして、ノンヘミでもF27に行ける自信が持てました。
Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。
ニックネーム : チロてん
会場のなごみには初めて行きましたが、アットホームな雰囲気で、落ち着ついて瞑想にもかなり深く入ることができました。
F21は、3年前に受講したGVで、ブリッジカフェでの共同探索で面白いシンクロ体験をして、私なりに、非物質の世界は本当にあるんだなぁと実感したフォーカスレベルです。しかし最近は、F27への通過点としてブリッジカフェにちょこっと立ち寄ってモンローさんに挨拶するくらいで、直ぐにF27等へ行ってしまうことが多く、F21をじっくり探索することはしていませんでした。
今回、1日かけてF21を復習し、トレーナーのMieさんにいろいろと教えて頂き、F21にもまだまだ探索すべき所が沢山あることを、あらためて学びました。
特にF21のローカル2側は、今までほとんど訪れたことがなく、今回初めて「宇宙人カフェ(別名スターウォーズカフェ)」(カフェというより巨大パーティ会場みたいでしたが)に行きました。何百人いるか分からないくらい大勢の存在を感じましたが、比較的はっきり知覚できたのは2人?ほど宇宙人的存在。
1人は、ヒンドゥー教の神様のガネーシャみないな象っぽい長い鼻をした、身長5メートルくらいある大きな方。ちょっとすれ違っただけですが、見上げるような大きさにビックリしました。もう1人は、サイボーグのような全身、無機質な鎧(カバー)に覆われていてて前腕の外側が刃になっている感じ。近づくと切られそうで、ちょっと怖かったのですが、恐るおそる話しかけてみると、脳と心臓以外は機械なのだと教えてくれました。でもやっぱり怖かったので、早々に退散させていただきました。
Mieさんからは、そうしたところで出会う存在というは、広い意味での自分の側面なのだということを教えて頂きました。そう言われてみれば、自分には、こいつとは気が合わないなと思うとスパッと(心の中で)切り捨ててしまうような側面があるかも... などと思い当たりました。その解釈が正しいかどうかは分かりませんが、今後さらに宇宙人カフェを探索して、探究を深めたいと思います。
F21には、ヒーリングセンターやナイトスクール、ピラミッドなど各種センターもあり、F27にあるセンターとはまた違った、より物質次元に直接的な影響がある機能が期待できるとのこと。今回はヒーリングセンターとナイトスクールを少しだけ探索しましたが、今後、活用したいと思います。
ブリッジカフェで参加者同士がお互いに知覚し合うシンクロ体験は、セミナーならではの楽しみの一つです。私は、今回、どうやら甲冑を着た武士の格好をしていたみたいで、参加者の方にそのような姿で目撃されました。おそらく過去世の一つなのでしょうが、私自身は思い出していない過去世なので興味深いです。
また、ブリッジカフェでは、Mieさんが毎回、コスプレして待っていてくれました。ピッタリとまでは行かずとも、全体的な雰囲気とか色とか、部分的な印象とか、手前味噌ですが、わりと知覚できていたかなぁと思います。非物質界での知覚力に少し自信が持て、良い練習になりました。
Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。ご一緒出来て楽しかったです。
ニックネーム : のり
ポータルに入り込んで、まず目に入ってきたのは石がきちんと敷き詰められたテラス。ひとつの石は表面がだいたい40cm四方の正方形に切り出されており、滑らかでした。テラスの端にやはり石で作った低いフェンスがあり、その向こうはナイル川のようでした。どちらが上流なのかわからないくらい穏やかな大きな流れでした。そして向こう岸に、うっすらと、しかしかなり大きくピラミッドが見えました。
私はある女性に入っていたようです。その人の目で見ていました。足元に目をやると、革製らしいサンダルはいている褐色の足が見えました。服は白いワンピースで、前中央にひざからすそまでスリットがありました。ウエストにベルトをしていましたが、それは服と同じ白い布に金糸の刺繍を施したように見えました。右腕に金色の幅広のブレスレット。川を背にして神殿の中に入ります。その女性は床にひざまずき、大きく両腕を上下させて神に祈りを捧げました。その祭壇がどのようになっているのか、何度も見ようとしたのですが、「石の壁があるという感じ」以上のことはどうしてもわかりませんでした。ただ、祭壇を見たいと思うたびに見えたのが、「動物の角の間に挟まれた赤い大きな円」でした。
神殿から再びテラスに出ると、すぐ左手に狭い石段があり、階下に続いていました。私はそこを降りて行きました。中ほどに踊り場があり階段は反対方向に折れ曲がっています。下につくと、そこの石畳は全体的に濡れていました。川の水面がすぐそこにあります。ここは多分小舟がつながれる場所、水汲みもここでしているように感じました。水量が増したらすぐに水面下になるのでしょう。
セミナー終了後、家に帰って調べてみました。イシス信仰はエジプトでは紀元前1000年ごろ地中海沿岸全域に広がったようです。それ以前はハトホル信仰。「雄牛の角の間の太陽」はもともとハトホルのシンボルで、その信仰を受け継いだイシスも、頭の上にそのシンボルを載せた姿がレリーフになって残っていたりするそうです。おそらくBC3000年、まだイシス神殿はなかったかもしれません。私が訪れたのはハトホル神殿で、のちにイシス神殿となる場所だったのかもしれません。
ニックネーム : がっちゃん改めアルシオネ
始まりは、C1での体験です。
昼休みに、ホテルで自転車を借りて周辺を走ったあと、最後に海も見ていこうと、浜辺へと続く砂地の小道を漕いで行き、いよいよ前に進まなくなったところで、自転車を停めました。
近くに人など見当たらないので、鍵などする必要はなかったのでしょうが、一応鍵をかけて、波がよく見える場所まで歩いていき、しばらく眺めて、満足して自転車に戻りました。
自転車に鍵を挿そうとして「こんなことあるー!!」と叫んでしまいました。
キーホルダーとCの形になった弱々しい連結リングのみを残して、鍵の部分が、消えてなくなっています。
血圧上昇。パニックです。
午後のセミナー開始まで、あと10分。
ホテルへは、自転車なら3分程度で戻れる場所ではありますが、自分の行動した50メートルくらいの砂の上から、銀と黒の小さな鍵を見つけ出し、開始時間前に戻れる可能性など無いように感じられます。
そして、自転車を抱えて戻る、大変そうな自分や、ホテルのフロントやアクアヴィジョンの皆さまにもご迷惑をお掛けしている、情けない自分の姿が想像されます。
それでも、探してみるしかなさそうなので、海の方向へ歩き出しました。
少し歩いて、冷静になり、ヘミシンクのセミナーに来ているのだからと思い直し、深呼吸して、意識を変えてみようと思い、そう意図しました。
さらに数歩を歩いて、連絡だけはしておこうとスマホを取り出し、ふと、画面から視線をずらすと、その先の砂の上に…
…鍵が落ちていました。
何が起こったんだろう?
何を見ているんだろう?
にわかに理解できませんでした。
その後、ミラクル〜!と心の中で叫びながら、痺れた手で鍵を拾い上げました。
いろんな汗をかいて、セミナー開始時間前に戻った私は、だいぶ興奮していました。
時間的な制限と、不可能だとの思い込みの制限を超えていく、C1での意識の活かし方を、刺激的な方法で、教えてもらいました。
そして、この日の午後のセッションは、ハートが揺さぶられた後だからでしょうか、印象深い体験でした。
F42で体験した地球コアでは、慈愛に包まれ、育まれていることをハートで感じ、涙が溢れてきました。
同時にそこは、母の子宮の中とも感じられました。
これから生まれ出る自分は、希望に満ちており、母が、私の誕生を喜んでくれていることも感じられ、さらに涙が流れて、流れて。今でも、思い出すと心が震えます。
今後、諍いになりそうな時、この時の気持ちに立ち戻れば、愛のみを持ってやっていけます。
母との愛憎と、インナーチャイルドについては、これまでもワークしてきており、長く持ち続けてきたテーマでした。
更には、近年になって過去生で母を捨てた罪悪感もある事が分かり、どこからどうワークしたらよいか、手に余る状態でしたが、今回の体験の深さは、大元に働きかけるワークとなったような気がします。
今回のセミナーには、母にだけは言わずに参加したのですが、帰宅時、母はとても穏やかで、なぜか「ご苦労さま」とも言ってくれました。
これも、スターゲイトを超えた効果の1つでしょうか。
(クラスターカウンシルに止められた気はしないのですが、華々しいお祝いもなかったので、超えられているか、ちょっと心配ですが)
これからも、もっと色々なギフトがありそうで、とても楽しみです。
モンロー研セミナーは、参加者のシェアからセミナー中に起こる出来事が全て、示唆に満ちており、濃厚な体験で、様々な上質のセッションを一度に受けているかのようです。
お値段は高価なようですが、それ以上の効果があります。高価<効果
宇宙から来たお仲間に会えるのも嬉しいですし。
だから、やめられません^_^
スターラインズ リユニオンも楽しみです!
長文になりましたが、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。