体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2019年9月」の一覧
ニックネーム : エリ
そのすごいご利益のあった、お金のセミナーのパワーアップバージョン。
これからますます大きなお金が動くので、初めは夫に受講をすすめたのですが、成り行きで私が参加することになりました。一度小淵沢にも行ってみたかったのでラッキーです。そしてやはり、たくさんの印象的な出来事がありました。そのうち、心に残った体験をいくつかシェアします。
2日目の夜のセッションで、豊かさの源を見に行きました。
気がつくと、私は金の長い棒(杖❓)を手にしていました。その杖で物に触れると金(ゴールド)に変わるという便利グッズのようです。まさに錬金術!その杖でいろいろなものを金に変えて遊んでいましたが、ガイダンスで帰還指示が聞こえます。
帰還指示はとりあえず無視して(笑)、私は、その長い杖をどこかに収納しようとして、小さく縮めようとしてみたのですが、とてつもなく長いのです。縮みません。
何を思ったか、私はその杖を自分の頭頂にまっすぐに突き刺さしました。すると、シュルシュルと体に収納できたので、安心しました(この後半の下りは、あまりにも荒唐無稽に思えましたので、セミナーではシェアしませんでした)。
さて、セミナーが終わった帰り道、新宿で行われた、トレーナーのあやさんが主催する、森岡万貴さんのワークショップに参加しました。何をやるのかは全く知らずに参加しました。
そこでは、肉体の8つのチャクラをつないだ、エネルギーの通り道、プラーナ菅を伸ばして、地球コアと銀河系コアにつなげるというワークをしました。
そこで私はハッとします。昨日、私の頭に刺して収納した長い金の杖は、プラーナ菅を象徴していたのではないかと。金の杖がとてつもなく長いと思ったのも、地球コアと銀河系コアをつなげる長さまで伸びるということで、すごく納得しました。なんだか歩きにくそうですが(笑)。
ワークショップでは他にも、参加者みんなで輪になりトーニングというワークを行った後(とても感動的でした)、万貴さんの生のマントラの調べを聴きながら瞑想するという、実に豪華過ぎる時間を過ごしました。ヘミシンクでもレゾナントチューニングをしますが、音の力、本当にすごいですね。圧倒されました。小淵沢でたくさんもらった豊かさのエネルギーを更に増幅して(パワーアップセミナーのエネルギーを更にパワーアップ!)、帰途に着きました。
小淵沢に来なければ、地方在住の私は万貴さんのワークショップを受けることもなかったと思います。その全てのスムーズな流れにとても驚いています。
小淵沢での最後のセッション「お金に関する5メッセージ」では、全てが完璧であり、何も変える必要はない、この調子で進むように、と言われました(結局1つ!)。いくつかの断片的なビジョンも見えましたが、これから日常生活を送る中でゆっくりと謎解きができるといいなと思います。豊かなおみやげになったようです。大満足な3日間でした。
トレーナーのサチさん、ヒデさん、一緒に過ごしてたくさんの気付きを分けてくださった参加者のみなさん、本当にありがとうございました!また、あやさん、森岡万貴さんにも、もちろん大感謝です。またどこかでその後の展開を報告し合えますよう、みなさまにお会いできることを、今から楽しみにしております。
ニックネーム : ユー
僕自身も4つのセッションの全てで興味深い体験ができ、大満足の1日でした。その中からセミナーでの体験を1つと、セミナー中のできごとを1つシェアさせていただきます。
セミナーでの体験は、「セッション3 イントロF34/35」での出来事です。F34/35に着き、ギャザリングを観に行きました。すると4年前にみた光景とは全く違っていました。先日千葉で行われた『X27』でBさん(今回のセミナーにも参加されていました)とエリさんが「ギャザリングで集まったET達と我々の間には境界線があった」とシェアされていましたが、今回F34/35に行ったところ、確かにその通りでした。今回のセミナーの他の参加者からも同様の報告がありました。また集まっているETの数も非常に多く、これも4年前とは全く違っていました。
これはどういうことかと、帰宅してから、入浴中にガイドに尋ねたところ次のような答えが返ってきました。「今日のセミナーでMasからバシャールの言葉があったように、今地球は輝かしい未来に行くのか、滅亡への道を進むのかの微妙な分岐点にきている。過去にあなた達の銀河ファミリーの中でプレアデス人とシリウス人が他の種族を助けようとして介入してしまい、その時の過ちと心のキズから立ち直るのに膨大な時間を要したことがあった。その時の経験から今回、ETからの介入が起こらないように境界線がひかれたんだ。トレーナーのあやさんが、自分達がマラソン・ランナーとして走っており、ETが歩道から声援を送っているようにみえたとシェアしていたが、もしマラソン・ランナーが倒れた時に誰かが助けようと体に触れてしまうとそのランナーは失格になってしまう。それを避けるための境界線なんだ。」これを聞いて、なるほどと納得できました。
またこの時は、集まっていたETの中からぼくのI/Thereを探し出し、2人から話を聞くことができました(もう1人、箱のような生命体からも話を聞こうと努力しましたが、どうしてもアクセスできませんでした・・・もしかすると生命体ではなく、ETの持ち物の単なる箱だったのかもしれない・・・)。その内容を要約すると、(1)今回のセミナーのようなワークに参加することは、地球の集合意識を変えることになるので、地球への奉仕になる。(2)人間関係では感情的に反応しない(ジャッジしない)ことが大切である。(3)地球は今大変な時期なので、地球のことを思い、感謝することも大事である、ということでした。
今後できるだけ多くの人が最良のパラレル地球にいけるよう、このメッセージを心に刻んで生きて行こうと強く、強く思いました。
次にセミナー中の出来事ですが、「セッション2-1 地球内部の探索」で地球を創造し維持する知性に会う、という場面での出来事です。地球コアで黒い煙のような巨大な意識が知覚できたので、「把握しやすいように形を変えてください」とお願いしました。すると、その煙のような存在は、「アラジン」に出てくる「魔人ジーニー」のような姿に変わり、感動的なメッセージをいただきました。それをシェアしたところ、Masさんが“ひらめいた”という顔になり、お言葉を発せられました。「それは、地に(ジーニー)足をつけることが大切、というメッセージではないか・・・(-ω-;)」
アクアヴィジョンのセミナーを受けて10年になりますが、Masさんがジョークを言うときには予兆があります。今回も表情からは明らかな予兆がよみとれました(注―おっさんずラブではありません・・・念のため)。ただ久しぶりにMasさんのジョークを生で聞けたことも、有意義なできごとの1つでした。
今回は1日のワークでしたが、とても濃い1日でした。また笑いも多く、楽しくて有意義な1日でもありました。坂本さん、あやさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。またセミナーでご一緒できたらうれしいです。