ニックネーム : ユー 9月8日に新宿御苑HSCで開催された『X27 復習コース』 に参加しました。『X27』 を受講してから4年以上経過していましたが、その内容をまだ十分に消化できていないと感じていましたので、この日がくるのを待ち望んでいました。今回の参加者は、『X27』 かそれ以上まで受講している猛者ばかりだったで、シェアも活発で、とっても楽しいセミナーでした。また今回は1日コースにもかかわらず、F34/35を2回も訪れることができ、お得感も満載でした(今回のセミナーはセッションの内容が選択式になっており、参加者の体験・希望によって内容が変わります。そのため必ずF34/35に2回行けることを保証するものではありません・・・JARO:日本広告審査機構)。
僕自身も4つのセッションの全てで興味深い体験ができ、大満足の1日でした。その中からセミナーでの体験を1つと、セミナー中のできごとを1つシェアさせていただきます。
セミナーでの体験は、「セッション3 イントロF34/35」での出来事です。F34/35に着き、ギャザリングを観に行きました。すると4年前にみた光景とは全く違っていました。先日千葉で行われた『X27』でBさん(今回のセミナーにも参加されていました)とエリさんが「ギャザリングで集まったET達と我々の間には境界線があった」とシェアされていましたが、今回F34/35に行ったところ、確かにその通りでした。今回のセミナーの他の参加者からも同様の報告がありました。また集まっているETの数も非常に多く、これも4年前とは全く違っていました。
これはどういうことかと、帰宅してから、入浴中にガイドに尋ねたところ次のような答えが返ってきました。「今日のセミナーでMasからバシャールの言葉があったように、今地球は輝かしい未来に行くのか、滅亡への道を進むのかの微妙な分岐点にきている。過去にあなた達の銀河ファミリーの中でプレアデス人とシリウス人が他の種族を助けようとして介入してしまい、その時の過ちと心のキズから立ち直るのに膨大な時間を要したことがあった。その時の経験から今回、ETからの介入が起こらないように境界線がひかれたんだ。トレーナーのあやさんが、自分達がマラソン・ランナーとして走っており、ETが歩道から声援を送っているようにみえたとシェアしていたが、もしマラソン・ランナーが倒れた時に誰かが助けようと体に触れてしまうとそのランナーは失格になってしまう。それを避けるための境界線なんだ。」これを聞いて、なるほどと納得できました。
またこの時は、集まっていたETの中からぼくのI/Thereを探し出し、2人から話を聞くことができました(もう1人、箱のような生命体からも話を聞こうと努力しましたが、どうしてもアクセスできませんでした・・・もしかすると生命体ではなく、ETの持ち物の単なる箱だったのかもしれない・・・)。その内容を要約すると、(1)今回のセミナーのようなワークに参加することは、地球の集合意識を変えることになるので、地球への奉仕になる。(2)人間関係では感情的に反応しない(ジャッジしない)ことが大切である。(3)地球は今大変な時期なので、地球のことを思い、感謝することも大事である、ということでした。
今後できるだけ多くの人が最良のパラレル地球にいけるよう、このメッセージを心に刻んで生きて行こうと強く、強く思いました。
次にセミナー中の出来事ですが、「セッション2-1 地球内部の探索」で地球を創造し維持する知性に会う、という場面での出来事です。地球コアで黒い煙のような巨大な意識が知覚できたので、「把握しやすいように形を変えてください」とお願いしました。すると、その煙のような存在は、「アラジン」に出てくる「魔人ジーニー」のような姿に変わり、感動的なメッセージをいただきました。それをシェアしたところ、Masさんが“ひらめいた”という顔になり、お言葉を発せられました。「それは、地に(ジーニー)足をつけることが大切、というメッセージではないか・・・(-ω-;)」
アクアヴィジョンのセミナーを受けて10年になりますが、Masさんがジョークを言うときには予兆があります。今回も表情からは明らかな予兆がよみとれました(注―おっさんずラブではありません・・・念のため)。ただ久しぶりにMasさんのジョークを生で聞けたことも、有意義なできごとの1つでした。
今回は1日のワークでしたが、とても濃い1日でした。また笑いも多く、楽しくて有意義な1日でもありました。坂本さん、あやさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。またセミナーでご一緒できたらうれしいです。
Mas
貴重な体験をシェアしてくださり、ありがとうございます。
「こういうコースに参加することが地球人類への奉仕になる」というガイドのお言葉、うれしい限りです。
ところで、ダジャレやジョークは上から降ってくるので、受け止めると言いたくてしょうがない状態になります。
それが顔に出てしまうんですね。
2019年9月 9日 20:56