体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2019年10月」の一覧
ニックネーム : エリ
F49の視点から、ある惑星を見学しました。
赤茶色の大地と、強い風。荒れ果てて、大気は無さそうです。物質レベルの生命は生存不可能な感じ。地上に、大きな透明のドームがあって、その中に建造物が多数ありますが、それも廃墟と化しています。
この惑星の生命体は、地下に住んでいました。何故か四角いヘルメットをかぶった、グレイが多数歩き回っています。地下空間には、虹色のタワー(人工太陽だとのこと)が中心にあります。地下空間も決して快適ではなく、その風景から感じるのは、悲しみ、絶望、といったイメージです。
ガイドの解説です。
かつて核戦争(オリオン大戦とも関係あるよう)により大気を失い、物質生命が住めなくなったとき、この惑星の住人は、他の惑星へ移住するグループと、しがみついてでも、この惑星に住み続けることを選んだグループに分かれた。後者のグループは、初め、地上の核シェルターの中で生活したが、それも難しくなり、地上は捨てて、地下都市を建設し、地下に住むことにした。地下の生活は環境が劣悪なため、ここの住人はあまりハッピーではない。
その後、宇宙ステーションアルファエックス内のメモリールームで、クラスターカウンシルに、地球の未来について尋ねました。クラスターカウンシルは20名程度いますが、質問によって、担当があるようです。今回は、長い竹竿の先に風車が付いているような存在と、薄茶色のスライムが高貴な雰囲気の軍服を着ているような存在のお2人が答えてくれました。担当以外のみなさんは、さーっとどこかへ消えていきます。お忙しい様子。
以下、私のクラスターカウンシルお2人からのコメントです。
先程見た惑星が参考になるかと思う。地球も近い将来、地球を卒業するグループと、地球に住み続けるグループに分かれることになる。タイムリミットはある。ただ、リミットが近いから急げ、とか、頑張って努力して学んで何とか卒業組に入らないといけない、というのは大きな間違いだ。勘違いしないように。
どちらのグループに入るかは、大いなる知性のような存在が、もうほとんど振り分けてある。正確に言うと、個人が意識の深いところで既に決めてきたことを、大いなる知性が確認、整理する手続きが完了しつつある、とのこと。このまま行くと、当初予想されていたよりも、地球卒業組は少数になりそうだ。意外にも、みんな地球を気に入って離れたくない様子。地球卒業組も、その先の進路は様々だし、残留組も実に様々なパラレル地球が用意される。だから残るか残らないかでいうと、2グループになるが、それぞれが経験したい現実を選んでいく、という点では、様々な未来が存在する。
フォーカス34/35のギャザリングに存在している多数のETについてだが、彼らは基本的に、地球人のファンだと思っていい。好きだから、地球の行末を見守っている。好きじゃなければ、わざわざこんなところまで、見に来ない。ごく少数ダークサイドのETも存在するが、簡単に見分けがつくだろう。感覚を大切に。
彼らや、私たち地球人ファンクラブのメンバーは、地球の行末を見守ってはいるが、個人が、集団が、どんな未来を選んでもサポートをしていくことに変わりはない。愛している。
このセッション後、C1のセミナールームに戻って、アセンションについての話がありました。一連の流れが実に計画的だと感じました。物質非物質の両方から、地球のこれからについてたくさんの情報を得られた時間になりました。
ニックネーム : kei3
ニックネーム : エリ
銀河系の恒星や惑星、物質非物質の生命体、全て私の子供。ひとりひとり個性豊かで、どんな子も全て無条件にかわいい。愛している。あなたも母親なら、この気持ち分かるでしょ。そして、子供たちの成長が何よりも楽しみ。
すごーく子だくさんなお母さんのようです。私も4人の子供がいますが、まるでママ友にでもなった気分でした。まさに母なる銀河でした。
ニックネーム : エリ
太陽に着きました。宇宙空間で赤くメラメラ燃えています。すごいエネルギーです。
太陽はこの太陽系のほとんどのエネルギーを供給してくれる星です。感謝しましょう。といったガイダンスがあります。
行ったものの、どうしていいか分からず、同行してくれたガイドに聞いてみました。すると、話しかけてみたら?きっと喜ぶから、とのこと。星に話しかけるなんて、人生初めての経験です。
私「ちょっとお話ししませんか」
太陽「わー、なかなか話しかけてくれる人いないから、嬉しいな」
以下、太陽が伝えてきたことです。
太陽は、そもそも好きで燃えているんだそう。誰かの役に立とうとか、自分が頑張らないといけないとか、もっと上手に燃えようとか、そんなことは思ったことがない。
燃えることは、とても楽しくて喜びなんだそう。ずっと昔から燃えてて、それに飽きることもなく、ただただ幸せなんだ、と。
さすが太陽だな、と思いました。全く恩着せがましくありません。
自分の魂が喜ぶことを全力でやって、それが結果的に太陽系のエネルギーを供給することになっている。素晴らしいです。私もこんな風に生きて行きたいと、心から思いました。
他にも、太陽系の惑星や惑星の衛星を訪れ、惑星自体と話したり、非物質の生命体を感じたりもしました。木星に行った時、私が昔、木星のガスとして木星の中をグルグル回っていたことを思い出しました。そのときは、ただ無心に回っていてひたすらそのスピード感が楽しかったようです。過去生で木星のガスだったというのは衝撃の事実でした(笑)。
こんなことができてしまうヘミシンク、本当にすごいです。ずっと憧れていたスターラインズで、仲間と共に宇宙旅行ができること、感謝しかありません。
ニックネーム : aya
まず初めに、このプログラムについてレクチャーを受けました。
「内面の導きにつながり、自分自身をより深く知る。」
「I/There(あちらの自分)に一度つながれば、二度と孤独ではない。
全ての体験があちらに寄与しているとわかり、I/Thereの発展に貢献しているとわかる。
経験に善悪も何もなく、全てが貴重。」
たしかに、ガイドラインズを受けて、それまで以上にあちらからいつもどんなときも応援されていることを強く実感できるようになりました。
セッション1
ひとまずいつもそばにいてくれているガイドさんたちと話そう、と思っていると…
「遠慮しないで。光をいっぱい通して、地上に届けてね」
「もう誰も迫害しないから大丈夫。迷惑かけることも悲しませることもないよ。もっともっと輝いて」
と言われました。
「遠慮しないで」は、もうずーっと10年近く言われ続けていることで(^_^;)
まだまだなのか〜と思いつつ、ありがたくメッセージを受け取りました。
良かれと思って白魔女的なことをしていて、ひどいめにあった過去世がまだひっかかってるのでしょうか(・_・;)
だいぶ浄化したと思うんですけど。。。
セッション2
白いメーテルみたいな、以前会ったことのある女神様のような存在が、両手を広げてすごく大きな姿で登場。
「さぁ、もっと思い切り遊びなさい、遠慮しないで、さぁ!」
「もう充分変だから、いくら笑われたっていいでしょ」と。
いくら笑われたって、ってまぁそれはそうなんですけど(笑)
「ダイヤモンドみたいに輝いて。眩しすぎてもいいんだよ」と他のガイドさんにも言われたり。。。
そんなやりとりの途中で、輝いてってそんなに言われてもなぁと頭で考え始めてしまい、うまく入り込めなくなってきたので、人間の姿じゃない方が体験に入り込める気がしてきて、犬に変身してみました。
そしたらなんとなく「ここ掘れワンワン」という感じで、穴を掘り始め…箱を掘り出したら、その中からまたしても「輝き」が。
ここまで言われるってよほどですね(^_^;)
セッション7
市販されてる「内なるガイドにつながる」を聴きました。
ガイドを象徴するシンボルや名前を聞いたり、質問の答をもらったりするのが目的です。
宿泊セミナーで聴くと、ふだんより深く入れるなーと思いました。
始まってすぐ、なぜかさかなクンの姿が…ワァ〜って手を振ってくれてます。
ナレーションが「感謝は感受性を増幅させる」と言っているのが聞こえてきて、その前のセッションで「感謝が大事」と言われたこととつながるなと思いつつ…
ナレーションがまた「ガイドに人間の姿になってもらいましょう」と言うのを聞いて、ああ!だから「さかなクン」の姿なのか、ETコンタクトで会った魚型宇宙人と同じ存在みたい?そういえばBar源(F15にあって、よく立ち寄ります)のバーテンさんも魚だった…と思いました。
ナレーションがいくつも質問を読み上げてくれます。
「ガイドが私を助ける方法は?」好奇心を刺激する、とのこと。好奇心が刺激されれば私はそっちに向かうので、そうしてくれてるそうです。
「加速する個人的成長のためにするとよいことは?」好奇心に従うこと、頭で考えないこと、ハートを常に感じていること、感動する、感謝すること。
「人生のこの局面で学んでいることは?」すべてに感謝、一魚一会。
「人生で達成すべき重要な目的は?」人生を楽しむこと。
「この目的のための行動や活動は?」いっぱい感動するといい、ハートが開くから。
この後ミーティングルームに集まったとき「リラックスが大事と言われた」というシェアがあり、このグループにとって「リラックス」は大事なKeyWordになりました。
「リラックス」ってすべてに通じる大事なことというか、深いなぁと思います。
セッション8
F21で好きなことをしましょうというセッション。
この少し前にあちらに旅立ったブルース・モーエンさんに会ってこよう、と思ってスタート。
以前お会いしたとき、「あまり英語わかんないんです」って言ったら、「ぼくは日本語全然わかんないよ」と優しく言ってくれたのを思い出して、前にそんなやりとりをした者ですって挨拶したら「もう日本語でも何語でもわかるから、前よりコミュニケーションしやすいよ」って言ってくれました。
そしてこんな風に声をかけてもらいました。
「みんなと同じことができなくてもいい。むしろそれが君の役割なんだ。堂々と変わり者でいたらいいよ。大丈夫大丈夫。笑われたら、みんなをリラックスさせた、ラッキーと思えばいい。それも愛だよ。自分の持ち味を生かして。モモになりたかったんでしょう?」
モーエンさんの口を借りて、ガイドさんがメッセージをくれた感じになりました。
みんなが簡単に出来て、自分には難しいこと、結構あります。最近ではスマホの操作でしょうか。。。苦手過ぎていまだにガラケー使ってます(^_^;)
「モモ」の物語、また読んでみようかな…?
励まされるメッセージでした(^^)
セッション10
Inner Self Helper(ISH)にいくつか質問をして(ナレーションが言ってくれる)答をもらいます。個人的すぎて意味不明かも?なやりとりが多かったので、わかりそうなものをいくつか…
女性のISHエメさんと男性のISHカイさんが答えてくれました。このプログラムで初めてお会いした(気がする)ガイドさんたちです。
「ISHとの結びつきについて」運命共同体というか、チームというか、私たちが地上に愛を光を届けられるように、あなたは地上に向かったの。その役割を引き受けてくれてありがとう。
「ISHは物質界の経験があるか」私はあるわ。修道女、シャーマン、自然の中で生きる人生を数多くやった。ぼくは貴族の経験があるよ、ヨーロッパで。
「ISHの物質界経験数は?」さぁ…それぞれ違うから…みんなを足せば、数十回は充分あるんじゃないかしら。
「肉体を持って生きる意味は?」確認。映し見ることができる。(どういう意味ですか?)気づいて直したり、進んだり、ひっかかりを浮かび上がらせやすい。浄化作業をやりやすい。
「今の人生の目標は」天と地をつなげること。誰かに何かをするのではなく、自分を浄化することで自然と世界が変わっていくことを実体験する。
「それをすることで何が達成できるのか?」仕上げみたいなもんだね。今それをしに来てる人がすごくいっぱいいるから普通のことに思えるかも知れないけど、やっぱりちょっと特別な時なんだよ、今は。2012は騒がれたけど、今もそれは続いてるんだ。
…ということは、前のセッションで「とにかく遊んで楽しんで夢中になって」とも言われてたから、遊びながらせっせと浄化ってことかしら…とふりかえっていたら、楽しむことと浄化はセットなんだ!とつながりました。頭でわかってるつもりでわかってなかった、、、
浄化するためにはハートを開いて、光をいっぱい通さなきゃですから、そっか楽しんで夢中になってる時って感動してるし、そんな体験ができて感謝の気持ちでいっぱいになるし、ハートがそんな状態だったら浄化も進むわな〜…と、遅ればせながらやっと腑に落ちました(^_^;)
セッション16
市販の「内なるヒーラー」を聴きました。
「ヒーラーに人間の姿になってもらいましょう」というナレーションが流れると、宝塚星組の七海ひろきさん(今は退団されてます)が登場。
宝塚観るのが好きなので、たしかに出てきてくれただけで癒される…ものの、好きな宝ジェンヌがいっぱいいる中でなぜあえてこの方なのだろう?…と思いつついると、宝塚の曲が流れ、☆と花束をくれました(*^_^*)
もう不要となった感情エネルギーもしっかり取り除き、その七海ひろきさんの姿のヒーラーは礼をして退場。
「ありがとうございました〜」と拍手して終わりました。
で、なぜ七海ひろきさんだったんだろう?とこの日の夜、寝る前にぼんやり考えていたら…あ!そうか!とわかってびっくり。
七海ひろきさん、ニックネームが「カイ」さんなんです。
ISHの「カイ」さんがそういう仕掛けで出て来てくれてたんですね。
こういう一致があると、自分の妄想じゃなくてちゃんとあちらとやりとりできてるなと安心します(^^ゞ
セッション23
あちらからのメッセージをもらいましょう、というセッション。
「最愛の人たちが今一緒にいます。メッセージをもらってください」とナレーションが言ってくれます。
いつもそばにいてくれてるガイドさんたちが、色々と褒めてくれました(^^)
ガイドさん、人によって厳しかったり、神々しかったり、さばけた感じだったり色々ですが、私の場合は全面肯定してくれる感じで甘々です(笑)
「いつもみんなで愛のエネルギーをたっぷり届けてるからね〜」と。
ほんと、ありがたいです(*^_^*)
この後、ISHから自分への手紙を書くというワークがあり、これが書き始めると自動書記のように止まらなくなって手が痛いくらいでびっくりしました。書きながら温かいメッセージに涙が出そうになって、こらえて書くのが大変でした。
セッション24
このプログラムで訪れたフォーカスを一周してくる長いセッション。
総仕上げのような感じです。
F21ではエメさん、カイさんとビールで乾杯♪
日常生活へのアドバイスをいくつかもらいました。
F15でBar源に寄ると、みんなでまだ踊ってました(他のセッションで踊ってたのが続いてました)。
盛り上がってるぜ、イェーイ♪と、サタデーナイトフィーバーのポーズ(笑)
70年代あたりのディスコミュージックが流れていますが、曲名なんだっけ・・・?
曲は覚えてたので検索してみたらSeptemberでした。
さらに歌詞を検索してみたら
「覚えているかい?9月21日の夜を」
「今は12月、愛を見つけたんだ。俺たちが9月に共有した愛だよ」
という文章があってびっくり。
たしかにガイドラインズを受けたこの時は12月で、深読みすると2008年に初めてゲートウェイ・ヴォエッジを受けたのは9月のことでした。
モンロー研に行って、帰ってきたのが9月20日で、その翌日何があったかまでは記憶にありませんが(^_^;)
「僕の考えは君と共にあるよ。君の心と、手を握り合って、君のことを見ているんだよ」というところもあって、やっぱりこの曲そのものがガイドさんたちからのメッセージだったんだ♪とうれしくなりました。
セッション26
ECで聴くクォンタムセルフと、ナレーションは同じだけど音源が違うというものを聴きました。
山の中腹の花園から、さらに登って行って、徐々に周波数を上げていき、最後に扉の中へ…という流れです。
セッション2でも出てきた女神さまのような存在が、大きな姿で両手を広げていて、そのハートの辺りが入口になっています。
ガイドさんたちも一緒にみんなでその中へ入って行くと、長い曲がりくねったクリーム色の通路が続いていて…ずっと進むとその先が広がっていました。
ちょうどクリスマスシーズンに、デパートの吹き抜け部分に大きなクリスマスツリーが立っているような感じで、自分の視点からは、そのツリーの頭の部分が見えます。
そこに到着すると、自分自身がてっぺんの星になりました♪
トータルセルフのみんなの輝きがあって、でも主役はあなたですよ、と言われたような。
ラスト、きれいにまとまりました(笑)
以上です。
長文を読んでくださってありがとうございますm(__)m
参加してみたいな、という気持ちになっていただけてたらいいのですが・・・
とにかくガイドさんたちの愛をいっぱい感じられるセミナーです。
どうぞご参加ください♪