体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2019年11月」の一覧
ニックネーム : チロてん
実は、スターラインズの主役は地球コア(EC27)なのかも、ということでEC27について。
2日目、あるセッションのシェアで、参加メンバーのお一人が、地球コアの存在が「みんな宇宙の方にばかり行ってしまって、地球コアに来てくれない。行きだけでなく帰りにも寄ってほしい」と言っていると伝えてくれました。確かにF34/35に行く際には、スリングショット法を使うのでEC27に立ち寄りますが、C1に帰ってくるときは、特に誘導アナウンスもないので、F27 から真っ直ぐC1に戻ってきてしまっていました。
ということで、次のセッションからメンバー皆で、帰りにもEC27に立ち寄って、宇宙のエネルギーを持ち帰るように心がけることにしました。私も毎回立ち寄るようにしましたが、EC27でメンバーをお互いに知覚したりしてグループエネルギーも高まり、とても楽しい体験になりました。
最初の頃、私のEC27のイメージはオレンジ色の薄暗い光の世界で、黒い金属の大きな結晶がゆっくり回転しながら浮かんでいるというものでしたが、足しげく通ううちに、お花畑や、坂本さんがシェアしてくれた黒い服を着たお土産屋さんの女性とか、妖精的な存在とか、EC27のいろいろな側面、存在を知覚できるようになりました。これも今回のセミナーの大きな収穫の一つになりました。お土産屋の黒服の女性からは、立ち寄るたびに、いろいろなクリスタルのお土産を頂きました。
5日目の「繋いで回る」セッションの最後にEC27に立ち寄ると、メンバーのみんなが持ち帰った宇宙エネルギーの影響か、白く光輝く世界に変化しており、EC27の存在達と一緒に大パーティ状態となっていて、皆で何故かそうめんを食べました。
なぜ、そうめんなのか(宇宙エネルギーの象徴?)はさておき、地球コアとの繋がりを強したことで宇宙探索する上でもサポートを得られたと思いますし、何よりグループエネルギーを高められて、とても良かったと思います。これからスターラインズに参加される方にも、ぜひ、お勧めしたいと思います。
スターラインズでは、ガイドラインズやエクスプロレーション27での感情を刺激されるような感動体験というのはあまりなかったのですが、これは途中から風邪をひいてしまって、風邪薬を飲みながら経落ちしないように情報取得モードで瞑想したことの影響もあるかも知れません。その代わりという訳ではありませんが、時間的にも空間的にも、ものすごく広い世界を体験して、セミナー後には、なんだか自分というものが大きく広がったような感覚になりました。
言葉でうまく表現できませんが、いろいろと記憶が戻ってきて、自分が何億歳かになったみたいな感じというか... オリオン大戦 → 火星? → 地球+プレアデスという魂の流れも何となく見えてきました。
あらためて参加者の皆さん、トレーナーのヒデさん、マスさん、ありがとうございます。そして、非物質界でお世話になった皆さん、特にEC27の皆さん、ホッコリ惑星のご家族、体験を豊かなものにしてくれたガイド(見習い)のKさんに感謝いたします。
ニックネーム : チロてん
先ほどの女性CEOからのメッセージ(シェア5を参照ください)について伝えると、「私、スターゲート超えられるかなぁ?」と弱気な発言。「え?超えたことないの?」と聞くと「ない。だって私まだガイド見習いだし...」と、メインイベントを前にして(もう始まっている)、まさかの見習いカミングアウト発言。この展開をどう理解して良いか分からないまま、とりあえず流れにしたがってアルファXへ。
メモリールームでクラスターカウンシルにスターゲートを超えたいと申し出ると、あっさり「承認します。楽しんできてね。Kさんも連れて行ってあげてね。」と言われ、直後に天井が開いて光の中に吸い上げられました。慌ててKさんの腕をつかんで一緒に上昇。M87コアの時と同じような真っ白い光の世界へ。
そこで再び貧乏性が顔を出し「やっぱり行ける所まで行きたい」という気持ちを抑えられず。「あせらずにね」というモンローさんのアドバイスもすっかり忘れて、ここが限界というところまで、ひたすら上昇を試みました。まるで重し代わりに車のタイヤを引きずって、校庭でダッシュしている感じ。スパルタです。
高次のエネルギーを浴びて寝落ち寸前の状態で朦朧になり、高次の存在との出会いとかメッセージとかを考える余裕もなく、フラフラになってアルファXに帰ってきました。どこまで昇ったのか? 昇った先でF108とイメージされましたが、あまり自信はありません。Kさんもフラフラだったと思います。たぶん。その後は、寝落ちすることもなく順調にあちらこちら挨拶して回り、感謝を伝え、再訪を誓ってC1戻ってきました。
次のF49 フリーのオプショナル・セッションで、私は再びスターゲート越えにチャレンジ。クラスターカウンシルに承認をもらい、前2回の反省をもとに、今度こそは高次の存在に会ってメッセージを貰いたい思いつつ、Kさんと一緒にポッドに乗ってゆっくりと上昇するよう心がけまました。
上昇を始めてすぐ(たぶんF50~F52くらい?)の辺りで、宇宙ステーションを発見。これは訪問しなければと思い、早速、中へ。すると、ジョンソン宇宙センターのコントロールルームみたいな、大きな部屋がイメージされました。前面の壁にいくつものモニターが並び、手前には何かのコントロール用機材やパソコンみたいのが乗った横長のテーブルが何列も配置され、10人くらい?の存在が、何か作業をしています。私は部屋の後ろの方に居て、作業している人たちの背中しか見えませんでした。
気づくと、一人の上物のスーツを着たキツネ顔の若い男性が横から近づいてきていて「ようこそ、いらっしゃいました」と声をかけてきました。この方、どこか人を小馬鹿にしたようなニヤけた表情を浮かべていて、胡散臭い感じ。その男性によれば、この宇宙ステーションは、彼らの文明が高次元世界を探索するために最近作ったばかりの最新鋭のものだとのこと。「ぜひ、あなた方とも協力して探索を進めたいと思っていたところです」と、私の訪問を予期していたかのようなことを言います。
「中をご案内しましょう」というので付いて行くと、部屋から長~い廊下にでたところで、この男性はスッと消えてしまいました。仕方ないので廊下を進んでみると、ドアが少し空いている部屋がありました。覗いてみると、部屋の奥で、いかにも怪物ですという姿(スターウォーズのジャバザハットみたい)の生物が数体、なんか大声で騒いでいるのが見えました。
一瞬、話しかけてみようかとも思いましたが、その勇気はなく。ダーク系なのは明らかだし関わると後で面倒かなと思い直して早々に退散することにし、宇宙ステーションを出てポッドにもどると、Kさんが待っていてくれました。私がいきなり飛び出して行っちゃったので、不測の事態に備えてポッドで待機していたとのこと。(心強いガイドさんです...)
出鼻をくじかれ先に進む気力をなくし、かなり時間も使ってしまったので、その後は気分直しにプレアデスのホッコリ惑星に立ち寄って、帰ってきました。
ニックネーム : チロてん
ヴォイジャー8に乗って、天の川銀河コア近くにある宇宙ステーション「アルファ・スクエアード」へ。さらにアルファ・スクエアードごとF42からF49の上昇。するとアルファ・スクエアードがアルファXに変身。そしてアルファXの個人用メモリールームで、クラスターカウンシルの方々をお迎えしました。
メモリールームが大会社の重役用会議室みたいな感じに変化して、そこにクラスターカウンシルの方々(10人くらい)が入ってきました。クラスターカウンシルの方々は、印象としては大会社のエリート役員といった感じ。しかし重々しさはなく、とても軽く快活で、親しみやすいエネルギーを感じました。大きな木製の楕円形のテーブルをはさんで向かい側にずらりと座り、正面は女性の方(とりあえず「女性CEO」と呼びます)。主には、この女性CEOが応対してくれました。もっと神々しい感じでジャジャーンと登場すると思いきや、意外とあっさりドアから入ってきたので少し拍子抜け。
とはいえクラスターカウンシルと言えば、地球上の様々な文明で神々として崇められきた方々。とりあえず「初めまして。よろしくお願いします。」と丁重に挨拶すると、女性CEOが「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。お会いするのは初めてではありません。いつもあなたの内側に繋がっています。それに、いずれあなたも我々のような立場になるのでから。リラックスして何でも聞いてください」と応じてくれました。
いずれ私も神の立場になる? それは何十億年後のことだろう? と思いつつ(それは聞きませんでしたが)、あれこれ個人的なことを含めて質問させていただくと、割と何でもハッキリと言いにくいであろうこともズバズバ答えてくれました。さすが神様。私に対する遠慮(配慮?)とかは一切ないようです。最後に私の今生の使命を聞いたところ、一言「繋ぐことです」とのお答えを頂きました。セッションが終わってから繋ぐって何と何を?と思ったのですが、それについては、次のセッションの事前レクの中で答えがありました。
次のセッションでは、いよいよ天の川銀河コアのスターゲートを越えて高いフォーカスレベルを体験し、さらにこれまでに探索したおとめ座銀河団のいくつかの銀河、天の川銀河の恒星系、太陽系の惑星を回り、さらにさらにF27、EC27まで回って、それらのエネルギーを繋いで回ることが目的ですとの説明がありました。「繋ぐ」とはそういうことかと納得。そうしてみると「繋ぐ」というのは私だけの使命といことではなく、SLに参加されるような方々に共通の使命なのだろうと思います。
スターゲートを超えられない(クラスターカウンシルから承認されない)こともあるとの説明でしたが、私の場合、前のセッションで「繋ぐこと」が使命だと言われたわけですし、M87銀河でも一度(無自覚に)超えてしまっていますし、まず大丈夫だろうと思いつつホテルの自室に向かいました。途中、廊下を歩いている時に女性CEOから「Kさんを(スターゲートの先に)連れて行ってあげて下さいね。」とメッセージが来ました。逆じゃないの??? と思いつつ、メインイベントの「繋ぐ」セッションに臨みました。
ニックネーム : チロてん
その後、アンドロメダ銀河をはじめ、いくつかの銀河やF49の世界を探索して4日目が終了。5日目に入り、F49フリーフローのセッションで、私はM87銀河(おとめ座 A star)を探索しました。事前レクでは、M87の中心に向かうと高いフォーカス・レベルを体験できるとのことでした。
M87の中心に飛び込んでみると、ホワッとした暖かい真っ白い光の世界。ついつい貧乏性が顔を出し「めったにない機会だから、とにかくできるだけ高いところへ行こう」とひたすら中心目指して進みました。高次のエネルギーの影響か風邪薬の影響か、猛烈に眠くなり、もう限界というところでボーっとしていると、白い光の中に露天風呂が見えてきました。
あずま家風の屋根が掛かっていて、男性用と女性用の露天風呂が並んで2つ。仕切りはなし。とりあえず向かっていくと、女性3人組とすれ違いました。「あれ、もしかして服着てなかった?」と一瞬思いましたが、かなり朦朧としており、振り返って確認する余裕はなく... 露天風呂に到着。誰もいません。
露天風呂を前にして、以前、受講したエクスカージョンF12での「クォンタム・セルフ」というセッションの体験を思い出しました。クォンタム・セルフでは、山の中の露天風呂に浸かり、リラックスして波動を高めているうちに、非物質の体からさらに抜け出て、軽いエッセンスだけの意識になって、高いフォーカスレベルに上昇したことがありました。
そこで、服を脱いで露天風呂に浸かり、非物質の体を脱ぐことをイメージ。すると、さらに上昇できました。もうこれ以上は無理というところまでストップ。そこも似たような真っ白い靄のかかったホワッッとした世界。靄の切れ目から、まるで山の頂上から下界の街の灯が見えるような感じで、かすかに星々の瞬きが見えました。フォーカスレベルはどのくらいだろうと思うと、98とイメージされました。
まるで滝行のように高次のエネルギーを浴びて、風邪薬の影響もあり、フラフラになってこのセッションは終了。実は、このセッションで、すでにスターゲートを越えていたということは、後で知りました。
ニックネーム : チロてん
ポッドに乗ってオリオン座のたぶんミンタカあたりの惑星に近づいて行くと、見えてきました。スターウォーズ張りに宇宙船軍団が派手にドンパチやってました。私(の過去世)は、どこににいるのかなと思っていると、幾つもある宇宙船の中で一番大きい巨大宇宙船の中枢にある作戦指令室へ移動。そこで、現場にあれこれ指示を出している司令官が私の様です。結構、偉い立場見たい。何となく一兵卒だろうと思っていたので、少し意外でした。
彼(司令官の私)は、かなり冷徹な人みたいです。彼を見ていて「合目的的行動」というキーワードが思い浮かびました。彼の信念みたいです。勝つために有利と判断すれば、多少の犠牲はやむなしと、時には味方諸共、敵の宇宙艦隊を爆弾で吹き飛ばしてしまう指令も厭わない感じ。「歩」を犠牲にしても「金」を取れるなら、そう判断することが正しいことなのだと固く信じているようです。
という彼の信念が伝わってきたとき、今の自分にも、似たような側面があるかも... と気づきました。(特に仕事上で)こいつに関わっても時間の無駄などと思ったときには、簡単にその人を(もちろん心の中でですが)切り捨ててしまうような感じ... オリオン大戦が何億年前のことか知りませんが、そんな昔からの側面を今も引きずっているとは、少し驚きでした。
オリオン大戦は、私の魂的には結構はまっていたみたいで... 後でF42フリーフローのセッションのときにアルファ・スクエアードのメモリールームで調べたところ、戦闘機パイロットだけでも10回くらいはやっているとのことでした。
ニックネーム : チロてん
ケンタウルス座アルファ、シリウス、アークトゥルスでI/Thereクラスターメンバーのいくつか生命体を探索後、プレアデスへ。
Kさんによれば、プレアデスにはI/Thereのメンバーが居るとのこと。ポッドに乗って、その惑星に降りつつフォーカスレベルを下げていくと、綺麗な公園に面したアパート風の建物の前に到着しました。一見、現在の地球とそっくりな感じ。晩秋といった感じで落ち葉の上に所々薄っすらと雪が被っていました。
アパートの玄関前で、住人の一家が出迎えてくれました。ご夫婦と、見た目10歳くらいの女の子と、5~6歳の男の子の4人家族。皆さんパンクロック風に髪の毛が逆立っていいるのと、ウエストが太い、ひし形の体形であることを除けば、至って地球人とよく似た感じ。家に上げてもらい、お茶や果物(ザクロに似ている)などを頂きながら、楽しくお話しさせていただきました。この10歳くらいの女の子が私のI/Thereメンバー(プレアデスの私)の様です。
この惑星には、この後、フリーフローのセッションなどを使って何回か訪問しましたが、毎回、おしゃべり好きなお父さんの質問攻めに会って、地球についてあれこれ答えるのに時間を取られ、なかなか私からは質問できませんでした。それでも何とか得られた情報としては、
・この星では誰もがテレパシーを使えること。(パンクロックな髪型は、テレパシーのことを象徴的にイメージしたのかもしれません)
・近傍の他の惑星から、テレパシー等を通じてで科学技術の情報などを得ていること。
・この惑星の住人でI/Thereメンバーに地球人がいるのは、それほど珍しくはないこと。
・非物質的に(時には物質的に)他の星の生命体(宇宙人)が訪問することも珍しくないこと。
・惑星全体が一つの国としてまとまっており、戦争はないこと。
などです。とても平和的な、ホッコリした感じの惑星です。
逆に、お父さんは、地球人がなぜテレパシーを使わないのか? なぜ戦争(殺し合い)をする必要があるのか? とても不思議がっていました。あらためて戦争する必要性?理由?を説明しようとして、私も答えに窮してしまいましたが...
テレパシーも本当は能力があるはずなのに、あえて使わないのは何故なのでしょう? 地球の方が不思議な惑星なのかもしれません。想像するに皆がテレパシーを使ってお互いの心が通じ合う状態であれば、争いごとなどは起きないでしょうし。
お父さんとばかり話しをしていて(というより、一方的な質問攻めに会って)、なかなか肝心の女の子(プレアデスの私)とお話ができなかったのですが、最後に訪問したときには、女の子から、フェルト風の生地で作った緑色の葉っぱにプレアデスの星々や小動物(リスっぽい)を刺繍した手作りブローチのプレゼントを貰いました。(非物質だけど)
この惑星での体験は、私にとってスターラインズ全体を通じて一番楽しい、ホッコリする体験になりました。また是非、機会をとらえて訪問したいと思う次第です。
ニックネーム : チロてん
今回、参加者が11名と少な目だったのですが、お陰であちらの世界でメンバー一人ひとりを知覚する時間を十分に取れました。日に日にグループ・エネルギーが強まるのが感じられ、いろいろなシンクロ体験も楽しませて頂きました。参加者の皆さん、そしてトレーナーのヒデさん、マスさん、大変お世話になりました。ありがとうございます。
初日、F21ブリッジ・カフェでモンローさんにお会いして「あせらずにね」とのアドバイスをもらいました。今になって思うと、非常に的確なアドバイスだったと思います。モンローさんありがとう。(私がもう少し、ちゃんとアドバイスを受け止めておけば良かったのですが...)
2日目、F34/35で、メンバー共同での宇宙探索に使う宇宙船「ヴォイジャー8」に初搭乗しました。ここで、女優の小西真奈美さん似(と私が勝手に想像している?)のガイド(Kさん)が現れました。何処かで会ったことがあると思いつつ思い出せなかったのですが、後で調べたら2年前に受講した「ETコンタクトコース」で訪問した宇宙ステーション(アルファ・スクエアードとは別物)でお会いしていたことが分かりました。2年ぶりの再会になりました。
2日目から3日目にかけて太陽系の各惑星を順に探索して回りました。しかし、事前レクで天体写真を見すぎた影響か、どの惑星に行っても天体写真の様なイメージしか思い浮ばず。惑星との交信などもできず。今一つの体験に終わってしまいました。後で、坂本さんから「星にアクセスする際には、意識してフォーカス・レベルを調整した方が良い場合がある。自然に出来る人もいるけど。」と説明がありましたが、私の場合、当初、自然には上手く調整できていなかったようです。次第に慣れてきましたが。
それでも何とか、火星では、ヴォイジャー8から個別探索用の小型宇宙船(ポッド)に乗り換えて、前々から気になっていた人面岩の付近に降りて行き、近くにピラミッドらしき構造物を見つけました。また、あまり時間がなかったので詳細は未確認ですが、以前に見た過去世の風景が思い浮かび、もしかすると、その過去世は火星でのことだったのかも知れないという印象を得ました。
そんなこんなで、あまりぱっとした体験がないまま「こんな感じで天体写真を見るような体験ばかり続いたら、ちょっと厳しいなぁ」という印象を持ちつつ3日目午前までが終了しました。結局、杞憂に終わりましたが。その意味でもモンローさんの「あせらずに」というアドバイスは的確ではありました。