ニックネーム : エリF34/35の領域には、地球外生命体が多数集結していて、地球のアセンションを見学しているそうです。モンローはこれをギャザリングと呼びました。
その、ギャザリングを見に行きました。
結果、集まり過ぎでした(笑)
ETの皆さん、宇宙船、ぎゅうぎゅうです。野次馬のように集まって、地球の様子を眺めてました。
モンローさんが見ていたころに比べたら、更に集まってきているのかな、と思います。
成田空港に有名人が帰国したときに、すごくたくさんのファンが押し寄せている様子をワイドショーなどで見ますが、まさにあんな感じ。一方、こちら側は、数メートルおきに、ぽつりぽつりと参加者さんと思われる人がいます。ちょっとスターになった気分です。
こちら側とあちら側の境界に、テープが張られ、それよりこちらには、入って来れないようでした。でも、子供ET(?)と思われる小さめの存在がニョロニョロ入って来ていて、それを親ET(?)が慌てて引き戻す様子も見られましたので、物理的には入れるんだけど、怖くて入って来れない、または、禁止されているようにも見えました。
足元に、とても美しい青い地球が広がり、目の前には、本当に多種多様なETの集団。私は生き物が大好きなので、しばし、その造形美、見た目の多様性に感動してました。あえて分類すると、哺乳類型、昆虫型、甲殻類型、軟体生物型、岩石型、魚型、鳥型、ヒモのようなもの、布のようなもの、機械型、植物型、彫刻型、またそれらのハイブリッド型、実に様々です。何にも例えようのないものも多数。この景色を見られたことに、感謝です。
すぐ左隣に、参加者の1人である、このグループのエースBさんを、くっきりはっきり認識できました。あとでシェアしたところ、見ていた風景がほぼ同じだったことが、すごく自信につながりました。
見とれているだけじゃダメだと気づき、何か教えてくれる人いますか?と聞くと、ハイハイ!と、たくさんの、手のような触覚のような物が伸びて来て、多過ぎたので、こちらから指名しました(向こうからこっちに勝手に話かけるのもダメみたい)。
馬と鳥をミックスしたような生命体が言うには、みんな待ってる、早くこちらの仲間になってほしい、聞きたいことが山ほどあるんだ、とのこと。
また、白い陶器のお椀を重ねたような生命体が言うには、これからこの星がアセンションする様子が見られると聞いてやって来ました。宇宙でも滅多にないイベントです。これまでは皆さんと交流できなかったけど、今後ご一緒できることが嬉しいと。
紅白の餅を積み重ねてできたタワーが2つ並んだような形の生命体もペタペタ近くまで来てくれましたが(あくまでもテープの向こう側)、全くコミュニケーションが取れません。何か伝えようとしてくれましたが無理でした。
私の関係者の方、いらっしゃいますか?と問いかけると、奥の方から、人ごみ(人ではありませんが)をかき分けて、数名の透明なピンク色のマネキンのような存在が出てきてくれました。たいそう丁寧な様子で、私たちはいつでもこちらで、あなた様のことをお待ち申し上げております。というようなことを言われました。なんだかよく分からないけれど、とても懐かしい感じがしました。
何かおみやげください、ってお願いしたら、たくさんの存在が、一斉にいろんなものをくれようとします。1つだけ、黄色いガチャガチャのケースのようなボール状のものをもらいました。中に何か入ってそう。これは何?と聞くと、持っておくだけでいい、飾っておいて欲しいとのこと、よく分かりませんが、ありがたく頂戴しました。
私の語彙力では、この体験を充分に描写できないこと、本当にもどかしいです。筆舌に尽くしがたいとは、まさにこのことですね。
よし
想像するだけでワクワクしてきました。早く地上で会いたいですね。
2019年8月 8日 15:04